くだらないが、異様な程のスケール感と凄まじい疾走感を秘めている作品。ラストまで読んだ時、私は不覚にも、少し感動してしまった。エンディングまで泣くんじゃない。
B級ソシャゲ愛好家と決闘者(デュエリスト)が本職。 ツイッター @yaseinozassyuke
なんというか・・・とても面白かったです。
唐突にカメハメ波が出てきた時は爆笑しました…。ていうか、おじいちゃん。人間を超越した存在になっても時計は読めないのね…。ぶっとんだ内容だけれど、おばあちゃんとの絆には感動。そして、最後はちょっ…続きを読む
締めもいい感じ。
少しシュールなオマージュ小説ですが、優しさがあふれてる感じです。
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