幻想イデア二〇一六

カテゴライズが難しいですが、様々なオブジェがにょきにょきと生えている美術館を歩いている感覚を味わえるような逸品です。
雑然、混沌としていながら妙に学があって品がある生物的アパートを歩む現時点ってだけでポイントが高いのに、これからの展開に胸を高鳴らせることが出来る20160314。

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