家族に小学生の作文並みと言われて幾星霜、あれ以来奮起して小説を書いています。 書いたらどんどん投稿していきますので評価してやってください。 作者が喜びます。
まるでギャグにも思えるようなタイトル。 百人にも満たぬ限界集落の中で起こるゾンビ騒動という内容。 「なんだ、変則的なゾンビ物か」と思わせるようなキャッチコピー。 だがそこから想像される、と…続きを読む
死後、ゾンビ化するのが日常と化した世界で起こった非日常。その正体は、ゾンビという「災害」だった。ここまでならば、失礼ながら「よくある」舞台ではあるのです。しかし「限界集落」という状況を持って…続きを読む
ゾンビ物+懇切丁寧な説明=みせられないよ!今まで誰もやりそうでやらなかった、限界集落とゾンビ、そして老人主人公。ゾンビ映画等で多くありがちな場面が無いのが、とても印象的でした。鎖帷子を着ている…続きを読む
タイトルと、シンプル極まりないキャッチコピーから、B級ゾンビパニック映画的なものを想像していたら、まずは地に足のついた終末世界からの描写が始まって、これは「アタリ」だと思いました。 冒頭は、一見…続きを読む
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