まぁ、つまり、そういうことなのでしょう。
気が向けば作品を漁ってレビューをして、気が向けば小説を書くような人間らしき生物。 自分が書いた小説を自信もって他人に読んでほしいと言える日が来て欲しい。 ※…
穿った事を書いてあるお話は好感が持てます。ですが故に、気になる所が、どうしても気になってしまいます。それは「本当に読む」という行為に対して本当に書いてあるのか、が上手く読み取れませんでした。…続きを読む
最後のオチに、唸りました。うん、そうだよね。たしかに、そうだよね。私は、ちゃんと読めてるのか?これは運命的な出会い!と思えるほどの本に出会っても、その出会いを生かせるのか?なかなか難…続きを読む
何事も自分が・・・・・・そうですよね。
読んだ人は人生が変わる本。けれど、主人公の人生だけは変わらない。という謎の本。主人公と一緒になって、「何でだ? 何でなんだ?」と思いながら読みました。語りが上手いんですね。そしてラストは………続きを読む
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