書かれているのは小説の「書き出し部分」だけ。なんとも面白い試みである。 その書き出し部分がなかなか魅力的。この作品に乗っかって、誰か続きを書いてくれないか。※「十五匹目の猫」まで読了
【コミカライズ1巻発売中】【小説2巻発売中】 「魔導具の修理屋はじめました」 ドラゴンノベルス。ドラゴンノベルスコン3特別賞。 【発売中】 「男爵令嬢は王太…
書かれていない、その先の展開やトーンや後味まで考えてしまいます。
小説の書き出しって読み手を引き付けるために重要なんですけど、本当にこれが難しい。短くも引き込まれる。この続きを書いてみたい。そんな気持ちになります。
余裕ができしだい、ゆっくり書かせていただきます。
是非100話、200話と続けてもらいたいです。続きがないという儚さが、なんとも言えぬ深い味わいを醸し出しています。のちに僅か数行の名作が誕生するかも!?
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