ただ一言、『圧倒的だった』。

気付けば、最後まで読んでました。


何故か、涙が出ました。泣くべきは私じゃないだろうに……。


読んでいる途中、様々な感情や言葉が頭の中を埋め尽くしていた筈なのに、読み終えた時には全部無くなってました。すっからかん、と。

出てきたのは、溜め込んだ息だけでした。溜息、というか、なんとも言えない、もどかしい感情を吐いた感じ。

正直、自分でも分かってないです……。何なんだろう、このわだかまりは……。


私自身、恋愛は『男だから』『女だから』ではなく『好きだから』で良いんじゃないの、と軽く考えてしまう人間なのですが、彼の考え・思いは心に深く来ました。簡単ではないのだなぁ、と。



中々に濃い時間を過ごせました、ありがとうございます。



長文・乱文、失礼しました。

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