ひとりごと

作者 新樫 樹

プレゼント」への応援コメント

このエピソードを読む

  • 前に言われたことがあって。笑


    そのひとは、ずっとラブレターを書いてってねだってた。

    「あなたの言葉を何度も見ていたいから。」

    なんて
    言われて怖かった。笑


    でも

    彼女に言った言葉は今も
    ぜんぶ覚えてる。

    忘れたくないから書いて欲しいんじゃないんだよね。

    何度だって見ていたいから
    書いて欲しいんだ。


    愛されてることを
    目でも確かめたくって、書いて欲しいんだよね。

    俺の拙い文章でも、胸に抱いて
    泣いて喜んでくれたよ♪

    大好きだったな。

    作者からの返信

    怖かったんですね。笑

    声で綴る言葉が軽いとは思わないし、忘れることはないのだけれど……それもとてもうれしいのだけれど。
    書くときって、そのひとのことでいっぱいにならないと書けないから。
    そんなふうにわたしでいっぱいになってほしい……なんて。
    じつは一番独占欲の強いお願い事かもしれないですね。

    finfenさんの手紙、うれしかったでしょうね。
    そのひとの幸せな気持ち、すごくわかります。
    泣いて喜ぶ気持ち、すごくわかります。

    2017年7月15日 08:06