キャッチコピーの通り、動機は全くわかりませんでした

寵姫と王の関係が深まってゆくまでは、ウフフ~♡と読んでいたのですが……後半は、まさかまさかと恐ろしくなってきました。
王が求める理想の女って、それは無理だよと思うし、あなた感覚が少しおかしいですよと。
それを全て理解している王妃も怖かったですです……寵姫を指南する王妃の余裕ぶりの正体が……ああ(TT)
まだまだ繰り返されるんでしょうね。怖い……。

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