悩める小説家たちへの特効薬、もはやそうとしか言いようがない。自分が面白いと思うものをただ書き続けるために、一度は絶対に読むべき作品です。
ユーザーページのプロフィールには1万文字まで好きなことを書き込めるんだってさ。 一体何を書けばいいのやら。
書いたら読んでほしい。読んでほしければ、まず読めよ。読めばわかるさ。ここに書いてあるのは、あなたの、あなたの、そしてあなたの、代弁かもしれない。
物書きをしていると、たまに「なんでこんな想いをしてまで書いてるんだっけ?」と、ふと思う事があります。 読むわけねーだろー、感想なんか出してくれるわけねーだろー。そういう暗い想いが背中にのし掛か…続きを読む
色々気にして、書くのやめようかなぁ、とかグジグジ思っているときに読むとすごく回復します。いやマジで。アップするときより、ちまちま書いてるときにまたぐんにゃりしたら読みに来たいと思います。
とても暖かい気持ちになりましたし、凄く救われた。自分を含め、本作に意味を見出す人間は少なからずいるはずだ。
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