オフ会

作者 真賀田デニム

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79人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

カクヨムの機能を見事に利用したホラー作品です。
近況ノート利用者なら起こりうる恐怖、一度そうなってしまったらもはや避けることはできないのでは。。

そして恐怖は形を変え、ますます恐ろしいものに!
ジャパニーズホラー要素もあり、読後もべっとりとした恐ろしさがつきまといます。

……怖いっ!!

★★★ Excellent!!!

この作品を読み終わってしばらくして、オープン当初のカクヨムの事を思い出してしまいました。

まるで開拓民のようにキラキラしていた彼らの多くは行方知れず。

この作品に描かれている様な事が少なからずあったりなかったり、小説に限らず業の深い話だなと思いました。

★★★ Excellent!!!

最初は軽い気持ちで読み始めたんですよ。
タイトルからも異次元さを感じなかったですし。
「あーなるほどねー、こんな人みた事あるある」
と読後開始数分は思っていたんですね。
実際、そういう事されてる人も知ってますし。
で、そういう話なのかなと思ってたら

違ったんです。

それは急に来たんですよ。
前触れ?
私には分かりませんでしたね。
だってそうでしょ?
そういう先入観で読んでなかったんですから。
タグすら確認してませんでしたしね。
まさかホラー要素が、
それもちょっとヤバメの物が仕込まれてるなんて
思わないじゃないですか。

本当に怖い体験でした。
(※ 音声は変えてあります)

★★★ Excellent!!!

カクヨムのオフ会とちょっとした下心から、その恐怖は始まった……。

リアルです。ものすっごくリアルすぎて、鳥肌が立ちそうになりました。
こういう人がこういう状況でこうなったら、そりゃそういうことをするし言っちゃうだろうな……と納得してしまう主人公「康介」の視点の巧さと、ふとした一言がきかっけとなった悲劇が絡み合って、最悪の結末に……。

一話一話、これ以上読むと近況ノート使えなくなるな、もう止めよう、と思いつつも読了してしまいました。怖いけど、読まずにはいられない。

★★★ Excellent!!!

この作品はカクヨムを舞台にしたリアリティーホラー。カクヨムの「近況ノート」を題材にしたホラー小説!近況ノートを使った交流から始まった物語、そして悲劇はゾッとするほど怖い…

実は「欠落少女は今日も星をばらまき夢を見る」を読んでからこっちの小説を読んだの。この二作を読んで作者様の目の付け所に驚いたなー。またこの手のホラーを書かれるなら是非読みたい、そう思ってしまうこと間違いなし!
カクヨム作者を主人公としていて、カクヨム作者がの方々はよりリアルに感じると思う。ちなみに私は、エピローグを読んだ後で「デスノイズ」がないかを思わず確認しちゃった。
「デスノイズ」が何か? 何が怖いか? それは読んでからのお楽しみ♪

★★★ Excellent!!!

 カタカナ表記が、これまた恐怖を煽る作品でした。
実は、『欠落少女は今日も星をばらまき夢を見る』の方を先に拝読してしまったのですが、十分楽しませて頂きました。
かもしれない。そうだったらどうしよう。
仮定する想像力に覚えが無くても、つい何かの気配を感じずにはいられません。
今夜、夜の廊下を歩くのが恐くなるくらいの、細やかな表現と感情の流れでした。
ありがとうございました。

・・・怖かったです。本当に。

★★ Very Good!!

 タイトルからもわかるとおり、キンキョウノォトは「近況ノート」。
 カクヨムという舞台をうまく使ったホラー小説です。

 インターネットが一般に普及して以来、インターネットサイトを介した出会いは良くも悪くも行われています。その現状は、カクヨムを舞台とした小説の中にリアルさを持ちこみ、今もカクヨムで小説を書いたり読んだりする我々に説得力をもって迫ってきます。
 こうしたネットを介した出会いに関しては、(それが成功譚にしろ失敗談にしろ)それこそネットに転がっていそうなものですが、やはり場所柄、カクヨムの近況ノートに目を付けた所は、カクヨムならではというべきでしょうか。

 さて、私のレビューからこの小説を読んでやろうというあなたがいらっしゃったら、尋ねてみたいものです。

「あなたは近況ノートをどんな用途で使っていますか?」

 単体で読んだのですが、どうやら続編がある様子。そちらはまだこれを書いている現状未読なのですが。いずれにしろこちらのほうが先であるようなので、問題はないでしょう。

★★★ Excellent!!!

 『欠落少女は今日も星をばらまき夢を見る』の前日譚とも読めるこの作品は、ファンタジーや長編が苦手な方はもちろん、そうでない方にもおすすめの一作です。
 『欠落少女は今日も星をばらまき夢を見る』を先に読んだ小生のような方でも、全然楽しめます! どっちもホラーなので怖いのですが、これが、このサイト内を舞台にしているから恐怖を身近に感じられます。

★★★ Excellent!!!

ホラーですからね、覚悟はして読みました。でもあまりにもリアルに迫っていて、ぼくは背筋どころか全身が寒くなりました。近況ノート、今は気軽というか、作家同士の繋がりの場としてぼくも書いていますが、これ、書いちゃいけないんじゃないかと思わされます。書いてもいい。でも、コメントは拒否しないとこういう結果を招いてしまうことになりかねないのではないかと、本当にリアルに、リアルに迫りました。怖いです。怖いです。怖いです(三回言うくらいには怖いです)
自分の身に起きそうで最初から最後まで一気読みしました。最近寒くなってないなぁと思っている方、読みましょう。一気に寒くなれます。

★★★ Excellent!!!

まず近況ノートを題材としているのが、すごくおもしろいです!

ぼくらの身近なツールであり、何でも書き込める近況ノート。
お知らせや雑談用として和気藹々とした雰囲気で使っている方が多いと思うのですが、これが背筋も凍るような恐ろしいものに変貌してしまうとは、誰が思ったでしょうか。

ありそうでなかった物語、という言葉がすごく当てはまる話だと思います。カクヨムの書き手であるからこそ、楽しめるお話。ぜひみなさまも絶叫してみて下さい!!

★★ Very Good!!

発想がいいですね! 読者ではなく、作者が読むことを意識した文章に読み手は共感し、次々に進んでしまいます。

物語の流れもグット! わかりやすく、簡潔で読み手の意識にあったシナリオだったと思います。

ただ、この作者なら最後にもう一つ、仕掛けてくれるだろうなと思った所、あっさり終わってしまったので、オチがもう少し欲しかったというのが本音です。

次の作品、期待しています。ありがとうございました!

★★★ Excellent!!!

近況ノートから始まった、愚かにもおぞましい悲劇。
主人公である康介と『花音』こと玲香。どっちが悪いのか、自分にもよく分かりません。ただ、二人の関係がこじれてしまった事が、この悲劇を起こるべくして起こったと言うべきでしょうか。

最期に康介が見たのは幻か、あるいは……。とにかく、これには我ながらゾッとした物です。
カクヨムを扱ったホラー作品。一見の価値ありです。

★★★ Excellent!!!

カクヨムネタと絡めて書かれてましたが、純粋なホラー作品として見ても、いや純粋なホラー作品として見たほうが面白いです!

カクヨムネタのお陰で、少しだけ怖さが軽減されてますので心臓の弱いかたでも大丈夫!安心です。

ぜひ一度お読みください。



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あなたもトレルカモ

シレマ


  ン

★★★ Excellent!!!

カクヨムを彩る要素と言えば、お気に入り件数、★の数、そして応援コメント。
どれも執筆する人たちにとっては大半の場合非常に頼りになるものであり、これを糧により様々な創作活動に挑める……はずなのですが、もしこの「人気」の裏に、歪な何かが存在したとしたら……。

恐らくカクヨムのホラー作品の中で最も身近な題材を扱っているであろう作品。様々な創作に深くかかわっている人ほど、より背筋が凍りそうな、途轍もない発想と描写の恐ろしさで染まっているでしょう。

★★★ Excellent!!!

こちらの小説は、『カクヨム』の『近況ノート』にまつわる恐怖というものをテーマとして描かれております。

「『近況ノート』というものは、個人の使い方次第ではプラスにもマイナスにもなり得る機能……」

コミュニケーションが苦手な自分に、そう再認識させてくれるほどの恐怖感を見事に表した小説です。

著者様の文章はとても読み易いものでありましたので、現実味のある恐怖感というものを拝読していて感じました。









★★★ Excellent!!!

ネット恋愛が珍しくなくなった今の時代だからこそ、とても身近に感じる恐怖体験でした。
ネットで知り合ってオフ会で仲良くなって恋人になる。はい、僕も経験あります。だからこそ、この物語は怖かったです。
ネット恋愛は現実で会う時間よりもネットでのバーチャルな繋がりがメインになるので、女性側は特に寂しさを感じやすいようです。そうでなくとも女性は長電話やLINEの応酬が大好きですからね。それにネット恋愛が加わると、もうすごい勢いでメールやメッセージが飛んで来るわけです。
そんなリアリティを端的に書き綴った作者様も、たぶんネット恋愛経験者なのでしょうか。
単なる恋愛のもつれではなく、ネットの評判に響くウェブ作家という立場を書くことで、主人公の焦りがうまく伝わっていますね。
ただの別れ話なら、ここまで揉めません。世間の評判に過敏なネット作家だからこそ、過干渉な彼女への怒りが倍増し、邪険に「死ね」と叫んでしまう心理も通じるよう演出しています。

本作が人気なのも頷けます。
素晴らしいホラー小説です。

★★★ Excellent!!!

怖い、怖いっす……

率直な感想。これ以外に出てこねぇ。最後まで読みゃあわかる。怖ぇ、マジで怖ぇ(泣)

鶯ノエル氏の『キンキョウノォト』。

“近況ノート”を片仮名で書くと結構禍々しいのね、とか思いながら読み進めたらホント怖かったです。

なにが怖いのか?ホラー的な怖さ?情念?執念?心の闇?みんなひっくるめて怖いです。

“怖”って漢字、何度書いても足りません。読み終わるまでにさほどの時間はかかりませんが、お腹いっぱい満足できる怖さです。

読んでいる最中、物音がしても決して振り向かないでください……

★★ Very Good!!

 カクヨムのシステムを上手く使ったホラー。カクヨム利用者ならとても身近に感じる事請け合いです。私はホラーだと自覚した上で読んだのでどんな展開になってもああそう来たか~程度の衝撃しか受けませんでしたがこの手の話に免疫のない方には心の準備が必要かも知れません。

 展開自体は素直な王道ホラーなんですけどね。カクヨムを題材に使った作品を読みたいって思う人にはオススメです。

★★★ Excellent!!!

これは怖いです。
カクヨムの舞台設定を用いてリアリティ倍増。一旦持ち上げてからの落差もさることながら、ズルズルと引き摺り下ろされる気味の悪さが見事です。転落の恐怖は一瞬ですが、少しずつ沼に呑まれていくのは堪らなく恐ろしい……。
かくなる上は、カクヨム運営各位がデスノイズに負けずメンテナンスに精を出してくれることを祈るばかりですw

★★★ Excellent!!!

もう夜中に後ろを振り向けないかもしれない……それぐらい怖いお話です。

現実に起こってもおかしくないところが、物語に内包された恐怖をさらに増しています。

カクヨムを利用してる人はもちろん、これから利用しようと思ってる人も、この作品は読んでおいたほうがいいと思いました。

Good!

若干ネタバレですがまあホラーなんでホラーだとは思って読むからいいだろってんで有名人を引き合いに出すとやはり佐伯サンちの奥様とかはクソヤバイですよね。いや同情の余地はないではないが、それはそれとしてやってることはめちゃめちゃじゃあないですか。それはないよっていうか。
まだ貞子の方がかわいげありますよね(ルックスの話ではないですよ)。

まあまさにそのそれこそが、怨霊の怨霊たる所以であるわけですが、とにかくそういう話でした。ザ・いい迷惑。そこが面白いところですね。

せっかくここを舞台にしているのだから、あとは「ここっぽい」ギミックとかあったらもっと震えたんじゃあないかなとか、そんなことを思いましたが、いい話でした。広めていきましょう。

★★ Very Good!!

 舞台設定がズルい(笑)

 リアリティもあるから、話にスッと入ることが出来ます。
 そして、別れを切り出す軽薄な男も、死を武器にする愛の重い女もズルいから怖いなぁ、と思いました。

 キャラクターとしては、愛の重い女性って魅力的だったりするのですが、実際にリアルで相手にすることになったら、という怖さも感じられ、ゾッとしますね。

 カタルシスよりもシンパシーを抱ける作品、読ませて頂きました、ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

久しぶりにホラー小説を読みました。
カクヨムというみんなになじみのある舞台で、レビューやノート、複アカなどのギミックを巧みに生かして、これでもかと怖がらせてくれます。
キャラクターも曲者ぞろいでそろえ、なんとも嫌悪感たっぷりに話が進んでいきますが、このあたりフィクションでありながらちょっとノンフィクションにずれ込むような書き方が上手でした。
いや、なんとも怖い小説ですが、読者の心を確実に動かしてくれる物語でもありました。

★★★ Excellent!!!

小説投稿サイト、「カクヨム」に集う面々がオフ会を開きました。そこで出会った男女が意気投合し、付き合うことなるのですが、これが恐怖劇場の幕が上がることになるのです。
まさしく、リアルな設定であり着想観点が良いですねえ。
コワイ! 怖気が走るホラーです。後編のクライマックスへ向けての緊張感、上手い演出です。

これが普通のオフ会ではない点がミソ。カクヨムに参加されているおかたなら、思わず引き込まれること間違いないでしょう。しかも続編を暗示するエピローグ付きとなれば、なおさら続編を期待してしまいます。

私? オフ会があっても、絶対に参加いたしません。だって、この物語が現実を予言していたら……
PVや星の増加を素直に喜べなくなってしまいました。