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  • 161への応援コメント

    ああ、やはりこの人は、……一緒に来てしまったんですね。

    作者からの返信

    紗紅はもちろんですが、本人も混乱しているようです。
    (>_< )

  • 157への応援コメント

    ここで戻ってきてしまうのですね。
    でも信長と美濃さんの安否は一体……。

    作者からの返信

    紗紅は現世に戻りましたが、タイムスリップの記憶は曖昧で、美濃は……。
    (>_< )

  • 151への応援コメント

    実際の本能寺の変では、信長の死体は結局見つかっていないそうですが……。
    果たして!?

    作者からの返信

    史実では信長の遺体は発見されませんでした。

    光秀の謀叛。
    紗紅は間に合うのか……。
    (>_< )

  • 147への応援コメント

    ここで特攻服を着るんですね。

    紗紅にとっては気合が入る勝負服、ということなのでしょうか。

    作者からの返信

    特攻服を身につけ、紗紅の気合いが入りました。
    無謀にも、信長の危機を救うつもりです。
    (>_< )

  • 144への応援コメント

    帰蝶が口をきいたと思ったら、その正体が寝所にいた紗紅で、しかも男だと思った紗紅が女性で信長と一夜を過ごしていて……。

    多恵さんにとっては情報量多すぎてパニックですよね(笑)。

    作者からの返信

    何事にも動じない多恵ですが、これは腰を抜かしますよね。
    ( ´艸`)w

    紗紅は美濃の想いをくみ取り、信長を寝所に引き止めますが……。

  • 136への応援コメント

    美濃の手紙の内容は何なのか。
    そしてそれが歴史を変えることに繋がるのか。
    気になりますね。

    作者からの返信

    美濃が光秀にしたためた手紙。
    信長への謀反を思い止まるようにとの想いを綴ったものですが……。
    果たして間に合うのか。
    (>_< )

  • 130への応援コメント

    信長の人間評に短気で部下に厳しい、という風に書いているものもありましたね。
    だんだん短所がこういう形で顕在化してきてしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    史実では本能寺の変に至るまでの信長は、鬼気迫るものがありますね。
    (本作は信長推しの作者が執筆しているため、史実とは異なります。(^^))

  • 124への応援コメント

    そういえば「本能寺の変」の黒幕といえば徳川家康説と羽柴秀吉説がありますが……。

    この誤解が一波乱起こしそうですね。

    作者からの返信

    本能寺の黒幕、色々と説がありますよね。
    (>_< )

  • 114への応援コメント

    秀吉がお市の方が好きだったという逸話はドラマとかでもよく出てきますね。

    女好きだったとも言われているので、まあ「こういう扱いになるんだなあ」と少し笑ってしまいます。

    作者からの返信

    秀吉のイメージは作者の個人的な主観で執筆しています。( ´艸`)w
    秀吉推しの読者さんがいらしたら申し訳ないですね。
    (^_^)ゞ

  • 100への応援コメント

    ついに問い詰められる時が来ましたか。
    しかし、史実ではこの後明智光秀は朝倉家から離れて織田家の家臣として加わるはずでしたね。

    さて、どうなるか。

    作者からの返信

    信長は帰蝶と光秀の関係を疑っています。
    (>_< )
    信長の元に戻った帰蝶ですが待ち受けている運命は……。

  • 94への応援コメント

    紗紅は帰蝶こと濃姫を織田家に連れて帰りたいみたいですが、「果たして美濃本人はそれを望んでいるのか?」という問題ですね。

    作者からの返信

    紗紅は濃姫(美濃)のことが気がかりでなりません。
    濃姫が織田家に自ら帰ることを望んではいない気もします。
    (>_< )

  • 85への応援コメント

    信長と信行の決着がどうなるか、史実でわかっているだけにこの後の展開がつらいですね。

    作者からの返信

    信長と信行の争い。
    紗紅も心を痛めますが、信長のために動く決意を固めます。

  • 71への応援コメント

    信長、美濃さんにたいしては本当に紳士ですね。遠回しな優しさが暖かいです。

    作者からの返信

    信長は周囲に見せる顔と、紅に見せる顔は異なるようです。
    (^^)

  • 59への応援コメント

    美濃さんが心に受けた傷は深いのですね。
    信長も決して冷淡な人物ではなさそうですが……。

    作者からの返信

    美濃が心に受けた傷は深く、言葉を発することはできません。
    信長も冷酷な人間ではなさそうです。
    (本作は織田信長推しの作者が執筆しているので、『こうであって欲しい』と、作者の願望が含まれています。w)

  • 51への応援コメント

    この時代は十四歳で元服として大人扱いされたんでしたっけ。
    とはいえ今の時代で言えば十五歳でもまだ中学生ですからね。
    中学生で結婚と考えると凄いです。

    作者からの返信

    十四~十五歳で元服だった気がします。信長はもう少し早かったようです。
    中学生で結婚とか、考えられないですよね。

  • 43への応援コメント

    美濃さん、口がきけなくなってしまったんですね。

    何らかの外傷なのか、精神的なものなのか……。

    作者からの返信

    美濃は精神的なショックから言葉を失ってしまいました。
    (>_< )

  • 36への応援コメント

    ここで男と名乗ったことが今後の展開に影響したりするのでしょうか。

    作者からの返信

    身の危険を察した紗紅は、自分が男であると名乗りましたが……。
    今後の展開に影響はありますね。
    (>_< )

  • 33への応援コメント

    まあ、撮影だと思うのもやむを得ないですよね。
    普通なら自分がタイムスリップしたとは信じられません。

    作者からの返信

    戦国時代にタイムスリップ。
    この現実を信じられるはずもなく、紗紅は撮影だと思っています。

  • 20への応援コメント

    正直、私はお姉さんの方に感情移入できますね。

    いや、紗紅も常に出来の良い姉に比べられて嫌な思いをしていたのかもしれませんが。

    作者からの返信

    優等生の美濃と比較され、紗紅も不快な思いをしてきたとはいえ、親や姉に反抗するのは間違いですよね。(>_< )

  • への応援コメント

    信長と言えば、妻は斎藤道三の娘「濃姫」だったと思いますが。

    この物語ではどうなるのでしょう。
    史実とどう違ってくるのか楽しみにします。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    斎藤道三の濃姫も登場しています。
    史実を引用しながら執筆しているので、戦国時代でのエピソードが長いです。
    (^_^)ゞ

  • 190への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    壮大な歴史を跨いだ愛の物語でした。
    最後はもう我慢できずに一気読み。
    のちほど、レビュー書かせていただきます!
    執筆、お疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。

    戦国時代がやや長すぎた感じもありますが、信長の生涯を描いていたら、ちょっと長くなってしまいました。
    拙い作品ではありますが、完読ありがとうございました。
    (*⌒▽⌒*)

    (徳川家康を気にいって下さりありがとうございます。
    私も好きなキャラです。笑)

  • 147への応援コメント

    タイムスリップの設定が活かされそうでワクワクしますー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここから紗紅の本領発揮ですね。
    (o´∀`)b

  • 139への応援コメント

    ここへきて、美濃の決意すごいです!

    作者からの返信

    美濃は真の強い女性です。
    愛する人のために、愛する妹のために、ついに行動に起こしました。
    このシーンは、自分が一番好きなシーンかもしれません。(^^)

  • 106への応援コメント

    とうとう!
    驚いて、電車で声をあげてしまいました!

    作者からの返信

    ( ´艸`)声を……笑
    感情移入して下さりありがとうございます。

  • 53への応援コメント

    紗紅、真面目に学問や剣術、言葉使いを習得したなんて、すごい更生ぶりでよかったです!

    作者からの返信

    紗紅もこの時代で生きるために、自分なりに学んだようです。
    成長しましたね。(^^)

  • への応援コメント

    も、プロローグを拝読しただけで、わくわくが止まりませぬー!

    作者からの返信

    こちらの作品も、閲覧、コメントありがとうございます。
    o(^▽^)o

    ワクワクしていただけて、嬉しいです。

  • 44への応援コメント

    光秀はとても真面目な武将で結婚した後に、側室を取らなかったのですが、小さい時から、いとこの帰蝶を愛していたのでは……などと想像してしまいます。真面目な性格の武将ほど、大胆な行動をするので……。

    これからどうなっていくか……楽しみです✨

    作者からの返信

    光秀は側室を取らなかったのですね。(^^)
    私のイメージする光秀も、やはり真面目なイメージがあります。

  • 34への応援コメント

    大好きな戦国もの💕

    現世のエピソードもすごく面白くて、これからの展開も楽しみです✨

    作者からの返信

    (っ´ω`c)ありがとうございます。
    戦国武将では織田信長が好きなので、この時代を選びました。

  • 11への応援コメント

    これは、きついパターンだわ💦
    死んだ人には勝てないもんね😭

    作者からの返信

    (>_< )そうですね。
    切ないです……。

  • 173への応援コメント

    光秀が百姓に殺されたという説は聞いたことがあるので、あながち間違いじゃないんですよね。

    作者からの返信

    そういう説もありますよね。
    歴史は様々な諸説や俗説があり、面白いです。

  • 165への応援コメント

    そういうことかー!

    作者からの返信

    ( ´艸`)そーいうことです。

  • 161への応援コメント

    この信也さん、様子がおかしいですね…まさか…

    作者からの返信

    信也には、ある秘密が……。
    (>_< )

  • 156への応援コメント

    光秀の最期は史実通りですね…

    作者からの返信

    ちょっと……違うかな。
    (^◇^;)

  • 152への応援コメント

    ええっこれは驚きの展開…
    光秀さん話がわかる人だった…!?

    作者からの返信

    ∑(OωO)全て美濃の策略……。

  • 150への応援コメント

    光秀の謀反が、濃姫絡みという解釈は面白いです。歴史では未だに謎とされていますからね。

    作者からの返信

    史実では濃姫の最期も諸説ありで、気になるところです。

  • 147への応援コメント

    特攻服まだあったんですね。傷んでないのかな……勝負服でもありますよね。決意の強さが読み取れます。

    作者からの返信

    そこは、書きながらも迷いましたがスルーして下さい。
    (^◇^;)💦💦

  • 139への応援コメント

    いよいよ本能寺へ…
    姉妹の告白が手話というのも印象的なシーンですね。

    作者からの返信

    ふたりの別れには、どうしても手話を入れたかったので。
    (>_< )

  • 133への応援コメント

    気付いてたんですね信長様…
    偽物の姫を寄越したとあっては、そりゃ最初から心証悪いですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    織田信長は全て見抜いていました。(^◇^;)

  • 131への応援コメント

    光秀が暴発する寸前ですね……裏切るまでの過程が丁寧で面白いです。

    作者からの返信

    歴史が動く瞬間……。
    光秀の激昂を止めることができるのは、美濃しかいません。
    (>_< )💦

  • 128への応援コメント

    森蘭丸出ましたね。紅の隠れ蓑にするため……なるほど。

    作者からの返信

    諸説では森蘭丸とのことも色々ありますが、この作品では、紅との関係を隠すためのカモフラージュです。
    ( ´艸`)

  • 125への応援コメント

    秀吉が策士になってる……光秀を陥れたのはこいつってことですね。

    作者からの返信

    秀吉ですね。(●`ω´●)狡賢くて、したたかな男です。
    (あくまでも私のイメージですが……)

  • 190への応援コメント

    こんにちは~^^

    完結お疲れさまでした!
    今まで味わった事の無い歴史奇譚。なまじっか歴史を知ってる分だけ違和感も出るかなと思っておりましたが、全くの杞憂に終わりました。むしろ、この作品の中に真実があるのではないかとも思えてきます☆

    来年の大河は光秀ですね。こういう純愛を期待したくもなりますな★★★

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。

    史実を背景に執筆した恋愛小説。
    未熟な文章ではありますが、私がイメージする信長と光秀、姉妹の生き様を描いてみました。
    完読ありがとうございました。(っ´ω`c)

  • 189への応援コメント

    遺影が色褪せていく描写が素敵 ♪(´∀`人)oO○

    作者からの返信

    美濃の存在が徐々に消えていきます。
    (つд`).º。◦

  • 184への応援コメント

    小さな蝶に、隔たれた世界を超越する力を期待したくなるぅ☆

    作者からの返信

    戦国時代で生まれた小さな蝶。
    美濃の生きた証。
    (つд`)

  • 179への応援コメント

    美濃からの手紙! (((o(*゚∀゚*)o)))

    作者からの返信

    父と同じく、ルーツを探る旅で見つけたのは……。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 165への応援コメント

    一気に奇妙な物語感が噴き出してきましたね。実に面白い☆

    作者からの返信

    戦国時代だけではなく、現世にも……。

  • 161への応援コメント

    わぁ~! このセリフの使いかた素敵ですね☆
    正しいのか間違っているのか、読み手にワクワク感を走らせますなぁ (*´∀`*)

    作者からの返信

    ( ´艸`)ありがとうございます。
    書いてる私も、ワクワク。

  • 159への応援コメント

    新たな課題を見つけなければ、本人の曖昧な気持ちも整理がつきませんよね。
    あとは、お姉さんの行方が……どうなのよ!?

    作者からの返信

    ここからは、紗紅が美濃の行く末を探す旅となります。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 157への応援コメント

    戻れて良かったのか……神の酷な仕打ちか……(> <)

    作者からの返信

    現世に戻った紗紅。
    そこには辛く悲しい現実が……。
    (つд`)

  • 155への応援コメント

    策士、策に……いや、策士ではなく助言者ですね。
    皆の平穏を望む手だては、これしかないのでしょう。
    あとは流れを天に任せるのみか☆

    作者からの返信

    史実を変えず、信長や紗紅、光秀を救う手段は、これしか他にありませんでした。
    (>_< )

  • 123への応援コメント

    光秀さん、信長のために働くと言いつつ、これからどう動くのか未来を知ってる者としては心中複雑ですね。全てが裏切りフラグにしか見えない…

    作者からの返信

    史実を知っているとそうですよね。
    光秀は美濃への想いから、信長への忠誠を……。(>_< )

  • 117への応援コメント

    歴史の流れは変えられないようですね……紅では得策が浮かぶとも思えませんし。頭の良い美濃が正体を明かしてわかりあえれば、あるいは……。

    作者からの返信

    歴史の流れは変わらない。
    変えてはならない。
    理解しているものの、紗紅も美濃も心を痛めています。
    (>_< )💦

  • 114への応援コメント

    秀吉の性格(笑)。
    剽軽さが強調されていますね。
    それでいて紅の正体をうっすら怪しんでいる……さすが抜け目ない。

    作者からの返信

    秀吉のイメージは、狡賢い猿(( ´艸`)w)でしょうか。
    (秀吉さんごめんなさい。)

  • 112への応援コメント

    正直に想いを伝えられないから、すれ違いが起きてますね……!
    歴史改変、できるのかな……。

    作者からの返信

    心の葛藤……
    迫り来る運命に、美濃は……。
    (>_< )

  • 152への応援コメント

    げっ……(絶句)!
    コレ、どうなるのでしょう??

    作者からの返信

    美濃の想いが、光秀を突き動かした。(つд`)

  • 150への応援コメント

    あり? 間に合ってない?? (美濃ちゃーん!?)

    作者からの返信

    光秀が……
    反旗を翻した……。
    ∑(OωO; )

  • 149への応援コメント

    この作品の凄いところは、一人のヒロインが歴史を止めるのではなく姉妹なのだというところですね。改めて凄い作品だなと感じます☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    紗紅と美濃の生き様を描いています。

  • 148への応援コメント

    焼け跡から家宝の携帯電話が出てくるような事は避けて(> <)

    作者からの返信

    (>_< )💦💦
    紗紅は信長を追い、本能寺へ……。

  • 147への応援コメント

    わぉ~! 忘れてしまった頃に特攻服☆
    そういえば、レディースの総長でしたよね^^;

    作者からの返信

    (^◇^;)そうですね。
    これが現世の紗紅です。

  • 146への応援コメント

    なんという優しさの逆効果(> <)!

    作者からの返信

    信長は紗紅を想い、出立を……。
    (>_< )

  • 109への応援コメント

    光秀をわざわざ直臣に置く信長。そばで監視しやすくするためでしょうか。腹がなかなか見えませんね……(>_<)

    作者からの返信

    光秀を直臣にしたのは、監視目的ですね。
    直臣にすることで、帰蝶との仲を絶つ目的もありました。
    (あっ、これはフィクションです。(^_^)ゞ)

  • 107への応援コメント

    姉だと気付いたのに言い出せないのはもどかしいですね……!

    作者からの返信

    互いが気付いているのに、ハッキリ問いただすことが出来ません。
    (>_< )💦

  • 144への応援コメント

    シリアスに受け止めるべきか……多恵のコメディポイントに笑うべきか……うん。両方ですな☆

    作者からの返信

    ( ´艸`)すみません。
    多恵のキャラはシリアスな場面をも和ませてくれます。

    たくさんの応援ポチありがとうございました。

  • 134への応援コメント

    う、上手い……☆

    作者からの返信

    光秀がどう動くのか……。
    (>_< )

  • 131への応援コメント

    さぁ、ここからですね。楽しみです☆

    作者からの返信

    はい。ここからです。
    史実通りに、歯車は動き始めました。(>_< )

  • 105への応援コメント

    信長さん、美濃さんを抱かず。
    光秀との対立も明確化して来ましたね。

    作者からの返信

    美濃を抱けなかった……。
    というのが信長の本音ですね。
    (>_< )

  • 103への応援コメント

    光秀、だんだん信長に反目し始めて来たような?
    美濃さん、初めて信長を受け入れたんですね。心境の変化ですね〜。

    作者からの返信

    光秀との愛が、美濃の心に変化をもたらしました。

  • 133への応援コメント

    信長様は最初から気づいていたのですね…。

    作者からの返信

    そうですね。
    信長は最初から気付いていました。

  • 121への応援コメント

    やはり、悲しい運命は避けられないのでしょうか…。

    作者からの返信

    刻一刻と運命の歯車が……。
    (>_< )

  • 111への応援コメント

    本当は紗紅さんのことを気づいていたのに、真実を告げられない…。
    これ程までに、辛いものはありませんよね…。
    帰蝶という運命を背負ってしまった美濃さんは、隠し通すしかないのでしょうか…。

    作者からの返信

    お互いが気付いているのに、名乗り合うことが出来ない。
    美濃は紗紅を思い、真実を語ることはできませんでした。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

  • 106への応援コメント

    とうとう、この時が…!
    美濃さんはどう答えるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    心に芽生えた疑念を晴らすために、声をかけましたが……。
    (>_< )

    編集済
  • 102への応援コメント

    紗紅さんの信長様に対する気持ちが、大きく育てば育つほどに辛さが増していきますね…。
    苦しさが心の悲鳴が伝わってきます…。

    作者からの返信

    信長を愛してしまった紗紅。
    史実を知っているだけに、不安は募ります。
    (>_< )

  • 100への応援コメント

    光秀、どう言い訳するのか楽しみです

    作者からの返信

    どちらにしろ、苦しいですよね……。
    (>_< )💦💦

  • 95への応援コメント

    改心して親に謝りたいと思うようになったのは、大人になった証拠ですねぇ。

    作者からの返信

    奇妙丸の傅役となり、親の有り難みがわかったようです。
    紗紅も戦国の世で、成長しましたね。
    (>_< )

  • 82への応援コメント

    美濃さんが、どんどん孤立していくようで悲しいです…。

    作者からの返信

    戦国の世。
    世継ぎは大切な存在。
    土田御前の言葉はあまりにも厳しいですね。
    (>_< )

  • 130への応援コメント

    気付けば天正十年。
    ジワジワとすれ違いの影響が表に出てくる感じでしょうか。目が離せません!

    作者からの返信

    ジワジワと近付く本能寺の変。
    (>_< )紗紅は為す術もなく……。

  • 124への応援コメント

    キーマンは猿か (ノ_<)

    作者からの返信

    秀吉はしたたかな男です。
    (●`ω´●)

  • 121への応援コメント

    前々から感じていた事なのですが、多恵さんってグッジョブな発言が多くて素敵です☆ (*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は、多恵は好きなキャラです。( ´艸`)w

  • 76への応援コメント

    バ、バレてしまいましたね……(>_<)

    作者からの返信

    ∑(OωO; )バ、バレてしまいました。
    信長は薄々勘付いていたようです。

  • 92への応援コメント

    身分の縛りがなくなり、自由になれた美濃さん。
    また紅に会う日は来るのでしょうか…

    作者からの返信

    離れ離れとなった美濃と紗紅ですが……。
    (>_< )

  • 91への応援コメント

    光秀の意外な一面が現れてますね。濃姫に優しい。悩み多き武将だったのですね。

    作者からの返信

    この作品では、光秀も悪者にならないように描いています。
    (^◇^;)💦
    イメージが違ったらすみません。

  • 89への応援コメント

    信勝(信行)の死は偽装されたものだったんですね。歴史をうまく脚色していますね!
    暗殺メンバーの河尻と池田がオマケ扱い(笑)。

    作者からの返信

    史実をねじ曲げたフィクションです。(^◇^;)💦

  • 120への応援コメント

    サクちゃんが、サク士になっとる ヽ(´∀`○)ノ

    作者からの返信

    ( ´艸`)策士 w
    紗紅もこの時代で自分の出来ることを模索しています。

  • 118への応援コメント

    上手い再会のシーン☆
    光秀の性格と「こう動くだろう」というイメージも絶妙です (o^-')b

    作者からの返信

    信長と光秀は史実では敵対相手ですが……。
    (>_< )

  • 114への応援コメント

    猿が一番ヤバいでしょう(笑)
    好色爺の代名詞 (ノД`)

    作者からの返信

    (^◇^;)確かに、一番危険。汗

  • 60への応援コメント

    美濃さん、背負うものが大き過ぎます……。このままでは……。

    作者からの返信

    (>_< )そうですね。
    嫁ぐ決意は固めましたが……。

  • 42への応援コメント

    美濃さんも過去に……?

    作者からの返信

    あの崩落で美濃も……。
    (>_< )

    編集済

  • 編集済

    87への応援コメント

    信勝にも正体が割れちゃいましたね。
    それで信長との対立が明確に。

    作者からの返信

    紅の正体が信勝に知れ……。
    (>_< )💦死をも覚悟しますが……。

  • 84への応援コメント

    信長の子供、宿っちゃいそう。

    作者からの返信

    (〃ω〃)禁断の愛です。

  • 109への応援コメント

    信忠は……信忠は……! (> <)(優し過ぎる☆)

    作者からの返信

    紗紅も美濃も、わが子同様に、信忠を慈しみ育てたので、感慨深いですね。
    (>_< )

  • 106への応援コメント

    これまた大胆な☆ Σ(っ゚Д゚;)っ

    作者からの返信

    紅の言動に、美濃は……。
    ∑(OωO; )

  • 104への応援コメント

    おほほ^^ そうですか、そうですか☆ 実に面白いです♪

    作者からの返信

    紅にも嫉妬心が……。
    (^◇^;)💦

  • 103への応援コメント

    ほぅ。光秀の嘘を、眼で見抜くとは面白いですね。
    この直感とも洞察とも取れる「嘘」が、ずっと頭の中にこびりつくのか。それとも戦に明け暮れ忘れてしまった時に……なかなか先が読めない展開ですな☆

    作者からの返信

    信長は全て見抜いていた……。
    (>_< )

  • 81への応援コメント

    武将は男色の人も多かったと言いますね。というか両刀使い、性別を気にせずまぐわれるならまぐわったとか。
    信長も森蘭丸をそばに置いていましたし……って、ああ!
    紅がそうなのか!(今気づいた)

    作者からの返信

    信長も一説にはそうありますよね。そこで紅(男装女子)を思いつきました。
    ( ´艸`)笑

  • 80への応援コメント

    お姉ちゃんも気付きましたね。
    人間関係が一気に崩壊しそう。

    作者からの返信

    気付きましたね。
    でも、自分から名乗ることができません。(>_< )

  • 99への応援コメント

    ライオン登場で「あれれ?」と思いましたが、ナイスフォローでしたね☆
    廊下を走らない叱り方も、学校で習った事を活かしてる姿が可愛らしい♪

    作者からの返信

    子供相手だとついポロリと現世の話が……。(^◇^;)

  • 98への応援コメント

    光秀……さすがは策士☆

    作者からの返信

    光秀もまた……
    美濃に……。

  • 95への応援コメント

    紗紅ちゃんにも母性が☆  (*´∀`*)

    作者からの返信

    男装していても、母性本能は失われていませんでした。
    (>_< )

  • 91への応援コメント

    ほぅ……そうきましたか☆
    話す事ができないハンデが辛いですね。 (´-ω-`)

    作者からの返信

    美濃に芽生えた淡い恋心です。(>_< )

  • 89への応援コメント

    赤鬼と紅鬼。
    行き着く先は修羅か荊か。何処へでも心一つに動き出す。
    美しい☆ (´ー`)

    作者からの返信

    紗紅を守るために、信勝を殺めた信長……。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。
    このことで、さらに二人の絆は強まります。