仕事。働いてる時が、何よりも充実してるのりです。 忙しい時の合間をぬって小説書いてます。 好きな言葉は情熱。 何故か、十何年か前にプレステの裏で光ってたハー…
同じ作者様の作品を読んでみて、とても興味を惹かれたのでちょこちょこお邪魔していますが、この作品は色んな意味で秀逸ですね。まず文字数。よくもこんな限られた文字数でここまで人間模様を詰め込んだ…続きを読む
男と女の夜物語です。軽快な会話のやり取りがいいですね!男のアピールの仕方もグッド! 胸の葛藤が手に取るようにわかります。最後のオチに胸がすっと軽くなりました! ありがとうございます。…続きを読む
六本木など、割と馴染みのある街の名前が出て来て、状況を把握出来た。また、歳も自分と同じくらいという事もあり共感出来る箇所も多々あった。自分ならこうすのになぁ。とか自分だとこれは出来ないな…。とか…続きを読む
そのためにはボクが隣にいないとダメ。ボクがいることが条件なんだ。この景色をこれまで見たことのないものに変えてあげる。――ぐらいの強引さが欲しいな。じゃないと簡単に「うん」なんて言わないぞ。おねえ…続きを読む
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