exile チェシー・エルドレイ・サリスヴァール、薔薇の手紙を受け取る

作者 上原 友里

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目次

連載中 全262話

更新

  1. 第1話 ニコル・ディス・アーテュラス、超女ったらし亡命者に逆尋問される
  2. ■第1話 男装メガネっ子元帥、超女ったらし亡命者に逆尋問される
  3. メガネメガネメガネっ
  4. チェシー・エルドレイ・サリスヴァール
  5. 僕は、男だーーーーッ!
  6. 「えっちぃですな」
  7. 「そっち方面は女性士官が喜びます」
  8. 第2話 ニコル・ディス・アーテュラス、お楽しみの真っ最中を覗いてダメージを受ける
  9. ■第2話 男装メガネっ子元帥、お楽しみの真っ最中を覗いてダメージを受ける
  10. 花壇の世話と馬の世話とみんなの洗濯と廊下の雑巾がけと食堂の後かたづけは閣下の任務
  11. チョビひげ元帥、ニンジンとカブを鹵獲する
  12. 「まままま真っ最中っ……ああああ」
  13. 「少しは自制して下さいこの女たらし。すけべ。嘘つき」
  14. 私にだけは惚れるなよ
  15. 第3話 ニコル・ディス・アーテュラス、敵(女たらし含む)の襲撃を受ける
  16. ■第3話 男装メガネっ子元帥、敵(女ったらし含む)の襲撃を受ける
  17. せくしーですぞ
  18. 今は、ペテン師かな
  19. 何をする変態卑怯者ーーっ!
  20. 半脱ぎっ
  21. さわ、さわ、触んなくていいですっ
  22. 暗黒のカード
  23. 見かけによらず強情だな
  24. 代わりに君の命を私にくれ
  25. 友を護るのは騎士として当然の行為だ
  26. こんがりハムとサラダ菜のクラブサンド
  27. チェシーさんの本性を占ってやる
  28. 優しい悪魔
  29. 第4話 レイディ・ニコラ、忘れ得ぬ夜に君と、偽りの愛を
  30. ■第4話 レイディ・ニコラ、忘れ得ぬ夜に君と、偽りの愛を
  31. 絶対待っててください
  32. ゾディアック第四師団
  33. 百十五度
  34. でも信じたっていいじゃないですか
  35. それよりお願いがあるんだけれど
  36. 貴女の本当のお母さん
  37. ほんとにどうしましょわたくしったらどきどきしちゃう、ウフ
  38. 金魚、クラゲ、グンカン鳥
  39. おねえさま
  40. 「もしかすると、私の名前を聞いて下さったのかな、可愛いレイディ」
  41. ふんぎゃああああ
  42. 君となら踊れる気がする
  43. このまま君を連れて逃げ出してしまおうか
  44. ピヨピヨピヨ(意味不明)
  45. 熱い
  46. 別れがたいキス
  47. ぬぬぬぬ脱がされて……!
  48. いやだと言ったら
  49. 「まだ、その、何も」
  50. 「素敵ね、本当に――初恋がかなって」
  51. 「サリスヴァールさまのうそつき! えっち! おたんこなす!」
  52. 妹がいるなら最初からそう言ってください義兄さん
  53. 心から――そう願うよ
  54. 第5話 ニコル・ディス・アーテュラス、ちょっとした手違いで、触れると服が溶ける謎の物体Xに襲われる
  55. ■第5話 男装メガネっ子元帥、ちょっとした手違いで、触れると服が溶ける謎の物体Xに襲われる
  56. ねちねちねちねちねちねちねちねち
  57. 「一夜をともにしてしまった以上、私も男です。責任をとって閣下と結婚するしか」
  58. 「うわあああんザフエルさんのばか! 変態! いけず!!」
  59. ぐりぐりメガネにゲリラまがいの覆面をした、見るからに挙動不審のあやしげな人影
  60. その挑戦的ボケツッコミ体質どうにかしてください
  61. 扉を開けるとそこは謎のジャングルだった。
  62. 問題は、なぜザフエルが朝まで執務室にいたのかだ
  63. 断末魔の表情をうかべる人にも似た模様を羽に持つ巨大な蛾が一匹
  64. マグマトカゲのスープ、妖精のヒゲ、まっちょ草etc.
  65. ああああああの系列のものだけは幼少のみぎりわわわ我が食卓上にて悪夢の邂逅を得て以来二度とあああ相容れぬ存在となななな
  66. 怪人ぱんつ男
  67. 敵襲
  68. 聖ローゼンクロイツの象徴
  69. かっかっ、か、スススススラ
  70. ヒルデの長靴の跡
  71. 「どこ見てるですかえっちーーー!!」
  72. うわあん、ぜんぜん役に立ちそうもないです……
  73. その甘さこそ戦場における貴方の最大の欠点であり弱点
  74. ノーラス城砦最大の巨砲
  75. いくら閣下の御提案とはいえ、たかが大砲の弾一発ごときに何ができると
  76. ゆれゆれと不気味にぱんつをかぶって迫り来る凶悪な物質の群れ、群れ、群れ――
  77. 全軍、突撃ーーーーッ!
  78. 探し物
  79. 「こちらがいいのです」
  80. 番外編 めぐり愛、まっちょ草
  81. ■番外編 めぐり愛、まっちょ草
  82. ムキムキな裸男が腕を組んで踊っているの図
  83. むきむきまーーーッちょ!?
  84. 何を食わせた
  85. ぴこぴこ
  86. 番外編 混浴!? モザイク!? ノーラス温泉上陸作戦! 美人女将危機一髪! 湯けむりの向こうで何かが起こる……!
  87. ■番外編 混浴!? モザイク!? ノーラス温泉上陸作戦! 美人女将危機一髪! 湯けむりの向こうで何かが起こる……!
  88. 「えへへー師団長~~ぱふぱふ~~」
  89. 「……ちなみに何模様だったですか?」 「苺」
  90. 己が忠誠の全てを捧げた主たる白い裸身へ、今にも挑みかからんと迫る野獣まがいの男の背中
  91. ……ひつじがいっぴき……ぞうさんがにひき……ぎゃぁぁぁああああぁぁあ!
  92. 番外編 ザフエル・フォン・ホーラダイン、熱発のため半休を願い出る
  93. ■番外編 ザフエル・フォン・ホーラダイン中将、熱発のため半休を願い出る
  94. き、気持ちいいですか……? よかった……
  95. 番外編 冷酷な家令ザヒョエルは気丈な顔を蒼白にひきつらせて必死にあらがううら若き発酵の城主アーチョラスのほっそりと薔薇の(以下略)
  96. ■番外編 冷酷な家令ザヒョエルは気丈な顔を蒼白にひきつらせて必死にあらがううら若き発酵の城主アーチョラスのほっそりと薔薇の(以下略)
  97. クリスマス番外編1 酔っぱニコルとくりすのます
  98. 酔っぱニコルとくりすのます
  99. 第6話 ザフエル・フォン・ホーラダイン中将の陰険にして華麗なる日常
  100. ■第6話 ザフエル・フォン・ホーラダイン中将の陰険にして華麗なる日常
  101. 【初めてでも簡単 男の手編み☆】
  102. あまりの愛しさに危うく一線を越えてしまうところだった……
  103. 笑わないししゃべらないし人の話全然聞いてないし
  104. ……ウホッ?
  105. 「何でしたら暖めて差し上げますが……もちろん人肌で」
  106. 第7話 どきどき新婚パニック~真夏の夜の悪夢
  107. ■第7話 どきどき新婚パニック~真夏の夜の悪夢
  108. 「続きはベッドの中で聞く」
  109. 「覚悟しろよ」「なな何を!」
  110. 『サリスヴァールさま、愛しています』
  111. 「ぞんなにじろじろ見ないで……ば、恥ずがじいでず」
  112. 逢いたい、逢いたい、逢いたい――
  113. 「木いちごのジャムとはちみつあります?」
  114. 「欲望に正直で何が悪い」
  115. 「あああああれだけさんざん人のことをからかっておいてそれでもまだ物足りずにちょっかい出そうなんて何考えてるんですかこのケダモノーー!」
  116. 第8話 剣の公女と悪魔の紋章
  117. 私の名はル・フェ。この書に宿る妖精です
  118. 1 男装メガネっ子元帥、暇すぎて負傷兵後送の任務を命じられる
  119. 「うああダンゴムシだらけ!」 「何やってる」
  120. 「……私もお茶に招かれたかった」
  121. 「私より奴のほうがよほど礼節に欠けている」
  122. 「私が一緒に行ってやるから安心しろ、な?」
  123. 2 二人きりの夜
  124. 君の行くところ何処なりとも
  125. いつの間に宿してしまっていたのだろう
  126. それ以上の何でもないし、それ以外の何者にもなれない
  127. 3 メガネメガネメガネ
  128. ニコルの素顔
  129. ヴァロネの青
  130. 「いきなり平手打ちしてくる女に礼を尽くす筋合いはないね」
  131. 生かしておくだけの利用価値
  132. 「分かった分かった、謝ればいいんだろ。フン、悪かったな」
  133. 「こっこっこっ!」 「殺す気かとか言われる前に言っておくがもちろん悪気があってぶっ飛ばしたわけではないぞ」
  134. 「そんな自殺行為をするぐらいならホーラダインと腕組んでバレエを踊った方が百倍マシだ」
  135. 4 悪魔、襲来
  136. どろりと濡れた太い舌
  137. ゾディアック帝国軍、巨蠍宮第四師団の長にして帝国の悪魔、邪悪なる紋章の使い手――サリスヴァール
  138. 「だが……押し倒す相手を間違ってる」
  139. 「一人ぼっちで戦うわけじゃないしな」
  140. 「言いたいことがあるなら真正面から言え」
  141. なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで。
  142. 聖なる薔薇の色
  143. 貴女を、闇から、護る――
  144. 「だから、さっさといつもの君に戻れ」
  145. 一瞬の敬礼
  146. 今、この場で《異端の魔女》の血を引く裏切り者として
  147. 「ごめんね。騙しちゃって」
  148. 「男が女をどんなふうに扱うのか、その身体に教えてやる」
  149. 「まさか、君、怒ってるのか?」
  150. 聖呪《ヘヴンズ・ゲート》
  151. 「強がりもこうまで白々しいと、いくら冷血漢の私でも胸がちくちく痛んで仕方ないんだが」
  152. 「……死んで、くれないかな?」
  153. 5 紋章の悪魔、ル・フェ
  154. サリスヴァール、我が、眷属よ。約束のときは来たれり
  155. なのに、僕は、何もできない。きっと、ほんとうはみんな、僕を
  156. 「だが、その優しさこそ最も闇にふさわしい」
  157. 「こっち向け、こっち」 「どこですか!」 「こっちだ」
  158. 「つまりは、君らの馬鹿が伝染った、ということさ」
  159. 「君との約束、守れなくなった」
  160. 「腐っても公国元帥にして第五師団長、あなたの上官ですよ」
  161. たったひとつ残された希望
  162. 「……まったく、論外ですな」
  163. 「あんぎゃぁぁぁぁ……」「……ふんぎゃぁぁぁぁ!」
  164. こんなふうに、こんな辛い時でさえ、つい、失笑させられて。
  165. 6 悪魔の紋章
  166. 包帯
  167. 「初級以下の秘薬なぞ、食中毒で死ねと言っているようなものだ」
  168. 黒を白と言い張る詭弁
  169. 仕組んだのは君が《《最も信じていたはずの男》》だ
  170. 「准将に召喚の許可を」
  171. いつまでも変わらぬ空の色を
  172. 闇の鳴動
  173. 7 最後の敵
  174. 壊れたオルガン
  175. ザフエルさん
  176. 「まだ気づかないんだ?」
  177. あと少し。もう少しで。
  178. ごちーん
  179. 心から――そう願うよ
  180. 美女にハーレムにくんずほぐれつの酒池肉林
  181. 「ノーラスの、そして閣下に仕える私の真の務め」
  182. 8 ノーラスへ
  183. 払暁の青空
  184. 「も、もしかして、ニコルって、す、すごく……鈍い……?」
  185. クリスマス番外編2 ザほエルのクリスマスプレゼント
  186. クリスマス番外編2 ザほエルのクリスマスプレゼント
  187. 第9話 ニコル・ディス・アーテュラス、記憶喪失になる
  188. 籠の鳥
  189. 1 誰?
  190. ぐえっ、ごきん、ばたん
  191. つかぬことを伺いますが
  192. もし、き、君のそんなところを、あ、あのひとたちに見られでもしたら
  193. その結果どうなるかは――覚悟しておいたほうがいい
  194. 2 金髪の人
  195. 火薬庫
  196. このひとの名は
  197. まさか、本当に、貴女なのか
  198. キスだけじゃ終わりそうにないな
  199. もっと大胆になれる
  200. 孤高の足音
  201. 3 黒髪の人
  202. 参謀飾緒
  203. ザフエル・フォン・ホーラダイン
  204. 書庫
  205. ルーンの直系
  206. もう一つの、お願い
  207. 知られた
  208. 眠り粉の罠
  209. 4 籠の中の小鳥
  210. 私は、貴女の
  211. こんな暗い、誰も来ない場所に――私と、二人きりで
  212. 誰にも言ってはいけない
  213. 抱かれていただきたい
  214. 密室
  215. 5 罪と罰
  216. 贖えぬ罪と罰
  217. 凡ては神の定めたもうた運命
  218. 本当は覚えている
  219. 我が誓いだけは常しなえに変わることなく
  220. それはいつもと同じ騒がしい一日の終わり
  221. 第10話 ニコル・ディス・アーテュラス、偽りの真実を告げる
  222. ■第10話 男装メガネっ子元帥、偽りの真実を告げる
  223. レディ・アーテュラスなら、知っている
  224. 廃屋
  225. 闇つのうた死かたいつ わりの辱ひかりはし犯んじつ
  226. 魔女マイヤの家
  227. 悪戯好きの人妻はお好き?
  228. 禁忌の壁
  229. あらいやだ。ニコルさん、女は夢をあきらめちゃいけないのよ
  230. 決して心を許すな
  231. 断固としてお断りだ
  232. 今、何だか、とっても肩の荷が下りた気分なの
  233. 止まない雨
  234. 第11話 チェシー・エルドレイ・サリスヴァール、薔薇の手紙を受け取る
  235. 1 貴女を、愛している
  236. ■第十一話 チェシー・エルドレイ・サリスヴァール、薔薇の手紙を受け取る
  237. いわゆるひとつの福利厚生
  238. それが、逆に怖くて
  239. 君に話がある
  240. 卿には漆黒が似合う
  241. 失われた《虚無》の聖女
  242. 変な声を出すな
  243. 2 もう、逢えない
  244. 雪闇
  245. 罪の意識も、良心の呵責も、涙も全部、要らない
  246. イケメン超絶美形騎士王様
  247. さては知ってたな
  248. ザフエル城
  249. 黒と白の塔
  250. ロサ・アルバ・セミプレナ
  251. 夜這い
  252. 火遊びと本気
  253. 逢いたい
  254. 雨漏り
  255. 薔薇の手紙
  256. おやつ探偵
  257. 3 オダルの聖女
  258. 《オダル》のゆりかご
  259. 人間らしく生きることを許されないよりは、ずっと
  260. 《静寂》のイーサ
  261. 《庇護》のアルギス
  262. 《先制》のエフワズ
  263. 戦場を駆ける軍旗
  264. 渡してもらおうか
  265. これが修羅場ってやつか
  266. 4 凡ては神の定めたもうた運命
  267. いつまでたってもおモテにならない
  268. ただならぬ関係
  269. 雪花《シュネーハイデ》
  270. そうすれば教えてやる。俺の、本性を
  271. 鈍かったのは、どうやら僕のほうだったみたいだ
  272. 互いの瞳に、互いの姿だけが
  273. 少しは抵抗して下さらないと
  274. ザフエルさんはいつもそう
  275. 5 今宵、卿の伽を申しつける
  276. 5-1 今宵、卿の伽を申しつける
  277. お前では駄目だ
  278. 白く、やわらかな、薄手の
  279. 彼女ならまだ俺の部屋にいる
  280. 見たくもないものを見せられることになるかもしれないぞ
  281. 冷静になんかなれるはずない
  282. 神の名の下に女を一人、見殺しにするのかと問うている
  283. 閣下は何もご存じない
  284. ヤレるもんならヤってみやがれ
  285. 斯くなる上はふっふふふふふ
  286. とっくに食われてますぞ
  287. 今は閣下がすべてです
  288. バケツチョコ
  289. 6 こんな気持ちなら、知らないほうがよかった
  290. 6ー1 こんな気持ちなら、知らないほうがよかった
  291. それを――僕の口から言わせる気ですか
  292. 女が目的ならゾディアックに帰れ
  293. 女であれば誰しもが
  294. もし、その名を人前で口にしたら
  295. 僕は、貴方を信じたいんだ
  296. 恋なんて──知らない方がよかった
  297. ゆるされるはずもないのに