ブルックスのじいさんが切なかったです。

フランス映画嫌いな人もアメリは別ですよね。私アメリのセコいイタズラが好きです。人のためなら大胆なのに、自分のことは超チキンな所も。現実でこんな回りくどかったら、相手は付き合ってくれるかな。

あの暗い世界観ばかり撮っていたジュネが可愛い映画撮ったということでもこの映画は衝撃的でした。

記憶を無くしてしまうのがもったいないから備忘録として記そうという趣旨だと認識してましたが、記録段階で記憶無くなってるのわりと斬新ですね そういや見てないなー、見ます

【追記】
結局金ローまでスルーしてしまってすみませんでした。「テレビでやる」というのはでかい。

ところで話の筋は「なんかいい話系ハリウッドのやつ」でした。完全悪役ムーブのやつがちょっと善人っぽかった瞬間だけ「おっ？」と思いましたが、結局シンプルに悪役になってました。というわけで、筋を覚えてないというのは正解です。なぜならそういう話で、あとだからポケモンをリアルに描写することに振り切ってるんですよね。正当な感想でした。

TRICKどうですか！！ 一応映画版もありますよ！！！

観たことなかったですが、タイトルとキャストが完璧なので観たいなと思いました。ありがとうございます！！

ラスト間際で、所長の部屋に飾ってある聖書の引用？が映るカットが好きです。
『主の天罰は下る〜（以下略）』
うろ覚えで申し訳無いです。

BTTFの様に、歳が離れた親友とも呼べる人間関係とそれに伴う心境の変化がグッとくる作品ですね。
個人的にはラスト直前のベン・アフレック？の台詞が好きでした…。

最後の煽りに対するマーティの態度こそが、三部作を経る事で得られた成長の証なんですよね！
私も大好きな作品です。

ビール！あのシーン、凄い好きです。図書館のおじいちゃんも、大好き。カラスの雛に虫をあげたり、優しいですよね。けど、けど、うっ……悲しい。
次々とタネが明かされる場面に、なぜか刑務官と一緒に「おいおいおい…」とドキドキしてしまいました。
何度も、観たくなります(*´꒳`*)

凄い観たいと思っていた映画です！！！もっと、観たくなりました！！！うっ、スピヴェットくん！！！

刑事のバディものかと思って見てたんですが、オチが、想像以上に陰惨でおう……ってなったやつだ……。モーガン・フリーマンの役が好きでした。。。。

クリストファー・ロイドが出て来るたび笑えるの最高ですよね…ラスト(というかラス前)は別の盛り上げ方もあったと思うんですが、まああれが「おとぎ話」感があっていいのかなーと。
ミルトンのスピンオフやってくんねーかなと思いましたね…すべてがガタガタで、特に策とかないまま、拡声器でやってるとなんかうまく転がってく話……

これ、最高に好きです。ところどころがコミカルで、アクションシーンが爽快で、アンジーさんも綺麗で、ブラピさんもかっこよくて。
2も出るはずだったらしいですが、二人が夫婦になってしまい、あまりに生々しい話になってしまったから、辞めたとか。裏話を聞くと、なんとも言えなくなってしまいます(笑)

もう泣きながら観た映画です！！！
ルーシーの子の演技が凄くて、家を抜け出してサムに会いに行く姿とかもう、うっ……やばい。一緒にブランコに乗っているシーンも……悲しくて、辛いけど、暖かくなる映画ですよね！！！
ダコタ・ファニング、かわいい。妹のエルさんも、めっちゃかわいい。

俺は「暴食」のシーンで結構ダメでした……。
食事に関しては結構共感性が働くせいか、リアルにゲーってなるんですよね。スプラッタはいいけどあれは苦手です。。いつか大人になったらチャレンジしたいですね。今は？　

これにも、共感の嵐です。
オードリーさん、綺麗で可愛すぎる。高貴な目線に見つめられて、吸い込まれてしまいそうになりました。
ティファニーの方、苦手です。なんだかオードリーさんの演じる方が勝手すぎて、見てられない。それでもやはり、彼女、とっても綺麗で所々のシーンに見ほれたりしてしまいました。
くっ、これだから綺麗な人が、好きなんだっ！！！(ヤバイ人みたいですね。すみません)

全てに共感。凄いわかります！！！！！
やばい、マチルダちゃん、ナタリーさん可愛すぎる。綺麗すぎる、演技うますぎる、うっ、好き……。と思い出すたびにため息をこぼしてしまいます。
レオンの映画を観ているシーン、めっちゃ可愛いですよね。真剣に植物を拭いてあげている姿も、(最初の方で)マチルダを家に入れるか迷っている時も、モノマネごっこをしている時の楽しそうな表情も、マチルダが「私、あなたのこと好きかもしれない」と言っている時の困り顔も、好き。
(マチルダの可愛さが書かれているので、私の思うレオンの可愛さの感想を書いてみました。誰得なのかわからないのですが、どうしてもお伝えしたかったです)

うっ、ついこの間見返したばかりなのに、もう一度観たくなってきました。やばい、どうしましょう(笑)

これも暴力的なのですが、ナタリーさんの出ている『Vフォー・ヴェンデッタ』をお勧めしたいです。

バックトゥーザ・フューチャーは私の幼い頃の、大好きな映画でした！（今もですが）何度も繰り返し見て、ハバーボードに憧れたり、マーティの早打ちを真似してみたり、デロリアン乗りてぇええ！！なんて、行きたい過去も、未来もないのに、思ったり。
マーティ、マジかっこいい。そして、ドクゥウウウ！！！（悲しみながら）そう叫んでからの、ドクゥウウウ！！！（喜びながら）となるエンディング、いいですよね！！！本当に、良い映画……。
何だか、見返したくなってきました。

ゼメキス監督なのかーー！！
今まで知りませんでやんした。そりゃあ好きなわけですよね……。

人生はチョコレートの箱のくだり、長年意味がわかってなかったんですが（初見がたぶん小学生の頃の映画館で、そん時に知ってるチョコレートってたけのこの里とかだから、開ける前から分かるじゃあないですか）、いつだったかのバレンタインに貰ったちょっといいチョコの箱、開けたら色とりどりで、アッ！！ そういうことか！！！！ って思ったの良く覚えてますね……しみじみ……くれた相手のことはあんまり覚えてないんですけど、たぶん早口でフォレスト・ガンプの話をして引かれてると思います。

たこ焼きの聖地たこ焼きミュージアムのあるユニバーサルシティにはババ・ガンプの海老屋の看板がありますので、たこ焼き食いにいくついでに是非ご覧下さい。

もうお読みかもしれませんがご参考まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883413631/reviews/1177354054883623753

横浜アリーナは便利すぎてずるいなぁと思いました。
うろ覚えなんですけど、最後ドア開けてオーーッてなったあとにやれやれって感じでチャンネル切り替える視聴者の絵があって、今でこそかんっぜんにテクニック、技巧的演出、そりゃやるでしょ星新一とか読んだことあればって感じなんだけど、なにせ俺は当時中1かそんななんで、素直にウワァァァア俺も！ トゥルーマンを！ 応援した俺も！！ 俺もおんなじなんだ！！！ 愚かな汚れた人類！！！！！！！ みたいになった記憶があるんですけど、この記憶捏造な気もしてちょっと怖いです、ありましたよね？ 興奮したのは確実なんですけど

懐かしいなぁ
メアリー・スチュアート・マスターソンのショートカットが可愛かった

あと、キースの父親の「昼食の前に手を洗わなくてもいい仕事につけ」といいうセリフ、ブルーカラーとホワイトカラーの断絶が今でも印象的で覚えてます

オススメした作品を気に入っていただけて嬉しいです。

この映画は、本当に素晴らしかったです。大好きです。

有名だから名前だけは知ってたんですけど、そんな内容だったんですね。。。

こないだ、ロケットニュースの記事を見て気づいたんですけど、男性は画面における肌色比率が大きいと無条件で注視してしまうのかも。
一見きわどい！？と思ってしまう何でもない画像１０選みたいな（タイトルうろおぼえ）記事でした。私が見ても単なる日常の写真にしか見えなかった……。ひじをバストと見間違えたり。するらしい。男の人が見ると。

ツイッターとかでも男性を対象にエンゲージメントを高めるために、女性の水着姿などの画像を添付したアカウントよく見ますよね。逆に潔いとも思う。

素肌と暴力の効果は大きい。でも何が残るかっていうと、嫌悪感しか残らない気がする。諸刃の剣ですよね、簡単に注目を集められるけど、伝えられる情報のベクトルが定まってしまうというか。
韓国映画ですけど、オールド・ボーイが私が見た中では暴力的できつかったな。
脳裏に残るんですよね、映像は。擬似的なトラウマを生産すると思う。抑止に働くと良いんですけど、大抵は逆の結果に結びつくんじゃないかな。とか思ったり。

とかいろいろ考えちゃいました。
なんにせよ、視聴おつかれさまでした。

これはいい感想ですね。観たくなりました。未見です。未見の人を観たくさせる感想はいい感想〜

余談なんですけど、DBSって技術があって、脳に刺激をするテクなんですけど(TMSかもしんないけどDBSのほうが不穏な装置なのでたぶんDBS)、これいままで無害よオッケーよって使われてたんですが、調べてみると血液に脳でしかできない蛋白質が漏れてるって言うんですよね。ってことは少なくとも脳を構成するなんがしかが破壊されてることは確実で、あとは影響度とメリットに応じて使うかやめるか決めるっきゃないんですが、やっぱ脳を壊されるのはちょい怖ですなぁと思いました。
21世紀のロボトミー！ とか後世で言われないといいなぁと素朴に願ってます。

私は見る前にタイトルだけで勝手にボーイミーツガールものだと思ってましたw
もし、ご覧になっていないのであれば、ジュネ監督の『天才スピヴェット』をオススメします。
私はこの作品と『ものすごく〜』に何か通底するものがあるようにかんじています。

これ見たかったやつだ……！
木遥さんのおかげで見たい映画が増えてほくほくです。
更新楽しみにしてます。

この映画、僕もめっちゃ好きです。３回観たかな（ビデオで）。最後は切なすぎるな……。ナタリー、今も可愛い女性ですね

アメリぃいい。そうです、これこれ。
勧めといてなんですけど、見たの十代の頃だから半分くらい内容忘れてた。
引っ越してロンリネスな頃だったんで、アメリの住んでる雑多なアパルトマンにきゅんとやられたんですかね。群像。たまらん。
冒頭、同じ所で私も突っ込みました。なんでやねん。

記事読んで思い出しました。アメリ可愛い。

この映画、アラサーのディカプリオが10代の少年の役を演じることについて僕の周囲で「アラサーなのに10代の少年役が出来るディカプリオすごい！」と「アラサーのディカプリオが10代の少年役は無理があるでしょ……」で真っ二つなんですが、どっちだと思いました？ちなみに僕はやや無理を感じた派。作品は面白かったですけどね

いやほんとそうですよね。俺がジジイになった時、近くにマーティみたいな高校生がいたらな〜めちゃくちゃかわいがるんだけど、って感じがします。

何気に「1885年に飛ばされて鍛冶屋になった」って結構衝撃的なことだと思うんだけど、「私がこんな名文を！？」とか言ってそんなに気に病んでない（ように見える）（でもさすがに死ぬとなったら迎えにいくあたり、マジで気に病んでないんだろう）で未来に送り返そうとするあたりとか、いいなぁあの２人仲良しでって感じがありますよね。

BFTだとBiFf Tanenの略になりますね。それもありか。ビフの物語でもあるんですよね。

to be concluded……
というのがにくいですよね。