私の相方が発達障害なのだけど、著者の症状に当てはまる部分がある程度ある。でもその不便さや困難さは当事者にしかわからない。わたしにできることは理解することだけだ。
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
発達障害の当事者です。発達障害が世間に膾炙するようになってから随分経ちましたが、今でも誤解が多い。発達障害というだけで何度も、偏見を受けて傷ついてきたからこそ、千春さんのエッセイに勇気をもらいまし…続きを読む
自分が「何」なのか、探しています。ただの変わり者の偏屈の臆病者なのか、医学的に何らかの線引きをしてもらえば楽になるのか、こんな自分をどう扱っていけばいいのか。外国語会話が少しも上達しないの…続きを読む
色々な経験をされてきたのですね。同様の病気で人知れず苦しんでいる読者の同情を引き共感を得ながら、一般の人にこういう人もいると訴えかける強い思いも感じました。そういうあなただからこそ、環境に合わな…続きを読む
と思うところとが結構ありました。特にカットインの話。私も、授業を聞いていたときとか、仕事でデータの打ち込みをしていた時によくありました。最近はモノを読んでいる時によくおきますね。途中から自分の妄想し…続きを読む
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