ロスト・スピーシーズ

作者 下村敦史/小説 野性時代

79

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★★★ Excellent!!!

ちょっとだけ読もうと思ったのに……気づけば最新話(第6回ー7)まで読んでました。
ハラハラするシーンの連続で、止められなかった……

物語の舞台はブラジル。
時代は、戦後にブラジルに入植した日本人の子どもが、大人になって自分の子どもをもうけているくらいの頃のようです。(違ってたらゴメンナサイ)

金の採掘、貴重な植物、ゴム採取、未開の地に住む人々、日系ブラジル人にサンパウロの貧困地域。
ブラジル要素がてんこ盛りでした!
私の知る現代のブラジルより危険度が高くて、死と隣り合わせな展開が多く、手に汗握って読んでました。

登場人物たちも口で言ってる目的と真の目的は違うのでは?というキャラがいて、お互いを信用しきれない。。。
一体、誰が味方で、誰が敵なのか……
とにかく、毎話目が話せない展開でした!

続きも追いかけていきたいです☆

★★★ Excellent!!!

燃える太陽、人間を拒絶するアマゾン、人種の壁、貧富の格差、暴力がルールとなっている世界――。
もう初回から、あ、これヤバい奴だ、主人公が開けちゃいけない扉を開けちゃう奴だ――あなたはそう気づくはず。
あーあヤバいなぁ、足つっこんじゃいけないのに。口を出しちゃいけないのに。そこに行っちゃいけないのに。
そう思いながらも、ページをめくる手が止まらない。

恐らく溜め込んで一気読みしたら徹夜しちゃいそうな奴なので、私は更新ごとに読みます。

あなたは?