応援コメント

131」への応援コメント

  • 光秀が暴発する寸前ですね……裏切るまでの過程が丁寧で面白いです。

    作者からの返信

    歴史が動く瞬間……。
    光秀の激昂を止めることができるのは、美濃しかいません。
    (>_< )💦

  • さぁ、ここからですね。楽しみです☆

    作者からの返信

    はい。ここからです。
    史実通りに、歯車は動き始めました。(>_< )

  • この二人の間にある憎しみの炎。
    それが歴史を動かす力になるのだとしたら、やはり紗紅たちに消すことは出来ないのでしょうか(><)

    作者からの返信

    信長と光秀の積年の恨み。
    その憎しみが本能寺の変へと、歴史を動かします。
    (>_< )・.º。

  • 紗紅ちゃんの努力が…

    事態はどんどん悪い方に…


    かなしいですね(>_<)

    作者からの返信

    ずっと感情を抑えていた光秀が、信長に苦言を呈するようになり、険悪な状態に……。
    (つд`)º・。.º

  • 転落に向かう人というのは、本当に親身になって助言を与える人の声が聞こえなくなるものですね。
    信長もそうだったのかなあ……。
    運命は結局誰にも止められないのですね。

    作者からの返信

    周囲を見渡す冷静な目も、周囲の声を聞く耳も、もてなくなるのかもしれません。
    (つд`).・º。

  • 重い歯車がギリギリと音を立て動き出す、抗するのも難しく・・・

    作者からの返信

    まさにそんな感じですね。
    食い止めようとしても、運命の歯車は止まらない……。
    (>_< )