こんな未来、嫌ですね。
SFと将棋が好きです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(97文字)
謎の魅力で思わず最後まで読みきってしまいました。語彙力不足が叫ばれる社会で、そこへ真っ向から挑んでしっかり文章が生み出されるこの不思議。感服致しました!
いやマジでなんなんすかこれw最初に来るわけのわからん小説(あれ小説なんか)で腹筋が崩壊し、次の「作家は死んだ!全てAIが書いているのである!」でうそーんなるでしょ、最後のでもう腹筋どころか思考力…続きを読む
なんか西岸良平を思わせる感じでどこか懐かしくて新しい素晴らしい短編だと思います。違う作品も本当に気になる。マジヤバイ、ヤバエスト。
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