一話読んで何か用事でも出来たのか、一話だけ応援のハートマークがついていた。
ちゃんと最後まで読みなさい(自分ツッコミ)
800字という気軽さから、二話へと読み進める。
なるほど。
そうきたか。
静かに心が動く。
続いて三話へ。
小説ならではの、「ん?」という小さな疑問や違和感のあと、全貌が見えてきて納得する。
「よかったね」という暖かい読後感が残る。
文章はほとんど変わらないのに、意味合いが全く違う三話の物語。
ホッとひと息入れたいときに最適の物語。
ちゃんと最後まで読みましょう(今年の目標)
エビとイカのお寿司が食べたくなりました🍣