おかえりへの応援コメント
樹さん、ご無沙汰しておりました。
来ノ宮志貴です。
書籍化おめでとうございます!
久し振りにカクヨムに来ることが出来ました。
そんな私も、今では一児の母になりました^^
息子が生後3ヶ月を過ぎて、私も育児疲れが出てきてしまい、正直しんどい日々ですが、今夜は息子が早く眠ってくれたので、ちょっと気力を出してパソコンを開きました。
近況ノートを書くほどの気力はなかったのですが、久し振りに樹さんの作品に触れることが出来て、胸が熱くなりました。
いつか私も、この作品のお母さんのように、息子を迎える日が来るのかな、と思うと、感慨深いです。
長々と失礼いたしました。
また来ます。
作者からの返信
志貴さん! おめでとうございます!
来てくださってうれしいです。どうもありがとうございます。
どうしていらっしゃるかなと思っていました。
3か月というと、常に寝不足ですね。きっと、自分がいま何をしているのかわからなくなる瞬間があるくらい、朦朧とするときもあるのではないでしょうか。
本当に本当に、頑張っていらっしゃいますね。
どうかくれぐれも、出来る限りお体を大事にしてくださいね。
育児は大変なことがいっぱいですが、親が頑張った分、子どもから思いもかけない素晴らしいものをたくさんもらえるように思います。
きっと志貴さんなら、ご褒美がいっぱいですよ。
喜びあふれる育児ができることを心から祈っています。
志貴さんの書かれたファンタジー、いつかぜひお子さんに読んで欲しいですね。親戚のおばさんポジションとして(勝手にそう思っています)わたしもご成長を楽しみにしています。
あたりまえのしあわせへの応援コメント
似たような意味で「普通」って言葉も平凡を指す意味なのに、実はとっても難しいですよね。新樫さんの「あたりまえ」にとても癒されます♪
いつも、心に癒しをありがとうございます☆
作者からの返信
ゆうけんさん、いつもありがとうございます。
そうですね。「普通」ってけっこう使う人が多いですが、実はとっても難しいですよね。意味としても使いどころとしても、ありようとしても。
コメントにゆうけんさんの変わらぬ優しさを感じて、わたしもとても癒されました。
本当は、あたりまえのことなんて、存在しないのかもしれませんね。
雲への応援コメント
お久しぶりです。
やっぱり樹さんの書く文章は素敵です。
ほっこりさせていただきました。
読みながら、生後半年になる甥っ子を思い浮かべました。
まだまだ来てくれる様子はありませんが、私もいつか我が子と一緒に雲を食べてみたいです。
作者からの返信
志貴さん、お久しぶりです。
来ていただいてありがとうございます。
そしていつも温かい言葉、うれしいです。
志貴さんなら、とっても甘くておいしい雲にしてあげられそうですね。
竜血の子、更新されたんですね。
ずっとずっと気になっていますが、拝見できずに残念です。
一気読みもまた楽しいものだと、自分で自分に言い聞かせて励ましています。完結まで応援していますので、まだ読めずにいるファンのこともどうぞお忘れなく。
湧きいづるものへの応援コメント
はじめの二文で「なんて綺麗な言葉の流れなのだろう」と意識を持っていかれ、そのうち、「なんて素敵な心の流れなのだろう」、そうおもって泣きそうになっていました。わたしではまだわかりきれない心情というのがきっとあるとおもうのですが、それでもとても胸に響くものがありました。
改めまして、お久しぶりです。またお姿が見えて嬉しいです。
作者からの返信
はまなすさん、お久しぶりです。
こちらこそ来ていただいて嬉しいです。
いろいろありまして、なかなか書くも読むも思うに任せませんが、余裕がないのもまたいい経験。今の状況を楽しもう……なんてちょっと強がってみたりしています。
忘れずにいてくださって、ありがとうございます。
はまなすさんにとっては何気ないメッセージかもしれませんが、今のわたしにとっては何よりの励みになりました。
ひととひとへの応援コメント
I see your true color is Shinin through.
don't be afraid
let them show
Your true colors so beautiful like a rainbow♪
can't get enough?
すっごい綺麗だよ♪
作者からの返信
finfenさん、どうしよう……英語がわからない……。
「あなたの本当の色は虹のように美しいから、怖がらなくていいよ」みたいな感じですか?
翻訳にかけてみたんですけど、うまい日本語にならなくて。
せっかくいただいたコメントなのに。ごめんなさい。
メッセージをちゃんと受け取れないって、すごく寂しいものですね。
今まではあんまり思ったことなかった。
そうやって語学って習得していくものなんでしょうね。
知りたいっていう気持ち。わかりたいっていう欲求。
学生時代の自分に教えてあげたいなぁ。
しょんぼり。
プレゼントへの応援コメント
前に言われたことがあって。笑
そのひとは、ずっとラブレターを書いてってねだってた。
「あなたの言葉を何度も見ていたいから。」
なんて
言われて怖かった。笑
でも
彼女に言った言葉は今も
ぜんぶ覚えてる。
忘れたくないから書いて欲しいんじゃないんだよね。
何度だって見ていたいから
書いて欲しいんだ。
愛されてることを
目でも確かめたくって、書いて欲しいんだよね。
俺の拙い文章でも、胸に抱いて
泣いて喜んでくれたよ♪
大好きだったな。
作者からの返信
怖かったんですね。笑
声で綴る言葉が軽いとは思わないし、忘れることはないのだけれど……それもとてもうれしいのだけれど。
書くときって、そのひとのことでいっぱいにならないと書けないから。
そんなふうにわたしでいっぱいになってほしい……なんて。
じつは一番独占欲の強いお願い事かもしれないですね。
finfenさんの手紙、うれしかったでしょうね。
そのひとの幸せな気持ち、すごくわかります。
泣いて喜ぶ気持ち、すごくわかります。
楽園への応援コメント
お久しぶりです
久方ぶりに帰ってきても、あなたの詩は冴え渡っていて、言葉のひとつひとつが心に響いて、ホッとしました(●´꒳´●)