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  • 62への応援コメント

    伸るか反るかといったところでしょうか?🤔
    随分とタイミングの悪い(良い?)メールですね📧。
    まあ、素直に謝った方がいいと思いますが、親なので嘘を吐いたとずっと言われますね🙏。

    作者からの返信

    よりによって母親からの連絡。
    母親は子供の嘘はすぐに見抜いてしまいます。^^;

  • 61への応援コメント

    ストーカーですね😓。
    いえ、それよりも早く小説書けよ!と突っ込みたくなります🫱🏻💥。

    作者からの返信

    ネットカフェで8時間待つ暇があるなら、せめてプロットくらい真面目に書け^^;ですね。

  • 60への応援コメント

    お互いに、ないものねだりのようですね😓。
    ネットカフェに行くと只野が……☕。

    作者からの返信

    まひるとみやこは真逆の性格。
    まひるは居候なので、みやこに負い目を感じています。
    (>_<)

  • 59への応援コメント

    只野の場合はそれ以前の問題ですからね😓。
    感情的になるだけ無駄のような気もしますが、みやこの話を聞いて、まひるは内心複雑なようですね💔。

    作者からの返信

    只野先生がみやこをナンパしたと勘違いしたまひるですが、それは100パーセントありません。笑

  • 58への応援コメント

    問題ない!とか言っている状況ではありませんね💔。
    がんばれ、只野!――と応援して、頑張るタイプでもありません😥。

    作者からの返信

    あのプロットですからね。(~。~;)
    編集者からGOサインは出ません。

    連載中止の危機ですが、只野先生はピンチだということもわかっていません。💦


  • 編集済

    57への応援コメント

    こうやってストーカーが出来上がっていくのですね。
    まひるの同棲相手が、みやこだとわかる日は当分先のようです。

    作者からの返信

    (・・;)そうですね。
    通報されたら、即逮捕です。

    まひるがみやこと同居していることは、只野先生にはわからないでしょうね。💦

  • 56への応援コメント

    一日一錠の安定剤?💊
    どうやら、只野にも変化があったようです😊。

    作者からの返信

    小説のヒロインとしてまひるを見ていましたが、どうやら気になりつつあります。
    でも、只野先生が自分の心境の変化に気付くはずもありません。^^;

  • 55への応援コメント

    相性はまひるよりも、みやことの方が良さそうですね😅。
    只野のような男性はビシバシしばくのが良さそうです💥。

    作者からの返信

    みやこはズバズバ発言するので、相性は悪そうに見えて意外と合っているのかも。笑
    みやこにお尻を叩かれないと、何も書けそうにありません。^^;


  • 編集済

    54への応援コメント

    恐ろしいのは只野の方ですけどね😥。
    これ、もう原作桃色ですね📕。

    作者からの返信

    みやこは編集者として正論を述べているだけで、これで乗り切れると思っている只野先生は問題ありです。( ´艸`)笑

  • 53への応援コメント

    案の定、こうなりましたか……😅。
    分かっていましたが、これからも付き合っていくことを考えると、
    みやこが一番の被害者かもしれません🙀。

    作者からの返信

    只野先生は恋愛小説を書いたことがないので、これが精一杯です。^^;
    これはプロットとは言えませんよね。w

  • 52への応援コメント

    問題ない? 相変わらず、問題しかありません😅。
    桃色のアドバイスも真に受けすぎです🍑。

    作者からの返信

    自分の実力も現状も出版社の段取りも場の空気もわかってない只野先生なので、問題だらけです。(~。~;)

  • 51への応援コメント

    振られてしまいましたね😑。
    まあ、なぜ「行ける」と思ったのか不思議ですが……😅。

    あっさり引き下がるようですが、
    このままでは第一章が生卵の話になってしまいます🐣。

    作者からの返信

    振られて当然ですね。^^;
    店員と客ですから。笑

    第一章が生卵かあ……。
    誰も読みませんね。💦

  • 50への応援コメント

    只野はその内、通報されそうですね😅。
    まひるは男運がないようです🐟。

    作者からの返信

    確かに通報レベル。(~。~;)
    変質者もしくはストーカー扱いされても文句は言えません。汗

  • 49への応援コメント

    只野はただの面倒な人になってしまいました 😅。
    いえ、最初からでしたね……しかし、これではいつまで経っても話が進みません 🤔。
    前世が鶏だのという発想力があるのなら、もっと別のことに使って欲しいですね 🐔。

    作者からの返信

    只野先生は最初から変わり者で面倒な人です。^^;

    恋愛とはかけ離れた発想ばかりで、前には進みませんね。💦

  • 48への応援コメント

    これは小説が完成しそうにありませんね😣。
    彼女どころか友達すらいませんでした……これが最後のチャンスでしょうか?🍳

    作者からの返信

    もともと作家も自称ですし^^; 、恋愛小説は書いたこともありませんし、人と付き合うのは大の苦手。執筆も止まったままです。💦

  • 47への応援コメント

    ピロンッ♪ 只野の対人スキルが上がったようです📈🆙。
    これでまひるもいちころです!😤💘

    作者からの返信

    只野先生は桃色のアドバイスに忠実に従っています。(~。~;)

    いちころになるといいのですが、、笑

  • 46への応援コメント

    こうして、只野の秘密は守られたのであった……😆。
    これはまひるが出ていくことも、只野の真実に気付くこともなさそうね🌸。

    作者からの返信

    仕事では多忙を極め、私生活は自由奔放に振る舞うみやこに、まひるは相談できません。^^;💦

  • 45への応援コメント

    これは大丈夫じゃないパターンですね。あわわ……😨。
    只野なら「問題ない」といって、小説のネタにしそうです🖊️。

    作者からの返信

    さすがにこの状況は「問題あり」ですが、只野先生ならネタにしそうです。(・・;)💦

  • 44への応援コメント

    ここからが本番のようですね。
    只野は小説を書けていないようですが……。

    どうやら、今回のみやこは本気のようです。
    まひるの居場所がなくなる日も近い?

    作者からの返信

    みやこは交際相手に本気モードですが、相手に悟られないように、自分で気持ちをセーブしている感じです。

    只野先生は相変わらずですね。^^;

  • 43への応援コメント

    この様子では母の追撃は続きそうです。
    話題を間違えましたね。

    一方で、みやこはプライべートだと、だらしがないようです。

    作者からの返信

    母は猛追してきます。笑

    みやこはバリバリの編集者ですが、私生活はダラダラです。^^;

  • 42への応援コメント

    食いつきのいいお母さんでした😻。
    今まで浮いた話のない娘の言葉を信じてしまったようですね🤵🏻💒。

  • 41への応援コメント

    おっと、これは逆効果では?🤔
    と思いましたが、嘘だと思わる可能性もありますね😅。
    世田谷の大豪邸に住んどるセレブな人?🏡💎

    作者からの返信

    思わずついた嘘。
    世田谷に持ち家があるのは事実ですが、この嘘はのちにヤバいことになりそうです。^^;

  • 40への応援コメント

    おっと、まだ只野の真実へは辿り着けないようですね😅。
    娘が心配なのは分かりますが、毎週はキツイですね📨。

    作者からの返信

    ネットで探しても、一般人(自称作家)なので何も情報は出てきません。笑

    親とはそういうものです。(^^)笑

  • 39への応援コメント

    男性を部屋に連れ込まれるのは困りますね😅。
    おっと、いよいよ只野の真実に辿り着くのですね💻。

    作者からの返信

    男性のお持ち帰りは困りますね。^^;
    まひるは居候なので強く言えません。

    只野という作家の作品や人物像が知りたくて検索しましたが、果たして見つけることができるのか。(自称作家なので。笑)


  • 編集済

    38への応援コメント

    言われるとだんだん、その気になってしまうようですね😄。
    只野を『beautiful magic』に連れていけば……✨。

    作者からの返信

    只野先生は単純なんです。笑

    『beautiful magic』( ´艸`)他作をありがとうございます。

  • 37への応援コメント

    心の中ではずけずけ言うタイプなんですね💔。
    まあ、只野も「生卵の女」と思っているので、お互い知らない方が良さそうです🤼。

    「問題ない」ではないようですね🤔。
    作品のモデルになってくれ、と頼むのでしょうか?🖊️📖

    作者からの返信

    心の中では思ってることが言えるのですが、口には出せません。
    (;^_^A お互いギスギスしてますね。

  • 36への応援コメント

    お持ち帰りする方なんですね🦁ガオー!
    おっと、違う作品でした😝。

    ここは同棲を否定しない方が安全なのでは?🤔

    作者からの返信

    只野先生ですからね。
    同棲ではなく単なる同居。
    まひるはあくまでも恋愛小説のモデルですから。( ´艸`)


  • 編集済

    35への応援コメント

    やっぱり危ない人でしたか……😥。
    まひるは何故、のこのこと付いていったのやら?🐤

    作者からの返信

    ヤバいですよね。^^;

    まひるは只野先生を信じているわけではなく、適切な距離をとっています。

  • 34への応援コメント

    御園まひる、悪くない――いや、本人の断りもなく、本名を使うつもりでしょうか?😥
    彼女の生態って……よく今まで捕まりませんでしたね🚓。

    作者からの返信

    さすがに本名は使わないと思いますが、今の時代、これは通報案件です。^^;

  • 33への応援コメント

    只野視点からだと、いまいち状況が伝わりませんね😓。
    独自の感性を持っているので仕方ありませんが、飽く迄、小説のモデルとして反応を見ているだけのようですね📖。
    困った人です😑。

    作者からの返信

    只野先生は変わり者ですから、思考回路も普通の人とは異なります。^^;

    二人の意思疎通はまだできないようです。(>_<)

  • 32への応援コメント

    只野も成長している?🤔
    『今夜は一人だから』という言葉が気になったようです💔💡。
    しかし、天然同士のようなので、話がかみ合いませんね😓。

    作者からの返信

    只野先生は全然成長してません。^^;

    桃色のアドバイスに忠実に従っているまでで、この時点ではまひるに恋愛感情はありません。^^;

  • 31への応援コメント

    やはり前世は鶏に違いない――どんどん只野の中で設定が増えていきますね。
    何一つ正解はないようですが……。

    お弁当の半額シールを待つ高齢者がニュースになっていましたね。
    栄養のバランスが偏るので、スーパー内で栄養士による相談会を開催し、バランスの取れた食事の選び方を指導するところもあるようです。

    作者からの返信

    只野先生の脳内では、恋愛小説とは異なる課題が進化しています。^^;笑

    物価高ですからね。
    半額シールはありがたいですね。
    (^ー^)

  • 30への応援コメント

    教えて!桃色先生💖
    このまま【桃色恋愛カウンセラー】のお世話になるようですね。
    普通の病院に行った方がいい気がします。

    作者からの返信

    アドバイスをもらう側なのにかなり上から目線ですが、桃色を否定しないようです。笑
    (^ー^)

  • 29への応援コメント

    何一つ理解していないですが「無類の卵好き」ということは確定のようです。
    恋愛小説「生卵の女」の完成が楽しみですね。
    戦国時代からタイムスリップしてきた男が、スーパーで働く話ですね。

    作者からの返信

    恋愛小説で「生卵の女」では、誰も手に取らないですよね。

    (;^_^A それすらもわからない自称作家です。笑


  • 編集済

    28への応援コメント

    恋愛小説を書いたことがないと思っていましたが、頭の中では既に三章まで出来ているのですね。いろんな意味で罪な男です。

    作者からの返信

    この第三章がですね……。

    (~。~;)かなりの低レベルなのです。

  • 27への応援コメント

    凄いぞ!恋愛カウンセラー「桃色」🍑
    いえ、二人があれなだけですね。
    今回は真面な登場人物は少ないようです。
    吸血鬼の居候がいれば――いや、昼間は寝ていますね。

    作者からの返信

    只野先生はバカ正直で応用力もなく、桃色のアドバイスをそのまま連呼することしかできません。笑

    現代恋愛なので、吸血鬼は登場しません。残念。笑

  • 26への応援コメント

    相変わらず、ツッコミが追いつきませんね🤭
    取り敢えず、害はなさそうです(本当にそうでしょうか?ドジっ子ですよ)。
    うーん、ナチュラル(天然)!

    作者からの返信

    生卵を頭にぶちまけたのに、お詫びの品が卵。
    またぶちまけました。(~。~;)まひるらしいと言えば、まひるらしい。笑

  • 25への応援コメント

    親の遺産でキャバクラ通いしていた、みたくなってますね。
    まあ、只野の勝手なイメージでしょう。
    しかし、こんなことで肝心の恋愛小説は書けるのでしょうか?

    作者からの返信

    親の遺産で食いつないでいますが、さすがにキャバクラには行ってないですね。
    そもそも女性が苦手なので。
    恋愛小説は書けそうにありません。^^;

  • 24への応援コメント

    普通に考えたら詐欺ですね。今の時代だと闇バイト直行です。
    果たしてサイトの管理人は――

    作者からの返信

    怪しいサイトを開いてしまいました。
    (~。~;)

    闇バイト怖いですよね。

  • 23への応援コメント

    普通にウイルスに感染してそうですが、まあ、使っていないパソコンなら気にする必要はありませんね。
    何やら怪しい方向に向かっていますが、大丈夫でしょうか?
    問題ないさ~!(いや、心配ないさーでしたね)

    作者からの返信

    困り果ててパソコンを開きましたが、パソコンの使い方も理解できていません。
    (~。~;)苦笑。
    違う方向に進まなければいいのですが。

  • 22への応援コメント

    まずい、これでは俺そのものだ。
    ツッコミどころしかありませんね。
    早く、ツッコミ役と合流してください!

    作者からの返信

    かなりの自意識過剰。( ´艸`)
    これでは何も書けません。笑

  • 21への応援コメント

    🐱ごろにゃーん💖と思いきや仕事の電話でしたか。
    編集は忙しいですからね。
    只野もこのままだと、ボロクソに言われそうですが、大丈夫でしょうか?
    問題ない。

    作者からの返信

    みやこはバリバリの編集者で、まひるとは真逆なタイプです。

    只野先生はボロクソに言われても響きません。(^^)笑

  • 20への応援コメント

    みやこの只野に対する評価は正しいようですね。
    まひるは変な男にひっかかるタイプですね。

    作者からの返信

    みやこは人(男性)を見る目はあるので。
    ( ´艸`)
    まひるは免疫ないですからね。

  • 19への応援コメント

    とんとん拍子に話が進みますね。
    有名な作家さんなんだ――と勘違いしているようですが、大丈夫でしょうか?
    問題ない!

    作者からの返信

    まひるは本人の発言を真に受け、有名な作家だと勘違いしたようです。

    ( ̄△ ̄)問題ない。←只野先生
    問題ないのは、只野先生だけ。笑

  • 18への応援コメント

    すぐにお互いピンと来たようです。
    それだけ変……個性的な恰好だったようですね。
    「作家、只野直人」
    それはそうと毎日、玉子料理🍳です!腕前はいかほどに?

    作者からの返信

    雰囲気からして異質。( ´艸`)
    すぐにピンときたようです。笑

    卵があれば一品増やせますからね。笑

  • 17への応援コメント

    あの人、有名な作家なのかな?――これは友人に質問する流れでしょうか?
    でも、知らない方がいいこともありますよ。

    就職は諦めて、結婚を相手探すことにリソースを割いた方が良さそうですね。

    作者からの返信

    まひるは只野先生に違和感を抱いてますが、自分から「作家」だと名乗ったため、それが真実であるかのように勘違いしています。(^ー^)笑

  • 16への応援コメント

    やっぱり見た目もアレだったんですね。
    本当に問題しかありませんね。
    あと、まだ作家じゃありません(笑)

    作者からの返信

    見かけも普通ではありません。
    ( ´艸`)

    その通り、作家でもありません。笑

  • 15への応援コメント

    只野に負けず劣らず、こちらも酷い状況なのですね。
    「問題ない」とはならないようです。

    作者からの返信

    まひるはみやこのマンションに間借りをしている立場なので、親友とはいえ肩身は狭いです。^^;


  • 編集済

    14への応援コメント

    おお、ここでタイトルにつながるのですね。
    プロローグは刺激的に――まさか、この事件が切っ掛けだったとは。
    やはり、問題しかありません。

    作者からの返信

    この出会いにより、只野先生は自分が恋愛小説作家になれると思いこんでいます。^^;
    もはや問題だらけです。

  • 13への応援コメント

    作家アピールの必要はありましたっけ?
    承認欲求は強いようです。

    作者からの返信

    まだ自称作家ですが、自分は作家であると思いこんでいます。^^;

  • 12への応援コメント

    今だったらそんなことをしていると写真を撮られた上、
    SNSに晒されてしまいますよ。
    缶コーヒー1本だけ買うとか、ハゲてるだけで写真撮られますからね。
    おっさんには生きづらい世の中です。

    作者からの返信

    ネット社会ですから、今ならヤバいですよね。^^;

    只野先生はネットにも疎いのです。

  • 11への応援コメント

    やはり問題だらけだったのですね。
    この調子では書けそうにありません。
    編集としても、面倒な作家といったところでしょうか?
    こうなったら戦国武将がJKに転生した話を書くしかありませんね。

    👧「遅刻じゃーっ、急げ!」
    🐎「ヒヒーンっ!」
    パカラパカラ
    女子高生将軍、はじまり、はじまり!

    作者からの返信

    只野先生には所詮ムリな依頼でした。
    (^^ゞ

    戦国武将がJKに。笑
    これは面白そう。

    そんな発想も、堅物の只野先生には浮かびませんね。笑

  • 10への応援コメント

    「問題ない」
    じゃないですね。どう考えてもセクハラです。

  • への応援コメント

    「ならば問題ない」
    いや、ツッコミしかないですよ!
    どうやら、小説のネタにする気のようですね。

    作者からの返信

    自称作家はこれから恋愛小説のネタ探しをします。
    ( ´艸`)笑

  • への応援コメント

    いでよ、只野先生!
    「ならば、その願い叶えてやろう」
    大冒険の始まりです。

    「ところで只野先生の代表作は?」
    それはこれから書きます――ということですね。
    おら、わくわくしてきたぞ。

    雑誌『薔薇族』があったから、そういうイメージを持ってしまったようです。
    ギリシア神話では「男同士の愛の場所は薔薇の木の下だった」 という話があるようです。

    作者からの返信

    只野先生の代表作はまだありません。^^;
    本人は危機感もあまりありません。笑

    薔薇の木の下ですか。
    知りませんでした。(//∇//)

  • への応援コメント

    編集がつくと化けることもありますからね。
    ここでヒロイン登場でしょうか?
    それにしても紅ローズ(赤バラ)だとホモ小説のような気が……。

    作者からの返信

    やり手の編集者がつきましたが、偏屈な只野先生が上手く付き合えるのか。

    そうなんですか、、^^;
    紅ローズ、、深く考えませんでした。w

  • への応援コメント

    嫌味なのか本気で言っているのか、いまいち分かりません。
    只野先生は挑発に乗ったようです。
    これはニタの策略? 開いてはいけない扉をひらくのでしょうか?

    作者からの返信

    只野先生は挑発に乗ってしまいました。
    恋愛小説など一度も執筆したこともないのに。
    ( ´艸`)w

  • への応援コメント

    運命の再会? コネ入社は信用できません。
    偏屈只野は健在なようですね。

    作者からの返信

    学生時代の知人に再会。
    只野先生は知人(友人)だと認めていませんが、相手はグイグイきます。
    (世の中そんなに甘くない。^^;)

  • への応援コメント

    お前はどこのわかめじゃ?
    ネットに書き込むとは、どっちもどっちですね。

    作者からの返信

    どっちもどっちですが、只野の偏屈さが上回ります。笑

  • への応援コメント

    今の時代だと、副業で小説家はぜんぜんありですね。
    隙間時間で書けますし、web小説サイトもありますからね。
    しかし、タグに監禁とあったのですが、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    印税生活は夢の夢。(^^)
    世の中、そう甘くはないですね。

    自称作家の只野先生は特にヤバいです。笑

  • への応援コメント

    お久し振りです。代表作ですね。
    新作が出るかと思って待っていましたが、そちらはカクヨムコンでしょうか?
    ゆっくりですが、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    お久しぶりです。(^^)
    閲覧、コメントありがとうございます。

    カクヨム初投稿作品です。
    なので1頁の文字数がめちゃめちゃ少ないです。(カクヨム作家さんの作品を閲覧する前に下書き、直ぐに公開したので修正できませんでした。^^; 汗💦)

  • 271への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    はじめこそあの2人は大丈夫なのかと不安になる場面ばかりでしたが、来歴が判明する度に、関係が進展する度に様々な面を覗かせてくれたので飽きることなく読み進められました!

    拙作はまだまだ終わりには遠いですが、こちらもお付き合いいただけると嬉しいです!

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました。

    偏屈な自称小説家と地味な女性の恋愛物語。
    華やかさはありませんが、二人が人として少しずつ変化して様子や成長していく過程を最後まで見守っていただけて嬉しかったです。
    評価まで下さりありがとうございました。

    こちらこそ今後とも宜しくお願いします。
    (*⌒▽⌒*)

  • 269への応援コメント

    タイトル回収の瞬間もまたたまらんですね。読んでいてグッとくるところです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    不器用な只野先生の精一杯のプロポーズです。(^ー^)

  • 267への応援コメント

    先生ももう大丈夫そうですね。これまで上手くいかなかった分を取り戻してほしいです!

    作者からの返信

    この先どんな苦難が待っていたとしても、二人なら乗り越えられそうです。
    (^ー^)

  • 264への応援コメント

    だいぶ昔の出来事のように感じます。思い出に浸るためにも帰ったら卵料理ですねw

    作者からの返信

    そうですね。w
    たまごから生まれた恋です。w

  • 262への応援コメント

    先生の対応力の高さ。実は仕事できる人属性が恐ろしい速度で発動してます!

    作者からの返信

    只野先生の性格上、友人代表のスピーチを事前に頼むと挙式披露宴をドタキャンしかねないですが、当日言われてもスピーチできてしまう先生に、まひるも驚いています。(^ー^)

  • 260への応援コメント

    あんなことがあっても友人として成り立つのは中々に不思議なことですね。それ故に!両者とも酒に負けてお持ち帰りは今後やってはならんです!!

    作者からの返信

    泥酔してお持ち帰りも、もう卒業ですね。
    ( ´艸`)

    とりあえず、みやこと編集長はゴールインできました。

  • 258への応援コメント

    折れてから揃って強くなりましね。これなら大丈夫そうです。

    作者からの返信

    一人なら弱くても二人なら大丈夫。
    ( ´艸`)w

  • 255への応援コメント

    扱いを大分心得てきてますね。煽れば煽るほどこの人は光る!

    作者からの返信

    みやこは敏腕編集者。
    只野先生の性格を分かった上で接しています。( ´艸`)

  • 252への応援コメント

    バレちまいましたねw

    作者からの返信

    一番見られたくない人に、見られちゃいました。(//∇//)

    イチャイチャしてるからです。笑

  • 251への応援コメント

    確かに色が不鮮明なほど書き甲斐がありますね。肝に銘じておきます!

    作者からの返信

    読み返してみると、恥ずかしくなるようなセリフですね。(//∇//)

    イチャラブです。笑

    編集済
  • 249への応援コメント

    これでやるんじゃなく、やらねばならぬですね。そんな悠長に待たせるなど男が廃ります!

    作者からの返信

    たしかに、やらねばならぬ! ですね。

    すでに、まひるの掌の上で転がされているみたいです。笑

  • 246への応援コメント

    そろそろその自己評価が改まるときが来ますよ。そお遠くない日に。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (^^)

    出版業界もなかなか甘くはないですからね。^^;

  • 245への応援コメント

    勢いに任せたとはいえ遂にですね!

    作者からの返信

    まひるの想いを只野先生は受け止めてくれました。そして只野先生の想いも。
    ( ´艸`)キャッ

  • 242への応援コメント

    変わったのか変えられたのか。どっちにしてもこの変化は2人が努力した結果なわけだからいいものですね!

    作者からの返信

    変わったのか変えられたのか。
    お互いがお互いを変えたようです。
    (*⌒▽⌒*)

  • 241への応援コメント

    やはり先生の実力は未だ開花していなかった可能性が高そうですね。これが躍進の切片となるのか!?

    作者からの返信

    只野先生の恋愛小説の実力は未だ開花していません。^^;
    まひるが傍にいたからこそ書けた小説です。(多分二度と恋愛小説は書けないでしょう。笑)

  • 239への応援コメント

    最後の言葉は自分たちそのものですね。ちゃんとゴールまで真っ直ぐ歩けるのか⁉

    作者からの返信

    (お互いが素直になれば、寄り道などしなくて済んだのに。)

    まさに、2人のことです。笑

  • 235への応援コメント

    また卵繋がりで何かやらかしそうな予感です!

    作者からの返信

    ( ´艸`)ドキドキ。
    やらかしそうです。

    (活動休止中に、たくさんのコメントありがとうございました。 (^^)
    ゆるりと再開します。)

  • 233への応援コメント

    見た目と雰囲気だけを見るなら間違いなく大物で妻帯者に見えるでしょうからね。実際には全く違うのですが…。

    作者からの返信

    見た目は明らかに夫婦。
    実際は異なるので複雑です。

  • 231への応援コメント

    卵というワードに懐かしさを感じます。色々ありましたねぇ…。

    作者からの返信

    卵に拘りますよね。
    σ(^_^)←作者が。笑

  • 229への応援コメント

    本当は意図的に言っているのではと疑う自分が居ます!

    作者からの返信

    計算して言える男性ではないので。
    ( ´艸`)

  • 227への応援コメント

    遂に花開くか!?

    作者からの返信

    遂に( ´艸`)動き出します。

  • 224への応援コメント

    まひるはその場所に至った一方でですね。果たして気づくのか!?

    作者からの返信

    只野先生のぶっきらぼうで不器用な態度。
    まひるには、その気持ちは十分伝わりました。

  • 222への応援コメント

    シレッと告白してるけど当人気づいてなさそうですね。あとでこの事で突っ込まれそうな予感w

    作者からの返信

    不器用というか、口下手ですよね。^^;

    でもこれが只野先生なりの精一杯の告白です。笑

  • 38への応援コメント

    只野先生は俳優さんではどなたのイメージでしょうか? 自分的には松坂桃李さんで脳内再生しています

    作者からの返信

    松坂桃李さんもイケメンの実力派俳優さんですよね。(^^)

    書籍化された時に担当さんにイメージを話したのですが、只野先生はイケメン斉藤工さんをボサボサ頭の髭面にして、着流しを着せた感じです。w
    (斉藤工さんのファンさんには『ごめんなさいm(_ _)mあくまでも作者の勝手な妄想と願望』ですが、その甲斐もありカバーイラストはめっちゃイケメンに描いて下さいました。感謝です。)

  • 29への応援コメント

     ただわかっていることは、生卵の女は無類の卵好きということ。

    爆吹きしましたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    只野先生の着眼点は一般人とは異なります。笑
    ( ̄△ ̄)←問題ない。


  • 編集済

    27への応援コメント

    自分も恋愛もの書くの密かに苦手なので、桃色さんにご教示お願いしたいです💦

    作者からの返信

    私は異世界ファンタジーは無理ですね。
    ^^;

    (望美さんと店長さんの関係性、ドキドキです。(^^))

  • 25への応援コメント

    群青色に桃色。再読ですけど、まじ面白いです笑

    (オファーの件、了解しました。残念ですが確かに仰る通りですよね💦 忘れてください。別作品でこちらの話の流れにマッチするキャラと巡り会えたら、またオファーさせてくださいね)

    作者からの返信

    ユーザーネームは色にしてみました。(^^)

    (こちらこそ、只野先生にオファーして下さりありがとうございました。プロ作家さんに声をかけていただいて光栄です。
    ( ̄△ ̄)←偏屈只野先生なのに。)

  • 23への応援コメント

    「主人公は肉食系の女、男好き。いや違うな。歳は二十七〜二十八。勿論独身、男性経験なし。地味で不器用、存在感なし。その女性が男により女として開花していく」

    年齢はともあれ、そのまんま拙作のヒロインっぽいです。イメージ膨らんで勝手にワクワクしてきました(まだオファーのお返事頂いてないのに💦

    作者からの返信

    只野先生の妄想のヒロインは、まひるにぴったりでした。( ´艸`)笑

    (m(_ _)m 本当にごめんなさい。
    『太陽』ならご自由に使っていただいて全然構わないのですが、逆に祭人さんの書籍化作品の忍さんと絡むなんて、恐れ多いです。(^^ゞ)


  • 編集済

    17への応援コメント

    1話が短いのはこの時代からなのですね。WEB小説の特性にマッチしてるというか、読み手に優しくて凄く良きだと思っています。

    「ayaneさんの作品で、忍が演じるのに相応しいキャラはいないかなあ」と密かに考えてたんですけど。よくよく考えたら、忍の芸能事務所には若いイケメン俳優がひとりいました笑

    絡め方も閃いたので、只野先生役としてオファーをさせて頂いてもよろしいでしょうか?



    作者からの返信

    ケータイ小説の時代から執筆していたので、その感覚で書いたので一話が短いのです。(^^ゞポリポリ
    一話が原稿用紙の文字数くらいです。💦
    カクヨムに初投稿した時には全部下書きして、公開したあとに他の作者さんの作品を拝読し、慌てました。(全然違うと。)笑

    (祭人さんの作品は書籍化作品なので、他社とのコラボは出版社的には難しくないですか? 本作は出版社から、『なろう』(他所)での公開はしないで下さいと言われたので、その判断は私にはできないです。すみません。書籍化されてない作品なら山ほどあるので(笑)、そちらなら問題ありません。(^^))

  • 14への応援コメント

    卵から頭を突き出した雛のように

    ここ何気に上手いですね笑
    問題ない!

    作者からの返信

    全くセンスのない只野先生ですが、本人は至って真面目です。笑

  • 11への応援コメント

    再読です。

    前話で「問題ない」で吹きましたとカキコしようと思ったら、昔の自分に先を越されてて更に吹きましたw

    ぼちぼち読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    再読ありがとうございます。
    コメントもありがとうございます。

    術後なのにすみません。
    私の作品はお気遣いなく、ゆっくり体を休めて下さいね。(^^)

  • 221への応援コメント

    そうなるのが当然であろうに何故わからん!

  • 219への応援コメント

    ついに着流しの違和感が吹っ飛ぶかもしれない!

    作者からの返信

    蕎麦屋ですからね。
    着流しも違和感ないですね。(^^)
    (ちょっとムリがあるかもですが。笑)

  • 218への応援コメント

    確かに。すでにいてくれないと先生にとってもいてくれないと困る存在になっていますからね!

    作者からの返信

    (^^)そうですね。
    口下手な只野先生ですが、内心はまひるは大きな存在になっています。

  • 215への応援コメント

    着流しの刑事が居たら杉下さんや青島さんが取調室に直々に足を運んできますよ!

    作者からの返信

    着流しの私服警察官なんていませんよね。杉下さん、青島さん。笑
    騙された店員もよほど慌てていたようです。笑

  • 213への応援コメント

    3人で暮らすってのはいくら友人の危機とはいえちょっと…。

    作者からの返信

    みやこの気遣いは有難いですが、三人では暮らせないですよね……。^^;

  • 211への応援コメント

    ネカフェで始まって尽くがネカフェに行きつきますね。

    作者からの返信

    まひるの行くところは、そこしかないですね。^^;

  • 209への応援コメント

    何だかんだでストイックですね。これなら大丈夫でしょう。

    作者からの返信

    只野先生の心も胃袋も掴んだ、まひる。
    もう過去に惑わされることもないでしょう。(^ー^)

  • 207への応援コメント

    ポンコツどころか優秀だったのにそれよりも上を見せつけられてしまったわけですね。しかも自分のものすごく近くにいたというのが余計に辛い…。

    作者からの返信

    あの只野先生に同じ目標を持つ彼女がいたなんて。
    彼女に先を越され、あまりにも有名になり、自分から別れてしまいました。
    (>_<)