朝倉すばるよ永遠に。

突如開幕するBL劇場から、いつもの騒動を経て何とか着地。
ギャルゲーのノベライズを読んでいるかのような感覚でした。主人公やヒロインに関して議論の余地はありますが。

すばるには、某庵野秀明作品みたいな「おめでとう」を贈りたいと思います。

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