半端だからこそ、キラリと光り輝くものがある。
- ★★★ Excellent!!!
つーか、これすごいですよ! どこが半端だって言うんですか!
自分が生きた世代のゲームに、とことん人生を懸けている。
正直に感じたことを書くと――カッコイイ。
世代じゃないものをかじるより、よっぽど素晴らしいと僕は思うのです。
そして著者様が、自身を半端者だと思うことにより、さらなる熱意が生まれているのを僕は感じました。満足しない、この想いが鍵なのかと。
僕は半分くらい、書いてあることがチンプンカンプンです(笑)
特にDuoの話まで行くと、うーむ……っと思う領域ですね。
それなのに読んでいておもしろいんですよ。すごい。
これは、熱意以外の何物でもないでしょう。
著者様にとってのゲームは、あって当たり前の域に達しています。
それを魅力的に書くのはとても難しいかと思いますが、ぜひとも続きが読みたいのでがんばって頂きたい。応援してます!