主人公が様々なキャラに取り憑いて活躍する話です。死んでも先があるという設定にとても安心感があり、主人公が憑依するごとに世界観が広がりワクワクできました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(83文字)
「憑依」ね。自分はこの発想の読み物を初めて読んだかも。面白かった。誤字が多すぎて気になった分、完全には世界観に入り込めなかったのが残念。
話自体は面白い。もう少し勇者やヒロインのキャラを立たせてストーリーに絡ませると良かったかも?
新鮮な小説。 設定が良いです!。何にでも憑依できるから、物語の幅が拡がり予想つきません。やはり、アイデアが良い小説を作るのだな。と思いました。今後も、期待しています!
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