271への応援コメント
完結おめでとうございます!
はじめこそあの2人は大丈夫なのかと不安になる場面ばかりでしたが、来歴が判明する度に、関係が進展する度に様々な面を覗かせてくれたので飽きることなく読み進められました!
拙作はまだまだ終わりには遠いですが、こちらもお付き合いいただけると嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
完読、コメントありがとうございました。
偏屈な自称小説家と地味な女性の恋愛物語。
華やかさはありませんが、二人が人として少しずつ変化して様子や成長していく過程を最後まで見守っていただけて嬉しかったです。
評価まで下さりありがとうございました。
こちらこそ今後とも宜しくお願いします。
(*⌒▽⌒*)
編集済
17への応援コメント
1話が短いのはこの時代からなのですね。WEB小説の特性にマッチしてるというか、読み手に優しくて凄く良きだと思っています。
「ayaneさんの作品で、忍が演じるのに相応しいキャラはいないかなあ」と密かに考えてたんですけど。よくよく考えたら、忍の芸能事務所には若いイケメン俳優がひとりいました笑
絡め方も閃いたので、只野先生役としてオファーをさせて頂いてもよろしいでしょうか?
作者からの返信
ケータイ小説の時代から執筆していたので、その感覚で書いたので一話が短いのです。(^^ゞポリポリ
一話が原稿用紙の文字数くらいです。💦
カクヨムに初投稿した時には全部下書きして、公開したあとに他の作者さんの作品を拝読し、慌てました。(全然違うと。)笑
(祭人さんの作品は書籍化作品なので、他社とのコラボは出版社的には難しくないですか? 本作は出版社から、『なろう』(他所)での公開はしないで下さいと言われたので、その判断は私にはできないです。すみません。書籍化されてない作品なら山ほどあるので(笑)、そちらなら問題ありません。(^^))
62への応援コメント
伸るか反るかといったところでしょうか?🤔
随分とタイミングの悪い(良い?)メールですね📧。
まあ、素直に謝った方がいいと思いますが、親なので嘘を吐いたとずっと言われますね🙏。
作者からの返信
よりによって母親からの連絡。
母親は子供の嘘はすぐに見抜いてしまいます。^^;