「大尉はなぜガノタなんです?」「他に食べる方法を知らんからさ」

だからいまだに嫁さんも貰えん(白目)。

というわけで(何が?)、第六話まで拝読しました。
まあ、すでにタイトルだけでも概ね察せられるかと思いますが、わかる人には徹底的に刺さるタイプの作品です。
わからない人には、本文で何が面白いのかサッパリ伝わらない箇所もありそうですが、きっとここを読んでいる人にそういう層の読み手は少数でしょう。
なので、別にそれでいいんです。
私は読んでてメッチャ面白かったし、たぶんコレ書いてる作者さんもスッゲー面白がって書いてると思います。

で、わかりあえる人とは「親衛隊の者だな?」「わかりますか」「臭いでな……キシリアの手の者か」とか会話しておけばいいと思います。
ああ、全然おすすめレビューになってなくてすみません。
このランバ=ラル、戦いの中で戦いを忘れた。

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