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  • 146への応援コメント

    あと一押し!あと一押しが!!

    作者からの返信

    あと一押しです。
    鈍感な只野先生ですが、推理は得意?です。(自称作家なので。w)

  • 144への応援コメント

    よくよく考えるとこの異常な環境に置かれていながら逃げだせた前の住人は相当な精神力の持ち主だったみたいですね。

    作者からの返信

    前の住人は店長と男女の関係があったので、隙を見て逃げることができましたが、まひるはまだ完全に洗脳されず、理性はまだ残っています。群青色が頼みの綱です。(>_<)

  • 143への応援コメント

    監禁しておいてこれとは…。ここまでくると病気ですね。

    作者からの返信

    病気というか、異常ですね。
    まひるはこの異常な男から逃げ出せるのか……。

  • 140への応援コメント

    存外躊躇いなく切り込んでますね。抵抗あるかと思いましたが…。

    作者からの返信

    只野先生はストレート過ぎて、普通なら引いてしまいます。^^;

  • 138への応援コメント

    意外と苦労人属性なのか…?それよりも、ストラップが問題だ!

    作者からの返信

    只野先生しかもう頼れる人はいません。

    早く気付いて!
    (>_<)まひる携帯電話ですよ~

  • 137への応援コメント

    まさかの数珠で繋がるのか⁉

    作者からの返信

    ま、さ、か、の数珠(ではなくストラップ。今では見かけませんが。笑)で、謎解きです、

  • 134への応援コメント

    とうとう店長の本性を垣間見ましたね。さて、ここで疑うのか…。

    作者からの返信

    とうとう店長が本性を現しました。
    只野先生やみやこはどう判断するのか。

  • 132への応援コメント

    既にすれ違いが生じる予感ですw

    作者からの返信

    会話が噛み合いません。^^;
    まひるはSOSを発してますが、なかなか群青色には伝わりません。

  • 131への応援コメント

    違和感をきっかけに気づいてくれー!

    作者からの返信

    とりあえず只野先生から返信はありましたが、只野先生は桃色の正体にまだ気付いていません。^^;

  • 128への応援コメント

    この調子だと洗脳されるのも時間の問題ですね。

    作者からの返信

    監禁状態での洗脳。
    正しい判断ができるのか……。

  • 104への応援コメント

    遂に、2人の探している人物が同じまひるであることが判明しました。この先2人はどう動くのか?

    作者からの返信

    まひるとみやこの関係性にやっと気付いた只野先生。
    まひるの消息不明に、やっと二人が動き出します。


  • 編集済

    271への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    面白かったです。各個性のキャラが立っていて物語にグイグイ引き込んできますね。
    只野先生は偏屈で個性的なセリフに時々笑ってしまいました。
    色々なトラブルや、それを取り巻く人間模様。喜怒哀楽の詰まった内容で、大変面白かったです。

    えっ⁉ いつの間に、二人の間に赤ちゃんが……?結婚後の話もサラリと……。
    この二人に幸あれ!ですね。(*^^*)

    お疲れさまでした。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    たくさんの心あたたまるコメントありがとうございました。
    (*⌒▽⌒*)

    コメントを拝読してとても嬉しかったです。
    主役がキラキラ系の王子様でもセレブな紳士でもない偏屈自称作家只野先生と、美人でキャリアウーマンでもない冴えないまひるが、惹かれ合うことで少しずつ輝きを増していく。
    不器用な二人に共感してくれる読者さんがいるのか、不安なまま連載を開始した当時のことを思いだしました。
    カクヨム初投稿(一話短すぎ、笑)想いで深い作品です。完読して下さりありがとうございました。

  • 269への応援コメント

    タイトル回収ですね💛(●^o^●)

    作者からの返信

    口下手な先生の精一杯の気持ち。

    タイトル回収です。(^^)

  • 266への応援コメント

    愛情いっぱいの回ですね。しんみりです。;つД`) 

    作者からの返信

    身内だけの結婚パーティーですが、親の愛が沁みます。

  • 264への応援コメント

    入籍、おめでとうございます~!
    結婚報告は盛大にやらねば~♡ この後、盛大な宴会モードになるんでしょうね。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    入籍はしましたが、派手なことが苦手な只野先生。
    まひるの実家には親族集結で、只野先生がもっとも嫌いな宴会の開始です。
    (*⌒▽⌒*)笑

  • 260への応援コメント

    みやこサン結婚おめでとうございます~!
    これからは酒に酔って男を、お持ち帰りしないでほしいですね。^^;

    作者からの返信

    みやこもやっと落ち着きました。笑
    ハッピーウェディング。

    泥酔してお持ち帰りも、もう卒業です。
    ( ´艸`)

  • 126への応援コメント

    条件は達成されつつありますが、肝心の群青は…。

    作者からの返信

    同じフロアに店長の仲間が。(・・;)

    まひるは試行錯誤しながら、群青色に伝えますが……。

  • 259への応援コメント

    やりましたね、遂に小説世に出るのですね!おめでとうございます。
    これから二人の幸せの道が開ける~♡(´艸`*)

    作者からの返信

    編集者みやこの尽力ですね。笑
    只野先生も頑張りましたが、頑張りの源はやはりまひるの存在でしょうか。
    ( ´艸`)

  • 254への応援コメント

    これは、千載一遇のチャンスか?過去の戦国物に恋愛要素を入れこんじゃえ!ってか、数話前にタイムスリップの話を先生とまひるサンはしてませんでしたっけ?
    (?_?)

    作者からの返信

    してましたね。笑
    只野先生に恋愛小説の構想は思いつかないので、まひるのアイデアに乗っかりつつありますが、歴史小説には拘りがあるようです。

  • 252への応援コメント

    あら、やだ。見られちゃた。(´艸`*)♡

    作者からの返信

    一度恋の火が点くと( ´艸`)男と女は止まれません。w

    一番見られたくない友人に、見られちゃいました。

  • 249への応援コメント

    >はい。先生、でも私がおばあさんになる前にお願いしますね。
    このやりとりにホッコリします。(●´ω`●)~♡

    作者からの返信

    ( ´艸`)ありがとうございます。

    幸せそうなまひる。
    あの無愛想な只野先生が、イチャラブモードに突入です。w

  • 124への応援コメント

    図らずも的確にショットを決めてしまった先生の心境やいかに!?

    作者からの返信

    まさかの編集長とみやこの関係性に似通ってしまったストーリー。
    これは偶然なんですけどね。^^;

  • 243への応援コメント

    おぉ~遂に……(´艸`*)♡♡

    作者からの返信

    (//∇//)つ、ついに。ついに。
    只野先生が行動を起こしました。

  • 241への応援コメント

    まひるサン、なんていじらしいんだ。;つД`)

    作者からの返信

    只野先生の恋愛小説。
    やっと完結しました。
    まひるも感慨深いです。

  • 239への応援コメント

    >お互いが素直になれば、寄り道などしなくて済んだのに……
    まるで先生とまひるサンの今の現状みたいですね。(´艸`*)

    作者からの返信

    ( ´艸`)只野先生とまひるの現状も同じですが、それには気付いてない只野先生です。笑

  • 122への応援コメント

    ここで安直に課金に手を出さなくて何よりですね。ただ、SOSに気づいていないのは、気を揉むばかりです。

    作者からの返信

    只野先生はアナログなので、課金の仕方がわからない。^^;

    まひるは群青色が只野先生だと気付いたようですが、只野先生はまだ気付いてないです。

  • 234への応援コメント

    小中高と、一度も修学旅行に行った事が無いなんて、スーパー偏屈ですね。(;´∀`)

    作者からの返信

    スーパー偏屈決定ですね。

    協調性はなく、団体行動ができないタイプです。^^;

  • 231への応援コメント

    >生卵がゆで卵になるのだな。
    出会いが生卵だけに、卵繋がりが上手い。座布団三枚、どうぞ~。ヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    座布団三枚、ありがとうございます!
    ( ´艸`)笑

    只野先生の比喩は凡人とは異なります。笑

  • 120への応援コメント

    文面で気づきそうなものですが、状況が状況なだけにハードルは高い要求ですね。

    作者からの返信

    店長は知能犯です。
    みやこは疑いつつもメールを信じたようです。只野先生は半信半疑です。

  • 228への応援コメント

    社員旅行は大勢でワイワイやってますが、先生と二人きりだと、ソワソワしちゃうんだろうな~(´艸`*)

    作者からの返信

    社員旅行の経験がない只野先生は、執筆のためにまひるを旅行に誘います。
    まひるからすれば、ドキドキですね。
    (//∇//)

  • 223への応援コメント

    今回はジンワリと沁みりますね。先生の一言一言が、まひるサンの心を包んでいくようです。💧

    作者からの返信

    不器用で口下手な只野先生。
    必死に言葉を繋ぎますが、まひるに届いたかな。^^

  • 102への応援コメント

    まひるを探してネットカフェに来た只野先生が、みやこと出会うとは何という運命の悪戯。
    みやこも、まひるを探している?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。(^^)

    みやこも只野先生も、真面目なまひるが突然いなくなったことに、胸騒ぎを感じています。

  • 222への応援コメント

    >俺が飲みたい味噌汁の味ではなかった。
    これは、もう告白ですね~♡(´艸`*)

    作者からの返信

    はっきり告白できない口下手の只野先生ですが、自分の気持ちを素直に話して、相手に察して欲しいと。( ´艸`)w

  • 215への応援コメント

    着流しの私服警察官。いたら、見てみたい。(笑)
    先生は実は心配性だったりして……(´艸`*)

    作者からの返信

    着流しの私服警察官なんていませんよね。笑
    騙された店員も慌て者です。

    只野先生はまひるのことが心配でなりません。

  • 209への応援コメント

    一晩寝かせた肉じゃがは、まひるサンの愛情が染み込んでますからね。~♡
    ( *︾▽︾)

    作者からの返信

    そうですよね。
    味のしみこんだ肉じゃがは絶品です。
    (*⌒▽⌒*)

  • 205への応援コメント

    って誰ょ?(⊙_⊙)?

    作者からの返信

    まさかの、台所で女性が料理しているとは……。(・・;)

    まひるは衝撃を受けて逃げ出しました。

  • 204への応援コメント

    まひるサンの両親に分かって貰えてよかったですね。
    って、白のハイヒールは、みやこサン?ってなんで?

    作者からの返信

    両親には理解してもらえたようです。

    白いハイヒールの女性は……。^^;

  • 197への応援コメント

    岡山弁に似てるけど、ちょっと違う広島弁。ww
    言うけぇ(広)→言うけん(岡)です。(≧◇≦)

    作者からの返信

    岡山は『言うけん』なんですね。
    可愛い。
    広島弁は『〇〇じゃけぇ』とかもいいますね。キツくも感じますが、任侠映画みたいな方言は今は使いません。笑

  • 118への応援コメント

    ストーカー呼ばわりに納得してしまうのか。

    作者からの返信

    店長にストーカー呼ばわりそれた只野先生ですが、その言葉そっくり返したいですね。(店長が犯罪者です。)

  • 190への応援コメント

    良い雰囲気ですね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨッシャ!

    作者からの返信

    いい雰囲気になりました。(^^)

    でも只野先生は小説のことしか、まだ頭にありません。

  • 185への応援コメント

    初体験の相手は結婚詐欺師。これはキツイ。Σ(Д゚;/)/

    作者からの返信

    只野先生の恋愛遍歴もなかなか厳しいものがあります。
    人間不信になりますよね。

  • 116への応援コメント

    爆★発★!!

    オワタ…。

    作者からの返信

    最悪な状況になってきました。
    一気に修羅場です。
    この2人の乱れた服装を見れば、誰でも勘違いしますね。^^; ヤバい。

  • 182への応援コメント

    これぞ、まひるサン効果!おぉ~先生、筆が乗ってますね~。

    作者からの返信

    まひるの助言と指導(笑)で、やっと書けるようになりました。
    まひるは編集者に向いてます。笑

  • 179への応援コメント

    只野先生の思っている、「よからぬこと」はどんな事?
    見当はずれじゃなきゃ、良いですが……(´艸`*)w

    作者からの返信

    只野先生は普通の人とは思考回路が異なっているので、オフィスラブを理解できていません。
    ( ´艸`)w

  • 114への応援コメント

    そのうちよろしくない男をと思いましたが、既に食べかけてましたね。

    作者からの返信

    みやこ~!節操もない。^^;
    さすがに本心ではありませんでしたが。
    試された只野先生も理性は保ちました。

  • 173への応援コメント

    監禁されたことを本を勧める編集長はポンコツですね。トラウマになっている精神状態の女性に言えるセリフじゃないですね。ここで、まひるサンの反骨魂に火が灯けば良いのですが……。見返してやる良いチャンスかもよ? (^▽^;)

    作者からの返信

    この編集長は本当に無神経ですよね。
    まひるの精神状態よりも、会社の売り上げを考える。
    信じられません。

    さすがにみやこもドン引きです。

  • 169への応援コメント

    そういえば、いつの時代か?携帯にやたらとストラップ着けてるのが流行りってありましたね?邪魔じゃないのか?携帯とストラップ、どっちがオマケなのか?分け解らんJKや芸能人がいましたね。(笑)w

    作者からの返信

    そうそう。
    私もつけてました。ひとつですが。笑
    友達はストラップの方が重くないか?くらい付けていた子もいましたね。笑

    本作はその時代が終わりを告げる直前の話ですね。まひるはスマホ時代に乗り遅れた子です。笑

  • 168への応援コメント

    まひるサン、味噌汁で只野先生の胃袋ゲット!共同生活が楽しみです~♪

    作者からの返信

    味噌汁で胃袋ゲットしましたね。(^^)

    共同生活の始まりです。

  • 113への応援コメント

    グッサリ脇を突かれたようですね。これで余計に頭が上がらない…。

    作者からの返信

    只野先生も脇が甘すぎですね。

    みやこも、みやこですが……^^;

  • 112への応援コメント

    あの偏屈先生に頼る日が来ようとは…。

    作者からの返信

    まひる、大ピンチ。
    群青色(只野先生)にどう伝えるのか。
    今、頼れるのは群青色しかいません。

  • 159への応援コメント

    下の「ゆうけん」さんのコメントと同じ事を書きそうになりました。(笑)w
    でも、その通りじゃないの~。(≧▽≦)

    作者からの返信

    >「君がいなければ……俺は……原稿が書けん」

    笑、只野先生なら言いそうですよね。

  • 155への応援コメント

    店長の性癖が凄い~。性癖が金を産むとは……。これまたビックリΣ(゚Д゚)
    まひるサン、助かってよかった~。てか、只野先生は?

    作者からの返信

    監禁は重罪です。
    店長のしていたことは犯罪です。

    まひるを助けたのは、あの只野先生でした。

    編集済
  • 110への応援コメント

    完全に八方塞ですね。切り抜けるには相当なリスクを背負う必要が…。

    作者からの返信

    完全に騙されました。
    助けを呼びたくても手段はなく、この危機的状況をどうやって他者に伝えるか……。

  • 152への応援コメント

    只野先生、みやこサンに連絡入れて一緒に来れば、また違う手を打てたかも?
    もうすぐ、まひるサン救出ですね?

    作者からの返信

    みやこなら即警察に通報したかも。

    まだ確証のない只野先生は、いきなり踏み込む勇気もなく偵察中です。

  • 148への応援コメント

    良かった~。遂に二人は繋がりましたが、不意の来客は店長か?

    作者からの返信

    やっと群青色と意思疎通できましたが、不意の来客は……。
    il||li (OдO`) il||li

  • 144への応援コメント

    なんて性悪な店長だ。まひるサン、ノートPCで店長の頭をぶん殴れ!
    (╬▔皿▔)╯

    作者からの返信

    その手がありましたね。
    やるしかない。
    (ノ-_-)ノ ~💻

  • 137への応援コメント

    おい、それだよ!それ!数珠のような長~い、ストラップ。数珠だけに、早くまひるサンと繋がってくれ~。(⊙x⊙;)

    作者からの返信

    『数珠だけに、早くまひるサンと繋がってくれ~。』←うまい!

    只野先生とみやこが早く気付くことを願います。

  • 134への応援コメント

    赤い携帯電話に地味な配色の数珠のようなビーズのストラップ。って、それはまひるサンの携帯じゃないの~。(゚Д゚;)

    作者からの返信

    その通り、どう見てもまひるの携帯電話ですよね、ね。
    il||li (OдO`) il||li

  • 127への応援コメント

    一体、どうやってこの部屋から脱出するのでしょうか?頼みの綱は只野先生しかないのか?早くまひるサンの居場所に気付いてくれ~!(;゚Д゚)

    作者からの返信

    まひるの精神を崩壊させて支配する方法をとる店長。ゾッとします。
    il||li (OдO`) il||li
    頼みの綱は只野先生しかいません。
    只野先生が気付けるのか……。

  • 119への応援コメント

    みやこサンも結構ポンコツですね。(^▽^;)

    作者からの返信

    アルコールが入るとポンコツになります。^^;

  • 108への応援コメント

    この調子だと警察にもパイプを有していそうですね。面倒な奴を敵に回してしまった…。

    作者からの返信

    店長に対してもっと警戒心を持つべきでした。(>_<)

    まひるの純粋な気持ちを踏みにじる卑劣な行為です。

  • 272への応援コメント

    ayane様、こちらも最後まで楽しく拝読させて頂きました。
    不器用な者同士の恋愛にはドキドキさせられました。
    作品のタイトルも只野先生が書いている小説の名前だけだからというわけでもなく、終盤で別の意味を持つことになる展開がすごく良かったです!

    それと、書籍版のブックカバーイラストの只野先生が思ってた以上にイケメンでびっくりしました^_^
    また、機会があれば他作品に触れてみようかなと思います。

    作者からの返信

    本編、書籍化の裏話まで閲覧して下さりありがとうございました。
    (*⌒▽⌒*)

    不器用で偏屈で取っ付きにくい只野先生と、地味で冴えないまひるが、本当の愛に触れることで少しでも魅力的な男女になれていたら嬉しいです。

    イラストは弓槻みあ先生です。
    弓槻先生のイラストは他所にて何度か拝見したことがあり、カバーイラストが弓槻先生に決定した時は、テンションが上がりました。(只野先生をイケメンに描いていただいたのは、私の要望です。w 弓槻先生が叶えて下さいました。(^^)ニヤニヤ)
    コメントありがとうございました。

  • 116への応援コメント

    こんな時に、ここで修羅場発生か?そんな事より、早くまひるサンを捜さないと~。
    (;´∀`)

    作者からの返信

    只野先生とみやこの乱れた格好を見られると、勘違されても無理はありませんが、編集長はガタガタ言える立場ではありません。
    修羅場より、まひるです!

  • 109への応援コメント

    これじゃぁ、もう出れないじゃないですか?(◎_◎;)

    作者からの返信

    まひるは店長の罠にまんまとはまってしまいました。(>_<)

  • 104への応援コメント

    おぉ~遂に、只野先生とまひると、みやこの関係が解ってしまった。行方不明になったまひるは、どこにいるのか?上手く探せますように。そしてスーパーの店長に鉄拳を……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    まひるとみやこの関係性に初めて気付いた只野先生。
    行方不明になってしまったまひるを捜し出すことができるのか。
    (>_<)

  • 94への応援コメント

    щ(ʘ╻ʘ)щ なんと、ここで桃色カウンセラーが……。ここから、只野先生とまひるカウンセラーの怪しいやり取りが発展していくのですね?(´艸`*)

    作者からの返信

    【桃色恋愛カウンセラー】は店長が運営していた怪しいサイトでした。
    まひるはまんまと騙され、ここに連れてこられました。
    只野先生はまひると気付くことができるのか……。

  • 106への応援コメント

    何だもやってますね。手際が鮮やかです。

    作者からの返信

    まひるの携帯電話を言葉巧みに奪った店長。手慣れた様子です。(;゚д゚)

  • 88への応援コメント

    聞きたくなかった、みやこの言い分。何気ない言葉の棘がまひるさんの心に刺さる瞬間でしたね。o(TヘTo)

    作者からの返信

    ――責任感じてる。
    まひるの将来の夢を知っていただけに、まひるに対しての申し訳なさ。

    みやこの本音を聞いてしまったまひるは複雑です。

  • 79への応援コメント

    >人生に無駄なことなんてない。きっと全てに……意味がある。
    これは、名言ですね!私達が今生きている事に意味があるなら、是非とも見出したいところです。(*^-^*)

    作者からの返信

    まひるは報われない人生を送っていましたが、ずっとそう思って頑張ってきました。

    (『きっと全てに意味がある』そう思いたいですね。(^^))

  • 75への応援コメント

    次回もまひるさんに、良いヒントを与えてもらえば何とかなりそう?
    何だかんだ言っても、まひるさんと只野先生は良いコンビだったりして?
    ヾ(•ω•`)o

    作者からの返信

    まひるのおかげで何とか第一章、みやこも原稿を読んでくれましたが、まだまだ前途多難です。^^;

    只野先生はかなりまひるに助けられていますね。笑

  • 69への応援コメント

    只野先生、もしかして閃いたのか⁉ 残念な方向へ行きそうですね?
    ♪(´▽`)

    作者からの返信

    胸キュンの意味すらわからない只野先生。
    なかなか噛み合わない会話です。(笑)

  • 64への応援コメント

    自称作家は、融通もきかないし演技力も0でしたか……(;'∀')w

    作者からの返信

    自称作家は自称俳優にはなれませんでした。
    ポンコツ過ぎましたね。^^;

  • 56への応援コメント

    まひるさん、スーパーの店員仲間からでも眼鏡の冴えない女性店員で、通じるんですね~。どこかで彼女が、パッと変身する姿が見たいです~。(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    悲しいことに眼鏡の冴えない女性店員で通じます。
    いつか大輪の花を咲かせたいですが、それではまひるの魅力がなくなります。
    外見は地味子ですが、内面は素敵な女性なのです。(^^)

  • 104への応援コメント

    遂に接点があることが判明ですね。これを知ってどう動くか…。

    作者からの返信

    只野先生はみやこがまひると知り合いだったことを初めて知ります。
    まひるが突然消えたことを心配しています。

  • 52への応援コメント

    >「問題ない」
    自分の首を絞める、只野先生!逆に心配になってきちゃった。(°ー°〃)

    作者からの返信

    自分を過大評価し過ぎている只野先生。
    出版社はそんなに甘くはないので。
    ヤバい状況です。^^;

  • 50への応援コメント

    只野先生、まひるさんへメールしてなくて、桃色さんへメール相談してんじゃないの?まひるさんのアドレス知らないのに、やっちまいましたね~。(笑)

    作者からの返信

    女子高生の真似をしてもキモいだけですね。笑

    やらかしました。(^ー^)

  • 47への応援コメント

    桃色カウンセラーさんは、実は只野の身近なひとだったら面白そう~。
    まひるさんが、副業でやっていたりして~。(≧◇≦)

    作者からの返信

    ( ´艸`)プロット段階でそれも考えましたが、、、笑

    只野先生は桃色に忠実です。笑

  • 42への応援コメント

    まひるさん、広島県民じゃったか。私は岡山県民じゃけん、お隣県民として親近感が湧きそうじゃ~。(笑)
    岡山弁は、〇〇じゃけん。と語尾に「けん」が付きます。(笑)w

    作者からの返信

    岡山県民でしたか。(^^)
    私は広島県民じゃけえね。笑
    (今は広島の方言も薄れて、テレビで報じてるほど、あまりインパクトはありませんね。)
    父が山口県出身だったので親戚は皆山口県で、父の実家に行くと山口弁になってましたね。笑

  • 102への応援コメント

    意外なところで邂逅しましたね。一波乱起きそうな予感!

    作者からの返信

    みやこは突然まひるがいなくなり、不審に思っています。
    只野先生も不可解なことに気付きました。

  • 41への応援コメント

    軽はずみについた嘘が、嘘を隠す為に更なる嘘の連鎖になりそうですね。^^;

    作者からの返信

    その場しのぎのつもりでついた嘘でしたが、母親に火を点けました。^_^;
    大変なことになりそうです。w

  • 40への応援コメント

    やっぱり、自称作家だから検索してもヒットしませんよね。(^◇^;)

    作者からの返信

    自称作家なので、検索してもヒットはしません。笑
    Web作家でもないし、書籍デビューもしてないので。笑

  • 34への応援コメント

    自称作家の只野先生は、なにやらヤラカシそうですね。(p≧w≦q)w

    作者からの返信

    すでにやらかしてますよね。

    今の時代、これは通報案件、即ストーカー行為で厳重注意です。^^;

  • 27への応援コメント

    >初対面でSMはまずいだろう。
    って、(≧◇≦)w
    >はずみでビニール袋が破れ中からダラリと卵が垂れる。
    で、又しても(≧∀≦)ゞww
    >恋愛カウンセラー、桃色。ヤツは恋愛のスペシャリストかもしれない。
    更に、ヾ(≧▽≦*)owww 爆笑

    勘違いの会話は面白いですね。

    作者からの返信

    バカ正直で応用力もなく、桃色のアドバイスをそのまま連呼することしかできない只野先生。笑

    これで恋愛小説が書けるはずもなく、前途多難です。

  • 100への応援コメント

    この態度だけでも店長の本性が伺えますね。

    作者からの返信

    店長の態度は客に対する態度ではありません。後ろめたさもあるのか、本性丸出しです。

  • 26への応援コメント

    生卵を大量にブチ撒かれたのに、お詫びの品に大量の生卵はアカンでしょ。^^;

    作者からの返信


    ですよねえ~
    生卵をお詫びの品に選ぶところも、ある意味まひるらしい。

  • 18への応援コメント

    みやこさんが、自称作家・只野直人先生の担当だったとは、世間は狭いですね。
    みやこさんが、酒に酔って自称作家をお持ち帰る日が……来ないんだろうねぇ?^^;

    作者からの返信

    偶然にもみやこが只野先生の担当でした。

    みやこがお持ち帰り^^;
    みやこは酒癖悪いですからね。汗

  • 14への応援コメント

    タイトルの回想シーン。『生卵の女』いや違うな。『卵オンナ』『ネバネバのオンナ』で、(≧◇≦)(笑)
    文末で、更に……ヾ(≧▽≦)ノ(笑)

    作者からの返信

    全くセンスのない只野先生です。笑

    このままでは編集長の大抜擢が、大失敗になりそうな……。^^;

  • 99への応援コメント

    自覚なくとも周りにはそう見えますw

    作者からの返信

    他人から見れば、完全にストーカー行為です。不振人物でしかありません。

  • 13への応援コメント

    >「作家の只野だ」
    って、まだ作家デビューしてないし……。凄い見栄ですよね。^^;
    こうして二人は出会ったのは、凄い衝撃的でした。

    作者からの返信

    こんなセリフは只野先生しか言えません。笑

    恋愛小説を書いたことのない自称作家がヒロインに選んだ女性は、容姿端麗な美女ではなく地味で平凡な女性でした。


  • 編集済

    への応援コメント

    ひゃぁ~後に引けなくなっちゃいましたね。^^;
    私も恋愛小説は書けましぇ~ん。(泣)いつかチャレンジしたいな。

    作者からの返信

    過去に一度だけ新聞で賞を取ったことはありますが、只野は自称作家なので出版歴はありません。恋愛小説なんて、書いたことすらありません。

    同じ大学だったというだけで、連載を依頼する編集長も無謀です。^^;


  • 編集済

    への応援コメント

    こんにちは~。今度は、こちらに、お邪魔しますね。
    おぉ~凄い幕開けですね。いきなりタイトル通りの内容に驚きです。
    楽しみです~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作品の中から、偏屈な自称作家(笑)を選んで下さり、ありがとうございます。

    複数の作品を閲覧して下さり感謝です。
    (^ー^)

  • 96への応援コメント

    まあ、流石にこれは気づきますよねw

    作者からの返信

    群青色が只野先生ではないかと気付いたまひるですが、この状況を伝えるには相手が只野先生ですから(汗)、なかなか難しいです。

  • 94への応援コメント

    確かに場違いな気が…。何か下手なアドバイスしてしまいそうな予感!!

    作者からの返信

    【桃色恋愛カウンセラー】は店長が運営していた怪しいサイトでした。
    まひるはまんまと騙され、ここに連れてこられました。

    編集済
  • 93への応援コメント

    きな臭いですね。愛人話の後だからもしやと疑ってしまいます。

    作者からの返信

    怪しさしかありません。(>_<)
    違法性があり、危険な匂いしかしません。

  • 90への応援コメント

    ここまで進んだらあとは真っ逆さまですね。不実が栄えた試しなしです。

    作者からの返信

    冷静に考えれば、店長の下心はみえみえです。
    まひるはその巧みな言葉に騙されています。

  • 88への応援コメント

    これは辛い。しかし、これを機に変えよという啓示なのやもしれません。

    作者からの返信

    みやこの本音を聞いてしまったまひるは複雑です。
    早く自立しなければと、焦りも感じています。(>_<)

  • 86への応援コメント

    これは罠である。逃げるのだ!!

    作者からの返信

    そう! 罠です!
    逃げるのです!

  • 84への応援コメント

    公私混同も甚だしいことを言い出しそうですね。

    作者からの返信

    この店長、危険な匂いがプンプンしますが、まひるは信用しています。^^;

  • 82への応援コメント

    イヤーな予感しかないぞ私。これは踏んではいけないものです。

    作者からの返信

    嫌な予感しかしません。

    まひるは人を疑うことをしないので、尚更危険です。

  • 80への応援コメント

    いい人以上に不器用が上回っている悲しい現実よ…。

    作者からの返信

    根はいい人なんですが、いい人を微塵も感じさせない風貌と捻くれた性格。^^;