お父さんは歴史学者さんです。お寿司の歴史をずうっと話して1話が終わります。無視されてるのかと思いきや。続きは読んでのお楽しみ。
読み専です。最近書く人になりつつあります。 素敵なお話を求めて三千里……。 自称書く人応援隊長の永谷 瞬(ながや しゅん)です。 気まぐれに、渡り鳥の様に読…
一話読んで何か用事でも出来たのか、一話だけ応援のハートマークがついていた。ちゃんと最後まで読みなさい(自分ツッコミ)800字という気軽さから、二話へと読み進める。なるほど。そうきたか。静…続きを読む
温かい家族の情景が浮かぶ良い短編でした。自然な会話の描き方が上手く、章ごとの時間の流れ方もお洒落で良かったです。
お寿司をめぐるセリフ劇なんです。あまのじゃくな作者は、スシコンとは別次元で本気出しちゃう。1話目。仕方のないお父さん。喋ってないでちゃんと食べなさいってこどもの時言われなかったのかな。もし…続きを読む
私もワサビが苦手で、同じようなことを言ってました。なつかしい一家団欒の風景を思い出し、頬が緩みました。一年後も変わらず、ワサビを取る話があって良かった。お父さんは……ですが。それから二十年後…続きを読む
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