概要
想像して、その先を
どうも宮下愚弟です。
小説では書き出しの一文目というのは重要なものですが、先日書き出しだけしかないという不思議な本に出会いましたので、それを真似てみようということで。
独自のルールとして1~5文までを書き出し、としています!
こんな書き出しの小説、読んでみたいかも?
そう思わせられるものがあれば幸いです。
小説では書き出しの一文目というのは重要なものですが、先日書き出しだけしかないという不思議な本に出会いましたので、それを真似てみようということで。
独自のルールとして1~5文までを書き出し、としています!
こんな書き出しの小説、読んでみたいかも?
そう思わせられるものがあれば幸いです。
執筆時のブドウ糖代になります。これで今夜も徹夜ができます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!一行目の破壊力を見よ!
人の見た目が100パーセントなら、小説は書き出しかな。
(「なら」だからね。「なら」だったらだからね!)
小説の書き出しって、小学校時代に書いた作文のように結構悩む部分で(ソースは私)絞りだした一行は案外平凡というか、無難というか……そういった文章になりがちです(ソースは私←ここ重要!)
冒険しすぎた文章だと、暗い洞窟の奥深くまでさ迷っちゃいますので。
『書き出し小説はいかがですか?』のアイデアは、書き出しだけ、つまり後先考えないで書けるから、どんな冒険をした文章でも大丈夫。
だからこそ、面白い。クスっと笑ったり、おいどうすんだよと突っ込んだり、思わず何度も読み返してしまう素敵で酷い(…続きを読む