概要

――息子よ、オタクな親でスマン。
 かつて俺は、作家を目指していた。

 ――なんて、カッコいいもんじゃない。「作家を夢見ていた」ってあたりが、ちょうどいい感じだ。
 そんな俺が、夜更かし次男の部屋で見たものは、途切れていたと信じていた『物語』だった。

 そうだよ! 『物語』は終わらないんだ……!


 伽藍さん主催「第1回Temple交流企画参加作品」です。
 お題「読めない本」
  • 完結済1
  • 6,034文字
  • 更新

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