理柚

  • 詩・童話・その他
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依頼文：「洗濯機」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

生成ＡＩが作った詩を「鑑賞」する遊びをしている、お父さんとゆうと。小学校２年生のゆうとは、ＡＩが作る詩に興味津々です。 今回、ゆうとがＡＩに出したお題は「洗濯機」。果たしてＡＩは…
ＡＩが作った詩には、ちょっと考えにくい状況が描かれていました
水涸 木犀

依頼文：「テレビ」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうとはお父さんと「ＡＩに詩を書いてもらい、その意味を考える」遊びをしています。今回のお題は「テレビ」。 ＡＩが書いてきた詩を見て、ゆうとは大好きな戦隊もの…
ＡＩ詩からゆうとが想像したのは、まさかの戦隊もの！？
水涸 木犀

依頼文：「ラジオ」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうとはお父さんと一緒に「ＡＩに詩を作ってもらい、それを『鑑賞』する遊びをしています。今日のお題は「ラジオ」。ＡＩが作ってくれた詩は、一見すると少し日本語が…
ふしぎな文は、ＡＩの誤字か、それとも詩の「表現」か
水涸 木犀

依頼文：「エアコン」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

ゆうとは、小学校２年生の男の子。最近、お父さんやお母さんと「生成ＡＩに詩を書いてもらい、それがどんな意味なのか『鑑賞』する」遊びにはまっています。今日はゆうとが「エアコン」をお題…
小２男子ゆうとと、お母さんはエアコンを含む詩を『鑑賞』してみました
水涸 木犀
身近なものの中に、特別を探して。
深川我無

依頼文：「炊飯器」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうとは最近「ＡＩが作った詩を『鑑賞』する」遊びを楽しんでいます。今日は早帰りだったお母さんと一緒に、ＡＩ詩を作っていきます。今日、ゆうとが考えたお題は「冷…
小２男子ゆうと、お母さんと一緒にＡＩが作った詩を読みます
水涸 木犀

依頼文：「電子レンジ」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうとは、お父さんと一緒に「生成ＡＩが作った詩を『鑑賞』する」遊びをしています。今回、ゆうとが決めたお題は「電子レンジ」。生成ＡＩはどんな詩を作ってくるので…
小２男子ゆうとは、生成ＡＩが作った詩に気になる部分がありました。
水涸 木犀

依頼文：「冷蔵庫」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうとは、お父さんと一緒に「AIが出力した詩を鑑賞する遊び」をしています。今回ゆうとがAIに出したお題は「冷蔵庫」。生成AIは、どんな回答を出してくるのでし…
小２男子ゆうとは、「冷蔵庫」を含むAI作の詩を読み解けるのか
水涸 木犀

依頼文：「お掃除ロボット」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうと(悠翔)はある日、お母さんが読んでいた詩集をきっかけに詩に興味を持ちました。ゆうとの知的好奇心を大事にしたいと思ったお母さんは、お父さんに「ゆうとと詩…
小２男子ゆうとは、AIが作った詩を鑑賞できるのか
水涸 木犀
機械が発達しても、学びは終わらない。
肥前ロンズ

はいいろ短歌 ── コンテスト応募用／
双星たかはる

掲載中の『はいいろ短歌』からの抜粋＋新作です。 休筆状態でしたが、コンテストに参加したくて復帰しました。 ゆるゆるまた詠んでいきたい。
短冊だよＳＮＳの声たちはさざめく星の彼方から来る
双星たかはる

明日への逃避行／
かさたて

退屈な日々を過ごしていた「僕」は、ある夜、「君」と共に日常を変える旅に出ることを決意する。目指すは東、太陽の昇る方へ。爽快感溢れる青春物語。 Orangestar様の『DAY…
逃げ出そう。この日常からさ。
かさたて

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
雲下うさぎ

６月に開催が始まるコンテスト向けて俳句を作ります 俳句も好きだけど詩がやっぱり好き。 本文は自由との事なので、本文には詩を書きます。
空陰り紫陽花濡らす昼下がり
雲下うさぎ
《空陰り紫陽花濡らす昼下がり》 推薦レビュー　
西山博雪

文章のためのサウンドトラック／
キツノカ

音楽から想起された文章を書きます。
音楽が好きだ。
キツノカ

ストックブック／
友未 哲俊

友未の自主企画の総括として、参加して下さった皆様の作品の中から、特に印象深かったものを各企画ごとに紹介してまいります。友未に見落とされてしまった傑作たちは皆様が発掘して下さい。
名作、秀作でいっぱいです！
友未 哲俊
文学に対する真摯な姿勢をみてください
月野夜

別の詩／
友未 哲俊

　この「別の詩」は、友未の生涯唯一の詩集で、過去から現在に至る自作の詩や詩歌（俳句、川柳、都々逸、短歌など）を自分なりに厳選網羅し、読者の皆様との出遭いを願って随時更新し続けてい…
その他の日には　 別の詩を
友未 哲俊
青く微笑む文体！
崇期

ロスト・スピーシーズ／
下村敦史／小説 野性時代

アマゾンの奥地で癌の特効薬となる〈奇跡の百合〉を発見する――超高難度のミッション達成のために集められたのは、一癖も二癖もある怪しい奴ら。国家規模の謀略が渦巻く中、彼らは探すものに…
生き残り目的を果たすのは誰か――絶滅危惧種争奪戦！
小説 野性時代
誰も信用できない！　未開のアマゾンでの『奇跡の百合』探しは命がけ！？
babibu

憑依猫東海道中伊勢もうで／
沢田和早

荒木田九尾は都内の旅行会社に勤務するエリート社員。 ある日、伊勢神宮初代斎宮倭姫の気紛れによって猫にされる。 「元の体に戻りたければ次の新月までに伊勢の神宮へ参るのじゃ」 不慣れ…
猫にされたエリート社員は倭姫の御託宣に従い伊勢神宮を目指す！
沢田和早
遅刻だ！　猫になってから目覚めて思う第一声がこれだ！
上原 友里@男装メガネっ子元帥

時雨心地がぬぐえない／
香鳴裕人

原野を往く。言葉に誘われるまま、盲目的に、前へ。前へ。 切り株になってしまった老樹に腰かけて、綯う糸を探すけれど、 涕涙が滲む視界ではちっともおぼつかない。 視界はぼやけ、世界…
  • ★14
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  • 連載中 22話
  • 75,204文字
  • 更新
果たされることのない、 時雨心地がぬぐえない。
香鳴裕人
その雨を、私は心待ちにしている
汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)

蛙の色合いの境界線 -香鳴裕人詩集Ⅲ-／
香鳴裕人

蛙の作法で 書きつらねていけば 全てがことばになってしまう ―――――――――――――――― 新作の詩が掲載されるのは、ここです。 この詩集は最新シリーズです。前のシリー…
命の削ぎ落とし方ばかりうまくなる
香鳴裕人

影さえ消えたら／
わたなべめぐみ

二十二年ぶりの一級河川には、あの頃と変わらない風が吹いている。 東京で塾講師として働いている隼人は、久しぶりに故郷に戻ってきた。 きっかけは母の死だったが、仕事を辞めて戻ってき…
ある日突然、友人の名が消えてしまったら――？
わたなべめぐみ
「現在」「過去」「未来」 　私が今いるのはどこ？
理柚

元禄・マジカル・プリンセス／
沢田和早

　時は元禄、江戸時代。一万石の大名にして志麻国の領主である比寿家。その一人娘、恵姫は海水を制する力の持ち主。 　釣りをしたり昼寝をしたりしてのんびり過ごす恵姫の前に、ある日一人の…
食い意地が張って、我儘で、行儀が悪いとな？　されどわらわは姫なるぞ！
沢田和早
人は人として足るを知り、あるがままの自然と生きる。
奈月沙耶

言霊の俳諧師／
沢田和早

　僕の高校生活は灰色のスタートだった。 　一ヶ月前の中学の卒業式、意中の彼女に思い切って告白した僕は、完膚なきまでに叩きのめされてしまった。しかもその野武士のような彼女と、高校で…
季語と俳句を武器にして、必ず君を守り抜く！
沢田和早
なんだこれおもしろいぞ
世間亭しらず

muonacreous -香鳴裕人詩集Ⅰ&Ⅱ-／
香鳴裕人

ふっとすり抜けては微笑む 並べた言詞のバベルを 鮮やかに薙ぎ倒して 愛してみせて きみを表すためには言葉が足りない 歓迎しよう 抱きしめれば世界が変わる 見たこともない詩文があふ…
言葉を当てはめて生きている
香鳴裕人
まるで音楽を聴いているかのような感覚
理柚