締めもいい感じ。
はじめましてこんにちは。北西 時雨(きたにし じう)と申します。 銀髪とイケボと幼女(のほっぺ)を愛するケセランパサラン。 最近の趣味は、冷蔵庫で余った野菜…
確かに突き抜けていますね。あの童謡がドラゴンボールみたいになってますもんね。作者の馬鹿馬鹿しい書きっぷりに、真面目にコメントする気持ちも宇宙の果てまで飛んで行ってしまいますが、兎に角、笑えます。
くだらないが、異様な程のスケール感と凄まじい疾走感を秘めている作品。ラストまで読んだ時、私は不覚にも、少し感動してしまった。エンディングまで泣くんじゃない。
少しシュールなオマージュ小説ですが、優しさがあふれてる感じです。
読むと頭が悪くなりそうな面白さ短編なのでサクッと読めます作者はたぶん本能の趣くまま書いたに違いない!
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