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  • 『物語』は終わらないへの応援コメント

    僕が若い頃に読んでいた「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズを子供たちが一生懸命読みあさっていたのを思い出しました。
    名作って何年経っても色褪せないのが凄いと思うw

    作者からの返信

    ちありやさん
    コメントありがとうございます。

    ですよねー。
    次男の部屋に散らばる、私の『スレーヤーズ』シリーズ(ほとんどが初版)をきちんと整理整頓してほしいです。大事に扱えや、こらぁ!


  • 編集済

    『物語』は終わらないへの応援コメント

    静流さんの現代ドラマ、すきっとしていて、やっぱり好きです。

    こうやって、物語で親子がつながれるっていいですね♪
    (そしてこの場合、やはり「嫁」が自然ですね)

    これからもどんどん紡がれるであろうドラマの入り口。
    扉を開けた瞬間のわくわく感のような素敵な読後感でした。

    読ませていただき、ありがとうございました♪

    【追記】
    ( *´艸`)ふふふ♪

    わかりましたーフィクションですねー(棒読み、笑)

    作者からの返信

    眞実さん
    コメントありがとうございます。

    うわっ……(あたふた、あたふた……)
    ……この物語は、フィクションであり……(ええと……)
    なんか、みょーにリアルなところがあったとしても、そこは、それ……。

    こちらこそ、お読みくださり、素敵なコメントとお★様まで、どうもありがとうございました。



    後日譚(あとで消すかも)
     数年後、次男は中学生になり『サブカルチャー研究会』(部員数=彼が入って、やっと5人)に入部したい言い出した。
     嫁(←ここは、やはり「嫁」)と顔を見合わせ、入部届に「親のはんこ」を押しながら、俺はニヤリとする。
    「オタクの子は、オタク」
     俺の紡いだ「何か」は受け継がれ、永遠に終わることはない。
     ずっと、ずっと。いつまでも……。


    ※フィクション……。

  • 『物語』は終わらないへの応援コメント

    次男坊が良い子ですね。とっても優しい雰囲気を感じました。
    主人公と親友が今後どんな活躍をするのか。二人は久々に会って何を語り合うのだろうか。
    私の脳内では、まだ物語が続いているような錯覚に陥る素敵な作品ですね!

    作者からの返信

    ゆうけんさん
     コメントありがとうございます。
     次男坊は良い子すぎるので、きっと作中では猫をかぶっていたのではないかと思います。
     主人公と親友は、おそらく、初めは近況を話し、だんだん小説の話になって、そのうち互いの作品の辛口批評へと……。
     互いに「お前をうならせる凄い作品を書いてやる!」と言って、再会を約束し、帰りがけにコソコソと、言われたことのメモを取っている。
     そんな感じでしょうか。

     あ、フィクションです。フィクション。
     このカクヨムの中にも、たくさんある、そんなひとつの物語です。

  • 『物語』は終わらないへの応援コメント

    マグカップリン同様、とてもテンポが良くて、二次元と三次元が際どいバランスで併存していますね(*^^*) やれるところまでやってみようぜ? は、読んだ方全てのハートを掴む言葉だと思いました。

    作者からの返信

     この物語はフィクションであり……
     フィクションだってば……。
     え、リアルに書けている? いやいや、そんなに褒めなくても。

     さておき。
     さつきまるさん、コメントありがとうございます!
     そんなわけで、やれるところまでやってみようぜ! です。
     お忙しいのは大丈夫でしょうか。体を壊したら、やれるところまでやる前に、何もやれなくなってしまいますから、無茶はしないでくださいね。
     お読み頂き、ありがとうございました。まさか、これを読んでいただけるとは思っていなかったので、驚くと同時に素直に嬉しいです!