概要
世界のビールを萌え擬人化してみる
物語の小説が行き詰ったときに、ビール飲みながら考えます(不定期更新)。
ビールの購入先は、都内某所の世界のビールが1000種類以上置いてあるところ。
(注)村上春樹みたいに書こうと思ったんだけどどうもうまくいかないので、ビールたんたちを能力持ちにして、ジャンルを現代ファンタジーに変えてみる方向にしてみます。
※お酒は二十歳になってから。登場人物(人じゃないけど)はみんな二十歳以上の設定です。
※設定上、こんなところでは飲酒はできないのでは、と思えるような場所も出てきますが、真似をしないでください。
ビールの購入先は、都内某所の世界のビールが1000種類以上置いてあるところ。
(注)村上春樹みたいに書こうと思ったんだけどどうもうまくいかないので、ビールたんたちを能力持ちにして、ジャンルを現代ファンタジーに変えてみる方向にしてみます。
※お酒は二十歳になってから。登場人物(人じゃないけど)はみんな二十歳以上の設定です。
※設定上、こんなところでは飲酒はできないのでは、と思えるような場所も出てきますが、真似をしないでください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ビール少女たちと過ごす贅沢なひとときをあなたにも
ありそうであまり見られなかったビールの美少女化。
これは、イケる……!
食品の萌え擬人化と言えば、備長炭やハバネロ、コンビーフ……など数々為されてきましたが、多く人にとって身近なビールがこれまで大きく取り上げられてこなかったのは考えてみれば不思議なもので、作者様の慧眼に感服せざるを得ません。
毎回異なる『ビールたん』の描写には背景に確かな教養を感じさせ、また各回末尾にそれぞれのビールの評価がポイント形式で付いている点もお得感があります。ショートアニメのように肩の力が抜けた雰囲気も味があり、読みやすい。
ゆるりと続きが気になってしまう作品。オススメです。