応援コメント

190」への応援コメント

  • お見事というほかないまとめ方でした。
    歴史上の事実と現代のドラマをうまく絡めていて感心するばかりです。

    とても面白かったです。
    戦国時代の人間たちが何人も現代に転生しているという設定が個人的には気に入りました。
    御疲れ様でした。

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。

    史実の引用が多い作品ではありますが、自分でも好きな作品なので、コメントを拝読しとても嬉しかったです。

    戦国武将がひっそりと転移や転生をしていたら、面白いだろうなと思っていたので、気に入ってもらえてよかったです。
    (*⌒▽⌒*)

    完読ありがとうございました。

  • 完結、おめでとうございます!
    壮大な歴史を跨いだ愛の物語でした。
    最後はもう我慢できずに一気読み。
    のちほど、レビュー書かせていただきます!
    執筆、お疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。

    戦国時代がやや長すぎた感じもありますが、信長の生涯を描いていたら、ちょっと長くなってしまいました。
    拙い作品ではありますが、完読ありがとうございました。
    (*⌒▽⌒*)

    (徳川家康を気にいって下さりありがとうございます。
    私も好きなキャラです。笑)

  • こんにちは~^^

    完結お疲れさまでした!
    今まで味わった事の無い歴史奇譚。なまじっか歴史を知ってる分だけ違和感も出るかなと思っておりましたが、全くの杞憂に終わりました。むしろ、この作品の中に真実があるのではないかとも思えてきます☆

    来年の大河は光秀ですね。こういう純愛を期待したくもなりますな★★★

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。

    史実を背景に執筆した恋愛小説。
    未熟な文章ではありますが、私がイメージする信長と光秀、姉妹の生き様を描いてみました。
    完読ありがとうございました。(っ´ω`c)

  • 史実を混ぜ込みながら、愛のあふれるとても素敵な作品でした。
    歴史をからめたこういう作品、大好きです。

    後味も良く、楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました。
    (∩´∀`∩)

    戦国時代を描くことはとても難しいですが、私も好きです。特に織田信長。( ´艸`)w

  • 最後まで読みました。
    長期連載、お疲れ様でした。
    構成力が、光る作品だったと思います。

    余談ながら、自分もいま、戦国時代の作品を考案しているので……
    参考にしたいと思います!

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    完読ありがとうございました。
    コメントもありがとうございました。(∩´∀`∩)

    史実を含む戦国時代は、難しいですよね。(^◇^;)
    正直、どれくらい参考にし、どれくらい引用していいものか、私も把握出来ていません。(汗)

    新作は戦国時代なのですね。
    楽しみにしてます。(^^ )

  • 信長は戦国時代に戻ったわけではなかったんですね(*^_^*)
    時代は遠く隔たるとも、美濃も紗紅も激しく命を燃やす時代に愛する人と出会い、共に生きる覚悟をした。
    歴史の荒波の中で自分を見失うことなく生ききった二人の女性は本当に素敵な姉妹だと思います。
    完結お疲れさまでした✨✨✨

    作者からの返信

    完読ありがとうございました。
    沢山のコメントありがとうございました。
    (∩´∀`∩)♪

    姉妹それぞれが、愛する人とめぐり逢い、その愛を貫きました。
    (*´∩ω・`)゚+.゚

  • 信長……なんという覚悟と愛の深さなのか‼️

    読み進めていく中、展開がとても楽しみでした☘
    素敵な物語をありがとうございました‼️

    作者からの返信

    完読ありがとうございました。
    こちらこそ、沢山のコメントありがとうございました。
    (∩´∀`∩)♥

  • 素晴らしく面白い作品をありがとうございました。 ^^

    作者からの返信

    完読ありがとうございました。
    沢山のコメントありがとうございました。
    (∩´∀`∩)♪

  • 信長は言葉通り一途だったんですね!

    作者からの返信

    完読ありがとうございました。
    紗紅を動揺させないように、信長であることを封じ込め、信也として生きる決意をしました。
    (∩´∀`∩)