悲しいけど、楽しかった思い出がより鮮明になりますぜ!

恋人と最後の時間をどうやって過ごすの?

一緒に歩いてきた道が、その日を境に二つに別れ、もう交わることはない。
切ないですね。
でも立ち止まっていちゃ、ダメ。来た道を振り返ることはもうないのだろうけど、それでもふと思い出すことだってあるでしょう。
それくらいは許してください。

キューとの思い出は、大切に宝石箱の奥にしまっておいてください。

胸キュン好きなかたに、ぜひオススメしたい良作です。

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