是非100話、200話と続けてもらいたいです。続きがないという儚さが、なんとも言えぬ深い味わいを醸し出しています。のちに僅か数行の名作が誕生するかも!?
自分なりの面白さを追及した作品を投稿していきます。そこそこ長い話になりますが、挫けず貫徹を目指して頑張ります。コメディやギャクを交えつつ、“なるほど”と感じ…
小説の書き出しって読み手を引き付けるために重要なんですけど、本当にこれが難しい。短くも引き込まれる。この続きを書いてみたい。そんな気持ちになります。
余裕ができしだい、ゆっくり書かせていただきます。
書かれているのは小説の「書き出し部分」だけ。なんとも面白い試みである。 その書き出し部分がなかなか魅力的。この作品に乗っかって、誰か続きを書いてくれないか。※「十五匹目の猫」まで読了
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