このエピソードを読む
2024年8月14日 09:49
そろそろその自己評価が改まるときが来ますよ。そお遠くない日に。
作者からの返信
ありがとうございます。(^^)出版業界もなかなか甘くはないですからね。^^;
2019年2月20日 19:59
大作家ですよ、先生。
まだまだ作家とは言えません。(^^;)
2018年12月31日 09:21
構成に一切の無駄がなくて凄いです。
(^_^)ゞありがとうございます。
2017年12月12日 01:51
なるほど、そういうことかぁ。そうですよね、これがないと、ちょっと先生かっこよすぎですもん。考え抜かれた展開、さすがです。
( ´艸`)只野先生のキモチは……
2017年12月1日 20:37
着流し只野。原稿でプロポーズ大作戦!
旅行に誘った理由は……(〃ω〃)
2017年11月12日 23:49
人は、どんな人でも、誰かから愛される、そんな日が来ると思っています。たとえば、意地の悪い人でも、その人を愛し、結婚だってするかも知れない。そう思うと、何もかもを許せる気がすると思います。人は、怖がりを捨てれば、きっと、愛に巡り合えると思っています。
そうですね。運命の赤い糸、結ぶのは自分かも……。(〃ω〃)
2017年8月5日 15:44
「 俺は…… ある目的を持ち、ここに来たのだ」なんと。先生、意外と策略家だな……(^0^;
( ´艸`)只野先生もオトコなので。。w
そろそろその自己評価が改まるときが来ますよ。そお遠くない日に。
作者からの返信
ありがとうございます。
(^^)
出版業界もなかなか甘くはないですからね。^^;