夢と愛。そして使命に向き合うそれぞれの人間模様☆

ギリギリまで着地点の見えない流れ。

登場人物それぞれに「クセ」があり
過去を振り返らずとも、名前が出ればすぐにピンとくる設定。

ストーリーを「書く」という難しさと楽しさを
改めて教えてくれた作品と感じました☆

ありがとうございました m(_ _)m

その他のおすすめレビュー

愛宕平九郎さんの他のおすすめレビュー2,412