ずるいズルイ、こんなのずるい。涙が止まらなくなっちゃったじゃないの。人が溢れる街での、二人の物語。温かい気持ちをありがとう。
楽しい時間をご一緒できますように。
”俺の吐いた嘘”って何だろう?と用心しながら読んだんですが、腰を抜かしそうになりました。ネタバレ回避のために口をつぐみます。
感想書くとネタバレになるから自重。場所が、昔住んでた所だっただけに、絵が浮かんで浮かんで。いい!
なんとなぁく途中で「あっ、これ最後まで読んだらアカンやつだ」って、読書経験をそこそこ積んだ私の脳がバリバリ警告出してました。けど読みましたよ。そんで泣きそうになりましたよ。終わり方もこれまた…続きを読む
登場時点の主人公の服装とキャッチコピーで、ある程度の可能性の予測はできる。それでも、しっかり魅せて、じんわりさせられるのは、さすがの構成と筆致。オトシマ氏、こういうの書かせたらホント得意ね。…続きを読む
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