ちょっとだけ読もうと思ったのに……気づけば最新話(第6回ー7)まで読んでました。
ハラハラするシーンの連続で、止められなかった……
物語の舞台はブラジル。
時代は、戦後にブラジルに入植した日本人の子どもが、大人になって自分の子どもをもうけているくらいの頃のようです。(違ってたらゴメンナサイ)
金の採掘、貴重な植物、ゴム採取、未開の地に住む人々、日系ブラジル人にサンパウロの貧困地域。
ブラジル要素がてんこ盛りでした!
私の知る現代のブラジルより危険度が高くて、死と隣り合わせな展開が多く、手に汗握って読んでました。
登場人物たちも口で言ってる目的と真の目的は違うのでは?というキャラがいて、お互いを信用しきれない。。。
一体、誰が味方で、誰が敵なのか……
とにかく、毎話目が話せない展開でした!
続きも追いかけていきたいです☆