第4章。必ず見るべし☆

だけど、第1章からの流れを把握しないと
第4章の本当の「光」が見れません。

ー あ、そうだ。この人「タダもの」じゃなかったんだ。

最後に改めてガツンと叩きつけられる作品です。



個人的には・・・
怜悧明晰な主人公が
プライベートで暴走していく姿に萌えてます☆