なるほど、と思ったと同時に背筋に寒気が走った。……怖いです(゜ロ゜)
SFと将棋が好きです。
あらすじで、あれほどあからさまに「予告」されていたのに、それでも思わず「やられた!」と膝を打ってしまいました。予想していたオチの数段上を行かれた気分。
こわい。こわいです。ほんと。この後、彼はどうなったんだろう。「俺のせいで倒れたら」と心配していたけれど、それどころではないですね。。
一途な思いが狂気すら感じさせるこういうの大好きです
すんなりと読めて、スッと恐怖を滲ませ終わる。深夜ドラマのショートホラーを見ている気分になれました。
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