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成澤柊真

@youshi
2016年3月19日に登録

恋愛
現代ファンタジー

2018年11月22日
き、近況ノートくらいは……。
　どうもお久しぶりです、成澤柊真です。　びっくりしました。八月以来何一つとして更新していないという事実がマイページを開いたらそこにありまして、こうして近況ノートだけでもやってやろうかというわけです。　ちょっと最近、リアルが動き過ぎてやばいですね。やばやばのやばですわ。　そんなわけであまり書くことが無いのですが、おすすめのバーチャルユーチューバーでも布教しますか。　名取さなさん良いですよ可愛いです。　ただ、僕がおすすめしたいのは、たかじんちゃんの方ですね。　たかじんちゃん面白すぎませんか。良い声過ぎませんか。なんというか、こう、好きです。毎日見てます。同じ動画を何ループかしてるんですよねえ。それくらい面白いです。　みんな見て！！！！　近々なんか告知できるのでしばしお待ちを。ではでは。
2018年8月25日
無課金で水着BBあたった成澤の近況的な。
　はいどうも、おはこんばんちは、成澤です。最近、百合を摂取しすぎて男女の恋愛を見ると「…ん？」と違和感を覚えてしまいますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。兄にはもう手遅れだと言われましたが、僕は、逆にまだ間に合うと考えています。何言ってんでしょうね。うちの兄は馬鹿なので仕方ありませんね。　さてさて。近況報告と洒落こみましょうか。最近は音楽方面が少し動いた感じですね。　ライブ活動を始めました。ええ、それはもう冷やし中華のようにびし、っとはじめました。…何言ってんでしょうね。僕も大概馬鹿なんでね。　前々からやりたいなあ、と思っておりまして、夏休みに入ったし、これはもう始めるっきゃねえ、ってことでやってみたんです。五曲くらい演奏しまして、これがなかなか、楽しいんですね。　当たり前ですけど、カラオケだと、自分の曲歌えないじゃないですか。ライブだと、歌えるんですよ。最高ですね。あと、基本的に自分の思想とか考え方とかは日常会話では言わない性質の人間なもので、小説にもあまり反映しないので、歌にするしかなかったりします。そんなもので、歌ったら、ちょっとすっきりしました。ちょっとですけどね。　あと、バンド活動始めました。まだ一度も練習に出ていません。「活動」の意味を辞書で調べるべきですかね。　さて、小説の話題でも。　　「きょうもあなたがすきなので。」ですが、次の話で、物語が動いて行きます。去年からやってるこの話も、もう三章の後半に突入して、そろそろゴールが見えてきました。　先生と朱音さんはどうなっていくのか、そして、合間合間にやってるオムニバスにはどんな意味があるのか、それを確かめていただけると幸いです。　　最後に、無課金で水着BBあたりました。　ではでは。
2018年7月1日
暑くて死にそう。
　どうも成澤柊真です。アンジェ役の今村彩夏さんの引退と急速な気温の上昇に理解が追い付けず、一日中寝て過ごす日が続いておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。　しかしまあ、僕は割と夏に元気なタイプなので、この暑さは嫌ではないですね。　とにもかくにも先日センセーショナルな事件がありましたね。前述の、今村彩夏さんの引退です。行かないでと言いたいところですが、今までありがとうと言わなければなりません。体調不良じゃ仕方がないですし、僕は応援はしてましたが、実際的に支えていたわけではありません。口を出せる立場ではないのです。　なんか変な文章になりましたが、何が言いたいかっていうと、夢を見させてくれてありがとうございました、ということです。　　…くそオタはこんな事しか言えない。　まあ、とにかく、アンジェの後任が気になるところですね。終わってしまわないと良いですが。　　そんなわけで成澤はもうすぐ夏休みに入るので、もうちょっと投稿ペース上がるかもです。あ、嘘です。すいません。
2018年6月16日
あたしだよ！
　日記みたいに毎日更新しようと言っていたのはどこのどいつでしょう、こんにちは、成澤柊真です。　一日三ツイートしようといっておきながら、いざやってみようと思ったら各内容ゼロで自分がどうしようもなく空っぽであることにきがつきましたとか言うとかとても厨二臭いですので、深夜にしか書けません。夜は眠いので何でもかける気がします。　さてさて。何を書きましょうか。今日ずっと寒かったこととか、シビリアンが新曲だすこととか、ペンギンリサーチが新曲を出すこととか、そのあたりでしょうか。でもそんなに語れないんですよね。　あ、学校にPCを持って行っているので、その中にcubase入れて、学校でも曲が作れるようになりました。友達のいない僕にはぴったりの玩具ですよ、ほんとに。『いや、曲作ってるから話してないだけで、やろうと思えばだれとでも話せるから』みたいな雰囲気を出すことが出来ます。　正直もう眠いので、明日ちゃんとしたやつ更新します。　今日のところは、「今日もあなたが好きなので。」二九話更新しましたっていう報告だけに留めましょうか。
2018年5月10日
おー…
　おいおいおいおい。　　なんか、「今日もあなたが好きなので。」3000PVいただいてますわ。　はー…すげえ…まあ、頑張ります。絶対面白くなるので、フォロワーの皆さんよろしくお願いします。
2018年5月8日
おや…？「二人の世界」の様子が…？
　どうもこんにちは大変上機嫌の成澤でございます。　その理由としましては、「二人の世界」の星が一個増えていたということがありますね。　　レビューを新規さまにいただいたわけでは無いのです。　ただ、一個増えていたのです。　このことから言えるのは、一度この小説を読んで、レビューを下さった方がもう一読してくださり、その上で、星をもう一つ増やしてくれた、ということです。　カクヨムの構造上、どなたがくださったのかは把握できませんが、成澤は嬉しいです。いえ、新規さんももちろんうれしいのですけれど、もう一度読んでくださったことがまずうれしく、その上で、前よんだ時より面白い、と思ってくださったことがこの上なくうれしいのです。　そんなわけでうれしいという報告でした。どなたか存じませんが、ありがとうございました。
2018年5月2日
邪ンヌさんつよーい。
　最近は心穏やかにシビリアン聞きまくってます、どうもこんにちは成澤です。ペンギンリサーチも再燃してます。　眠いですね。ええ。まあ、睡眠導入剤を飲んだ直後なので、当たり前ですか。頭がぼーっとします。アルテラサンタのようにぼーっとします。　そういえばジャンヌさん当たりました。邪ンヌさんじゃありません。ジャンヌさんです。そんなわけで最近はダブルジャンヌで挑むことが多いですね。あとサポマーリン。アポイベは邪ンヌさんとキャスギルとサポマーリンで挑んで、クリ殴りで攻めてます。強いです。げろ強いです。ギザ強すです。邪ンヌさん当たって良かったなあ、って思います。そういえば、ジーク君が配布鯖なので、ジーク君とジャンヌさん組ませてアポ編成できますね。ジャンヌさんが喜んでくれると良いのですけれど。　そんな感じで、ゲームの話しかしていないですけれど、大学の課題とかもちゃんとやってます。というか、これのせいで小説があまり書けません。勘弁してほしいです。　そんなわけで久々の投稿でした。よしなに。　
2018年4月17日
【ネタバレ注意】ｋｋ7【タイトルは打ち間違いです。縁を感じたのでそのままにしました】
　どうもおはこんばんにちは成澤です。一瞬本名打ちかけて軽く戦慄しました。まあ、どうでも良いですね。　　…何とですよ。「二人の世界」のPV数を「今日もあなたが好きなので。」のPV数が上回りましたよ…。驚きしかない。十の位で比べるなら二十倍くらい違いますね。　やっぱ話数が多い方が目に留まりやすいですし、見てくれるみたいですね。まあ、もう一話を三つに分けるようなことはしないと思いますが。作りにくいので。　そんなわけで、ありがとうございます。驚きました。まさか追い抜くとは…。　はい。「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」見終わりました。　すごく好みの作品ですね…この、報われない感じ…最高過ぎて…もう…。　あ、ネタバレですか？いや、まあ、このくらいは良いですか。　
2018年4月15日
最近は「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観ています。
はいどーもー。成澤柊真です。　そんなわけで大学生活が始まりました成澤ですが、各授業のガイダンスが終わり、本番が今週から始まる感じです。まあ、そんなに賢い学校というわけでも無いですけれど、少し警戒してしまいますよね。　一応、理系の学科に進学したわけですけれど、あの…今のところ理系科目を一個しかとってないんですよね。というか、取れないように鳴ってるんですよね。あたまおかｓ…んん、いや、流石文理融合ですね。　そんな与太話は終わりにして、最近、バーチャルユーチューバーにはまっています。主ににじさんじさんからリリースされた子たちにはまってます。月ノさんとか、静さんとか。特に静さんは本当に良い声してますよね。月ノさんはちょっと頭がおかｓ…んん、ユーモラスですよね。　今更ながらバレンタイン配信のアーカイブを観たわけですけれど、あのグダグダ感はとても癖になりますね。みんな可愛いったらもう。ほんとう、静さん良い声ですよね…最高に良い声です。　今日は音楽作ってました。音楽って打って♪これが一発変換されたので今ちょっとびっくりしました。　あれですよ。百合ソングです。好きな女の子が結婚してしまったので愛憎混じった心持ちでその子の結婚相手と不倫したけれど、満たされないで心がぼろぼろになっていって、遂に不倫していたことをその子に打ち明けるが、その子は笑って『あなたのその声を求めてた』って恍惚の表情で言われる、というなんかよくわからない話です。いや、結構好きなんですよ、この曲。この前には、幼馴染の女の子を守っている気がしていたけれど実は依存していて、そんなある日に彗星が落ちると報道される、世界は荒廃していって、その幼馴染は主人公の女の子を庇って死んでしまう、そこでようやく自分はあの子に依存していたことに気付いて、結局彗星は落ちずに、死んだようにその子の分まで生きて行く、という曲を書いてました。これについては小説にするかも。結構気に入っているので。　『今日もあなたが好きなので。』更新しました、よろしくお願いします。
2018年4月7日
だっだっだだっ！
　どうもこんにちは、成澤です。　一週間に一回は更新したいなあ、と思いつつ、次の話は来週になると思います。　と、いいますのは、大学が始まったのでございます。今週の日曜日に入学式がありまして、この一週間はガイダンス三昧でした。頭が痛いし、疲れました…。　ほんでもって、来週から授業です。とはいったものの、火曜日は全休なのですけれどね。　…勝手にしろ、という話ですけれど、そう言うわけでたぶん一週間に一回、できればいい方です。そもそも毎日行くのがちょっとなあ…。　　友達が、できません。友達が、できないのです。まあ、一人で楽しいんですけれどね。いや、楽しいんですよ、かなり。一人の時が一番テンション高いんだなあ、って分かりました。でも寂しいもんは寂しい！　良いですけどね。良いですけど。　最近「今日もあなたが好きなので。」のフォロワー数が結構増えまして、多分、粟生野汀さんがレビュー書いてくれたおかげです。本当にありがとうございます。まあ、そんなタイミングでこんな話をしたわけですけれど。本当、すみません…。　ではでは。よい週末をお過ごしくださいませ。
2018年3月25日
要するに全部最高。
　最近、ネガティブな展開を『マイナー進行』ポジティブな展開を『メジャー進行』と言う兄に若干イラッとしました、どうも成澤です。　さてさて。そんなわけで岡山から帰って来まして、今は自宅のPCからこれを書いています。この台詞やっぱりあまり格好良くはないですね。　なかなか楽しかったです。普段まったく旅行とか外出とかしない性格の家族ですが、まあ、祖父が入院したので当たり前ですね。これで行かなかったらもういつ行くんだ、って話ですね。　岡山での話は前回したので割愛。　近況をいうと、最近、SPI試験ってのの勉強をしています。ええ。この前高校を卒業して、大学進学も決定している成澤です。前述の兄が受ける予定のテストの、指南をしています。　は？　っていう。　まあ、兄は完全に文系なので非言語が苦手で、だから依頼してきた、というわけですね。僕だってそれほど理系というわけではありませんけれど、その兄よりは確実にできました。あと、テスト受けたら大体全国平均くらいの点数でした。最近の大学生はちゃんと勉強しているのでしょうか、ちょっと不安になりました。　そんでもって、Lyu:Lyuのアルバムを聴きまくっています。まあ、僕にとってはCIVILIANなわけですけれど。『君と僕と世界の心的ジスキネジア』ほんとに傑作ですね。いや、信者だからかもしれませんけれど。『Y→暁→ヒビ→それは或る夜の出来事』のならびが本当に最高過ぎて最高でした。あとは、『神経町A10街』と『君から電話が来たよ』が好きです。特に後者は凄いですよ。どこまでもご機嫌に陰鬱な歌で、流石って感じの曲でした。この曲はライブとかインストアとかで弾き語りを聞いていたのですけれど、まさかこんな原曲だったとは思いませんでした。いつものギターをかき鳴らしつつ空間系のアルペジオかと思ってましたが、まさかの編曲ですよ。そしてダブルボイス。ダブルボイスねえ、ナノウ名義ではボカロでよくやっていましたけれど、ご自身で歌っている曲では初めて聴きました。素晴らしいですね。ほんとに、耳が幸せ。　そういえば、このアルバムの『Y』って曲の「あなた」、多分eveの『あなたのこと』って曲の人のことですよね。勝手な想像ですけれど。　以上、アルバムの感想でした。
2018年3月20日
車って便利。
　おはこんばんちは、成澤です。　この挨拶、一度はしてみたかったんですよね。満足です。　さて、この文章は旅先から打っております。っていうとかっこいいですね。その旅先というのは、母の実家であるところの岡山県です。　飛行機で一時間半ほど。飛行機初めて乗りました。　その目的は、入院した祖父のお見舞いに見せかけた観光の皮を被った親戚の集まりのような卒業旅行的な帰省です。つまり全部です。　祖父を見舞ってきました。少しボケていました。　まあ、こんなことを言うと恩知らずのような気もしますが、僕は五年に一度くらいしか会っていなかったので、それほどのショックはありませんでした。ついに来たか、程度です。　しかし、母は少し堪えているようですす。当たり前ではあります。祖父はしっかりした人物なので、きっと耄碌しだしたショックは一層のものでしょう。　……僕にその辛さがわかってあげられないのが、なんとなく辛いです。まあ、わかったところで、何をしてあげられるわけではないのでしょうが。　たぶん僕は両親のどちらかがボケ始めても、あまりショックはないと思います。母はそもそも体が弱いので、ボケたところで、ああ遂にか、程度でしょうし、父にはそもそも思い入れがありません。なので、母がいまどんな気持ちなのか、僕には一生わかってあげられないのでしょう。　しかしまあ、徒然に、ここに書き記す程度には、僕も衝撃を受けているのかも知れませんね。　お見舞いの他には、吉備津神社いってきました。廻廊がね、長いね。　……で？　という言葉は呑み込みました。ええ。礼儀というものでしょう。
2018年3月18日
毎日近況報告をするとは言ってませんからね！
　そんなわけで宣言通り「今日もあなたが好きなので。」を更新しましたが、この話まだ続きます。後半二話は来週には上がるって思いますわ。　たぶん。　全然関係ありませんけれど、僕はミステリーより純文学的な話が好きです。いや、伏線も好きですけれど、事件が起こってそれを解決する、というやつよりは、話が淡々と進んでいって、最後にさりげなく張られた伏線がさりげなく回収される感じの話が好きです。要するにラッシュライフみたいのが好きです。　全然関係ありませんけれど、ブックオフオンラインでlyu:lyuのアルバムをいくつか注文しまして、楽しみにしている日々でございます。いや、僕だって定価で買いたかったです。そうじゃ無いと作者に入らないので。しかしそれでも、僕は私欲を優先しなければいけませんでした。　要するにお金がないので安い方で買いたい、ということです。　とても楽しみ。「Ｙ」という曲をライブＤＶＤでみて以来、原曲が欲しくてたまらなかったんですよ。やっと聴ける。　
2018年3月13日
食い物で上手くなったら苦労はしねえんだよ！
　放浪息子を読み終えました。志村貴子さんの代表作です。青い花が百合界隈で有名ですよね。っていうか、僕はそこから知りました。そんで、青い花はどうも集めるのが面倒だなあ、と思ってしまい、先にわがままちえちゃんを読みました。単行本一冊のやつです。　それが面白かった。とんでもなく面白かったんですよ、それが。この人すげえなってなって、ブックオフで放浪息子が全巻売ってまして、買いだあ、ってことで買いました。全十五巻。　面白かったんですよ。ええ、本当に。面白かったという言葉でしか表現できないほど面白かったんですよ。なんというか、そうですね、印象としては、かえしの付いた針のような感じです。深く刺さって、抜けない。それくらい面白かったです。さっきからこいつ面白かったしか言ってませんが、本当に面白かったんですよ。誰もが一度は読むべきだなあ、と個人的には思いました。　何喰ったらあんな話をかけるんでしょうね。　最高でした。　志村貴子展行っとくんだったなあ、と後悔しました。その時は、わがままちえちゃんと青い花を途中までしか読んだことが無かったので、行ってもなあ、って感じだったんですけれど、今あったら絶対行ってますよ。ほんとうにすごい。小説では伊坂幸太郎を尊敬しているのですけれど、マンガ家で言うなら、志村貴子さんに憧れてしまいます。　そんな話でした。
2018年3月12日
「明日もここで待ってます。」あとがき
　どうもこんにちは、成澤柊真です。何故この名前にしてしまったのでしょうか、一発変換できません。成沢藤馬にすれば良かったですかね。　まあそんなわけで、このページだけでも毎日更新しようかな、と思ったんですけれど、最初にこういうの書いてるブログって大抵の場合広告出てますよね。なのでほどほどに更新していこうと思います。　今日のところはとりあえず、この前、っつーか昨日? いや一昨日ですね。一昨日更新した短編についてあとがきを書きたいと思います。　あれですね。あれ。タイトル。あれ、えっと、なんだ、いやこれ打ってる間に確認しろって話なんですけれど、自分の海馬を信じたいというか、あ、思い出しました、「明日もここで待ってます。」だ。あってたあってた。なんにも関係ありませんけれど、僕は「あした」より「あす」派です。詩人なので。　そんなわけであとがき書きます。苦手な人はブラバお願いします。　ブラピ。　言ってみただけです。　とまあ、そんな作品でした。ほんとうは、こういうくだらないことを女の子に言わせたかっただけの話なのです。　いや、違いますね。　確か書き始めは、歌の歌詞にあったんですよ。　僕の大好きなバンドにCIVILIANというのがいて、その代表作の中の一曲であるところの「メシア」という歌の歌詞に、こんなのがあります。　「そして死にてえなって呟いて、案の定、二三人に避けられて」　それで避けられた女の子を主人公にしよう。　馬鹿ですね。　　まあ、好きなんですよ、「メシア」。二次創作みたいなものですね。　そんなわけでとりあえず死にてえって呟かせて、書き始めました。なんで死にてえのかなーっていうのは後から考えました。王子様系にしたのはなんとなくです。というか、王子様好きです。　ただちょっと話多くし過ぎましたね。この設定、というか話だと、いろいろ想像できちゃうんですよね。結局、藍は何故……やべえ主人公の名前が出てこない…だれだ…えっと…あれ…飛鳥じゃなくて…何だっけ…小林…きま…えっと…あれだ…あれ…ほら…あれだよ…加絵、そう、加絵のこと好きだったのかとか、わからないじゃないですか。　それを後編みたいにして書こうと思ってます。思ってるだけで書かないかもしれませんけれど。一応、枠は取ってます。　次は「今日もあなたが好きなので。」を更新したいと思ってます。思ってるだけで違うやつを書くかもしれませんけれど。　あ、そういえば「二人の世界」2500PVいってました。ありがとうございます。余談ですが、僕はこの数字が結構好きです。　平方とったら±50じゃないですか。良いですね。扱いやすい。　そしてこのタイミングで初めてコメントを下さったkaiponさんが退会なさったようです。…結構寂しいですね。kaiponさんが応援コメントくれたから続けられたようなところあったので、なかなか…きますね。　まあ、切り替えていきましょう。　今後とも、成澤柊真をよろしくお願いいたします。
2018年3月11日
最近、いい曲が浮かびまくって凄い。
　どうも、こんばんは、成澤です。お久しぶりですね。お久しぶりです。何かこう、前回のログを見る限りにおいて、プリンセスプリンシパルが終わったから創作意欲が減退した、みたいな感じになってますね。　そんなわけないですよ。　二次創作をしてました。ピクシブの方で公開してますので、ぜひ。　　そんなわけで近況報告をしようかと。近況ノートなんで。　この前卒業式がありまして、無事高校を卒業しました。いやー、正直卒業とかできないと思ってたので、一安心です。それどころか、なんか『最優秀で賞』みたいなのもらいました。いえーい。　副賞が大型の、電池式の電子カレンダー。時計も付いてます。　その下の、『優秀で賞』の副賞は、充電式の電子手帳でした。　……。……。……。　電子手帳が良かったです。　いや、ほんとに。電子カレンダーとか貰っても置くとこないですし。そもそもそもそも普通のカレンダーで事足りますし。邪魔にしかなりませんし。これ、あれですか、嫌がらせですか。『今年、こいつだから微妙なの渡そうぜー』つってえらい大人が示し合わせて僕をがっかりさせようとしてるんですか。そーですか。　まあ、良いんですけどね、もらえただけ。　　そんでもって、最近は『宇宙よりも遠い場所』を観てます。可愛いですね、女の子がいっぱい出てきていいですね。そしてなにより、みんな光っている。誰一人としてくすんでいない。いいなあ。若いっていいなあ。僕もちょっと前まではあの年齢だったのに、何故だか自分がすっごく老けて感じます。もともと無気力なのも災いして、なんかこう、日を追うごとに体力ゲージの上限が減っていく感じ。　怖いですね。　数年後にはきっと、『歩行？なにそれ美味しいの？』みたいになっちゃう気がします。　いや、それは流石に落ちすぎですか、まあ。　百合に飢えてます。何を読んでも、すぐに感覚が鈍って、またお腹がすく感じ。満たされるのは一時間くらいで、また別のものを求めてしまう。　いやですねー、読むだけ読むのは。もっと一作品一作品を大事に読んでいきたいのですけれど。　あ、そういえば、短編投稿しました。そういえばっていうか、それ言うために近況ノート書いてたの忘れてました。　わりと可愛い感じのやつです。　ちょっと長いですけど。二五〇〇〇字ですけれど。　もっとこう、あと二〇〇〇〇字くらい少なければ、って感じですよね。　これ、多分続きます。いや、判りませんけど。二人の世界の番外編ももっと書きたいしなあ。　まあ、最近はそんなとこですかね。　あ、あとFGO始めました。っていうか始めてました。今は第二部を全裸待機中です。　うちのエースはジャンヌオルタさん。すみません調子乗りました。　兄も最近始めて、今第七特異点です。　所持星五サーバント、ゼロ騎　はっ(笑)。　あ、あとせっかくだからと空の境界観ました。映画の方。面白くてかないませんね。　未来福音はほんとーにすごい。あんな危うかった式さんが…ってなります。今打ってて思ったんですけれども、式って死期と掛けてんすかね。　まあ、そんなとこですか、最近は。　ではでは。
2017年10月31日
ラジオが終わってから一週間経ちました…
　寒くて死にそうな日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。どうもこんにちは、成澤です。最近書いてなかったなあ、と思います。特に忙しくもなく暇でもなく、丁度良かったです。　そういえば最近、ぴくしぶの方で二次創作始めました。プリンセスプリンシパルでございます。　だって、だってラジオも終わっちゃったんだもん！もうここまで来たら二次創作するしか道はないよね！　というわけで、まあまあ好評でうれしいです。　書きたいこと思いだしたので書きますが、制作環境はPCだけです。スマホも使ってますが、まあ、メモ程度に。というか、一行くらいしか打てない。PCだったら一時間に千字くらいでしょうか。確実にこっちの方が早いっすよね。たぶん、そういう人多いんじゃないでしょうか。「エロマンガ先生」の主人公の和泉正宗くんとかはスマホで打ってたみたいですが。あれすげえなって思います。外出先でも書けるっていいな。　あ、あと、ツイッター始めたんでよろしければフォローしてくださいな。たぶんCIVILIANの情報が入ってきます。
2017年10月15日
「いつまでもあなたの隣にいたい。」あとがき
　この話は、昨日思い付いたものです。昼間にやってた、劇中で言ったようなバラエティ番組がやってたので、これは本当にイマジナリ―フレンドを持ってる人が見たらどう思うんだろう、と思って書いたものです。　ちょうど書き上げたばかりだったので、雫と美優に登場してもらいました。ありがとうございます。あ、あと、連載中の長編にも雫が出てきたので、こいつはこういうやつだったよな、とおさらいのためにも書きました。　結論から言えば、よくわからなかったです。イマジナリ―フレンドの姿かたちや性格など、十人十色のものなので、一概には言えませんが、雫と美優はこんな感じになりました。テレビがいい仕事したのかな、って感じです。結果的に、カップルがいちゃいちゃするだけの話になりましたね。いいぞもっとやれ。　末永く爆発してほしいですね。切実に。
2017年10月12日
向上心とは
　好きな分野は素因数分解と平方完成、こんにちは、成澤です。柊真って個人的にすげえ格好いい名前だと思ってんですけれど、打ちにくいことこの上ない…。　自分の過去作品って、割と読んでも平気で、『面白いなあ』とナルシシズムをかます方なんですけれども、透明人間のためのオブリガードが結構面白いなって思います。　良い百合だな、って思います。　続き、一応考えてんですけれど、続きは別に百合じゃないんですよねえ…どうも書くモチベーションが底をつきて放置してます。　まあ、それがどうしたって感じですけれど。　　さておき、自分の過去作品を『面白い』って感じちゃうのはちょっと向上心足りないっすかね。わかんないけれども。　まあ、好きなことを好きなように書いてんだから、当たり前だって感じですか。
2017年10月4日
ミキシング
　十月が始まりました。いや、四日前から始まっていますけれども、いよいよ寒くなってきた感じですか。もう足が冷えて冷えて酷いっすよ…。　ヘッドフォンは適度に悪く無いと駄目だなーと思います。唐突ですね。いや、最近、再生可能音域が結構広めのやつ買ったんすよ。やすかったです。pioneerはいいですね。　でまあ、それでミックスしてみたんですけれども、どの音域も聞こえるから、低音とか消えちゃうスピーカーで再生してみると音がスッカスカなんですよ。ちゃちというか、聞こえるべき音が聞こえてないみたいな。いや、単純に技術がないだけなんですが、ほら、あんま音域が広くなければ、聞こえるべき音域が絞れて、わざわざスピーカーに移して確認する手間が省けるじゃあないですか。前使ってたのは割と音域狭いやつで、その時のミキシングがあれいいんじゃない、ってなったんすよ。　　前使ってたのも買うべきかなあ。　僕もスタジオ入りたいですわ…最近入ってねえ。　昔は一緒にやる相方みたいな人がいたんですが、今はもう完全に一人ですね。コミュショーこじらせたんで。　だれか一緒にやってくれる人いないっすかねえ… 　（ちらっ）　いや、誰を見てんだって話ですけれど…。
2017年10月3日
音楽ジャンル的な。
　エモロックも勿論好きですけれど、どちらかというならオシャロックが好きです。いや、自分で名付けたジャンルですけれど、あれです、ジャズとロックの融合みたいな、フュージョンのちょっとロックよりになったやつです。　例を挙げると、PENGUIN RESEARCHの「SUPERCHERGER」。新曲の「千載一遇来りて好機」もそれに当たると思います。あと、ポルノグラフィティの「THE DAY」とかも。とにかく、格好いいんだけど暗さと浮遊感があって、どこか肩の力を抜いた暗さというか、そんなやつです。　何言ってんだと思った人はもっともだと思います。自分でもうまく説明できねえなと思ってます。　エモロックで言うなら、CIVILIANの「メシア」「文学少年の憂鬱」みたいな曲が好きです。決して明るくないけれども、それだけでは無い曲。ただ、やっぱり暗さの方が勝ってる曲ですね。　「メシア」は本当におすすめです。ぜひ、一聴してみてください。　因みに、作中で言うエモロックは、KANABOONの「シルエット」とか、これまたPENGUIN RESERCHの「スポットライト」「ボタン」みたいな曲のことを言ってます。というか、GREEN DAYの「Oh Love」例に挙げてましたね。「Oh Love」良いっすよ。
2017年9月28日
「今日もあなたが好きなので。」1000PV突破、ありがとうございます。
　数学Aほど苦手な教科はない今日この頃、成澤は元気です。　　嘘です。元気かそうで無いかで言うのなら元気じゃないです。　気温が下がってきたらどうしてもね。　さて、「今日もあなたが好きなので。」のPV数が1000超えたことをご報告し、御礼申し上げたいと思います。　こんな読みにくい話をご愛顧くださってありがとうございます。　結構書きましたが。一章が終わったところです。　あと三章あります。　ごめんなさい。ほんとうにごめんなさい。　でも面白いんで、どうぞよろしくお願いいたします。
2017年9月28日
課金。
　出ねえええええ！　はい。なんの話かって言うと、プリンセスプリンシパルのゲームの話ですね。　ガチャを、これまで三回ひきました。十一連です。三回ともイベント限定ガチャと言うもので、イベント特有の絵柄のカードが出てくれるやつです。　引きが弱すぎて、十一枚中五枚がダブりでした。イベントカードはありません。　……。　…課金かな。　これまで非課金ユーザーを極めこんで、一円たりとも落としていない成澤ですが、ここらで一丁課金して引くのも悪く無いかもですねえ。二期の制作も熱望していますし、製作費を寄付するつもりで、課金しますか。　　でも、円盤も欲しい。　　高い。　　と言うわけで課金ですね。
2017年9月24日
プリンセスプリンシパル、最終話ですよ…
　最近、やる気ゼロデーが結構な頻度できます。なんでしょう、やっぱり気温が下がってきたから、比例してやる気が下がってきたんでしょうか。勘弁してほしいですね。一日中だらだらして消化してしまった午後の虚無感とけだるさったらないです。　さておき…プリンセスプリンシパルが今日最終話ですね…どうなるんでしょうか。アンジェとプリンセスは仲直り出来るのか…伏線回収とかいいんでみんな幸せになってほしいです…いや、伏線回収も楽しみですけれどね。ドロシーやちせはどう動くのか、非常に楽しみです。　どんな百合を展開してくれるのか。　果たしてカサブランカの白い家に同棲するのか。アンジェの歯止めが効かなくなる時が来るのか。　非常に楽しみでございます。
2017年9月19日
みんな、「おねロリアンソロ　パルフェ」読もう。
「おねロリアンソロジー　パルフェ」最高でしたよ。ええええ。最高でした。　やっぱロリ攻めが好きです。何かこう、歳上が小っちゃい子にやり込められてる感じ、どすトライクですわ。
2017年9月12日
「きっと彼女は神様なんかじゃない」最高でした。
「きっと彼女は神様なんかじゃない」最高でした…。やべえ…やっべ…余韻が凄い、えぐい…えぐいよ… 　百合味はね、はっきり言って少ないんですけど、話がむっちゃどストライクでした。最高でした。最の高でした。　　やべえ… 　入間さん自身もホームページで言っていますけれど、SF（すこしふしぎ）です。　そのSF感がもう最高でした。　その中で百合をやるという…なんて最高なんだ。
2017年9月10日
病院とは。
　今日ちょっと暑かったですね。　病院なんてのは何度行っても慣れないもので、あの仄暗い空気にやられて、むっちゃ疲れました。　いやまあ、めちゃくちゃ待ったってのがありますけれど。なんであんなに待つんだ。　…予約すっぽかしたからか！　そんなこんなで、なんとか「あなたと二人でいきたいたい」完結しました。　　しかし文字制限の関係で、やりたいことあんまり出来なかった感じです。　まあ、これはこれで良い終わりだとは思いますけれど、もしかしたら、リライトするかもしれないです。　あるいは、これはこのままで、続編をやるかも。思った以上にこのテーマが好きだという感じでした。　あと、幸せに出来なかったのが何よりの心残り。報われてほしかったなあと思います。
2017年9月8日
みんな、「少女妄想中。」よんで。
　最近すげえ眠い…気候が良すぎるからでしょうな。　そういえばこの前、伊坂幸太郎の新作「AX」を読了したのですけれども、やっぱすごいですね…！　何が凄いって、まあ中編連作なんですけど、使えるものは全部使う感じとか、登場人物の人生を描いているところとか、僕の理想としているものを全部詰め込んでくれたので、ぐは、って感じでした。読んでる間、終始変な声が出てました。　　今は入間人間の「きっと神様なんかじゃない」を読んでます。まだ序盤なので解りませんが、絶対いい百合ですよね。前作「少女妄想中。」が最の高だったので、期待大でございます。
2017年9月7日
こんにちは、秋
　前回の更新が、八月ですか、早いもので一か月近く経ちましたな。　ほんとここ最近忙しかった…いや、いろんな案件が重なったとかではないのですけれど、力入れてかかんなきゃいけないことがあって、面倒くさかった、っていう。　そんなこんなで更新できませんでした…残念…。　ってなわけで、「あなたと二人で生きていたい」の第二話を更新いたしましたぜ。面白いのでどうぞ見てくださいな。
2017年8月2日
エグいのが好き
　あっついっすよね、最近。　関東では豪雨だったので今日は正直そうでもないですけれども。　そういえば、ぼかぁエグめの百合が好きです。具体的に言えば共依存とか、そういうやつです。　共依存とは少し違うかもしれんですが、アニメ絶賛放映中の捏造トラップがエグいですよね。あれ好きです。　なんつーか、男を意識したガールズラブが好きなんですよ。
2017年7月15日
ひさびさ。
　はい。一か月以上籠っていた成澤です。「今日もあなたが好きなので。」投稿したんで、ご報告いたします。　いや…ほんと、リアルが忙しくて。内部推薦だからってなめていました。もうちょっと楽に行けると思っていましたけれど、どうもやっぱり、色々あって駄目ですね。　いや、駄目ってことは無いんですけれど。　まあ、ともかくそれも落ち着いたので、久々の投稿でした。大体三話で一話終わる感じで進めていましたけれど、今回の話はもうちょっと続きます。
2017年6月12日
難しい…
　最近文章書くのが難しいってのをかなり感じます。　文章を書くには根拠が必要ですが、あんまりそればっかにするとテンポが崩れるし、あんまりないと説得力のないものになってしまう。ほどほどっていうのはなかなかどうして難しいですな。　その見極めを出来るようになるのが経験の差って感じですか。　　経験が欲しい！　　年季が欲しい！　渋くなりたい！　最後のは全然関係ないですけれど。　何はともあれ、すっきりした文章って憧れますよね。伊坂幸太郎とか、東野圭吾とか、ボケもツッコミも言葉遊びも笑える展開もないですが、何故か楽しく読めるっていう。あれなんででしょうね。軽く恐怖すら感じますよね。人外のものか、って感じです。
2017年6月7日
パズルゲームってすごい。
　ゲームとかぷよぷよとかテトリスとか、パズル系しかやってこなかったのでまったく案内がないのですけれど、とはいえ、ゲーム制作には興味があります。　いや、ラノゲツクールに投稿したという報告じゃあありませんけれど。　近況ノートの感じで音楽の趣味も持っていることはバレているというか隠していませんけれども、もともとBGMやりたくて、ゲームに興味持って、小説が好きだったから、よし書いてみようということでお話を書き出したんですよね。なので、ゆくゆくは作ってみたいと思っています。　　で、調べてみると、結構あるんですよね、ゲーム制作用のフリーソフト。　　以上、世の中も便利になったものだなあ、という話でした。
2017年6月5日
ギター
　次買うとしたら、レスポールジュニアか、ジャズマスターでしょうかね。いや、単純なもので、前者はgreen dayのビリージョーが使ってるからで、後者はCIVILIANのコヤマヒデカズが使っているから欲しいんですよね。　格好いいんですよ、どっちのバンドも。　ともかく、ハム系のギターはもう充分って感じです。レスポールとSGとハムの乗ったストラトもってるので、もうお腹いっぱいなんです。シングルコイルはテレキャスしか持って無いので、もっとこう、音作りしたいなあ、と思って。　…まあ、そんな金ないんですけれどね。
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2017年5月31日
祝！kemuさん復活！
　いやーもう正直諦めていましたが、まさかのkemuさん復活ですよ。もう、もう拍手喝采、歓喜歓待、もう私は感無量でございます。　とはいえ、わたくし、ここ二年くらいでファンになったので、にわかなのですけれど、もう嬉しいったらない。相変わらずのkemu節でしたが、テンポチェンジとかギターの音作りとか、進化や変化を感じるような、復活にふさわしい堂々たる楽曲でしたね。やばい。やばいですよ。　…二発目はあるのでしょうか。もしも堀江晶太さんと同一人物なら、penguin researchもイイ感じに売れてきましたし、kemu曲を作る時間なんてあるのでしょうか。作曲家としての仕事もありますし、どーなんでしょう。　ともあれ、またkemuさんの曲が聴けたことは幸いですね。今年になった甲斐があります。　＊＊＊＊＊＊　全然関係ありませんけれど、「今日もあなたが好きなので。」の第八話が「名前を呼んで」ではなく「名前で呼んで」になっていたので訂正しました。　全然関係ないですね。ではでは。
2017年5月31日
あっつい
　今日やばかったっすね。げろ暑かったっすね。　　いやもう、コンビニとかから出たら、もう、もわって、もわって熱気が、もわってして、もうだめかと思いました。　その割に夜は結構寒かったりして、体温調節なんてあったもんじゃないですな。　しかしまあ、夏ですし。寒いよりマシですか。
2017年5月14日
謝辞
　はい。PV数についてはガン無視極め込んできた成澤ですが、こればかりは言わせてください。　「二人の世界」1000PV、ありがとうございます！　まさかこの作品がここまで伸びることになるとは思いもよりませんでした。こんなひねた話に付き合っていただいてありがとうございます。　つきましては、作者が勝手に要因の一つだと思っているユーザーの方々にお礼申し上げたいと思います。　空国慄（https://kakuyomu.jp/users/aero_coffin）さん、初めての評価、ありがとうございます。　時雨晃一（https://kakuyomu.jp/users/chaosedge）さん、多分これが大きいと思いますが、レビューありがとうございます。むっちゃテンション上がりました。　阿瀬みち（https://kakuyomu.jp/users/azemichi）さん、評価と応援、レビューありがとうございます。あとがきに感想まで書いていただいて、もう感無量でございます。あと、番外編も読んでいただいたようで、ありがとうございます。　ベームズ（https://kakuyomu.jp/users/kanntory）さん、評価と応援ありがとうございます。新作にまで顔を出していただいて、ありがたいでございます。　古瀬雪（https://kakuyomu.jp/users/nuko96）さん、評価ありがとうございます。綺麗な名前ですね。　＠sandyareusさん、評価と応援ありがとうございます。新作もお楽しみに。　＠syaさん、評価ありがとうございます。　＠＿nibiさん、評価ありがとうございます。　＠kaiponさん、応援コメントありがとうございます。番外編も楽しんでいただいていると幸いです。　それから、フォローしてくださったユーザーの皆様、感謝しております。　引き続きこの「二人の世界」を楽しんでいただけると幸いでございます。ではでは。
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2017年5月12日
「あなたは何を見て居るか。」あとがき
　こんにちは、毎度お世話になっております成澤柊真でございます。今日はどうも暑くてかないませんね、死ぬかと思いました。なんでも七月中旬の気候なのだとか。こないだ、気温が上がると気分が上がる、なんて言いましたがこんなに暑いと正直言って勘弁してくれという感じです。　さて、じゃああとがきに移ります。　苦手な方はブラバお願いします。ブラバという略し方を最近覚えました。　前回に引き続き、「二人の世界」の番外編をお送りしました。時系列的にも前回と同様、十二話の後の話です。　前回から違うのは、新キャラが中心の話、と言うことですね。春果と夏希というキャラを出して、春果ちゃんに風香ちゃんと百合百合してもらいました。　「二人の世界」本編で、転校して少し性格が変わった、なんて話が出てたので、じゃあどういうふうに変わったのか、と思って書いたものです。　まず書いていて最初に思ったのは、お前誰だよ、ということですね。これお前、性格変わり過ぎだろ、気の弱かった風香ちゃんを返せ、誰だよこの不敵な笑みを浮かべそうなやつ、という感じでちょっと困惑しました。　この性格だったら、加奈ちゃんはどうだったんでしょうね。見た目に惚れたと言っていましたけれど。　ともあれ、もともと引っ込み思案だった奴が勇気を持って変わっていこうなんて思うと、なんか変な感じになっちゃうものですかね。なんかこう、普通にしようとし過ぎて、力入っちゃう、みたいな。　ん、いや、そういえばあんな感じで接していたのは春果に対してだけでしたね。ほかのクラスメイトには普通のやつだったってことでしたね。　特別興味を持たないやつに、他の人とは振る舞いを変えて目を引かせる、ということだったんでしょうか。　なんかでも、この風香ちゃんなら、最終回の風香ちゃんの言動になりそうな気もしますな。　風香ちゃんにしか言及していませんが、春果と夏希の百合は、なかなか気に入っています。なんでしょう、この地域同居するの流行ってんですかね。　この二人のその後もいつかちゃんと書きたいです。
2017年5月10日
一周年過ぎ。
　なんか、うかうかしていたら祝一周年！ってやりそびれました。なんやかんやで一年以上このサイトにお世話になっているんだな、と思うと感慨深いですな。最近ようやく楽しくなってきました。　百合を好きになったのが、そもそも一年くらい前だったんですよね。その時は小説でやる気はなかったんですよ。小説は伏線だ、って思ってたんで、どうも書くのを渋っていた、という感じで。　でもまあ、やってみたら結構楽しいなあ、ってことでずるずる連載してみた次第でございます。そしたらなんか、このサイトに愛着がわいてきました。　それから、案外小説って自由だな、って思いました。自分の作品性もそうですが、地味にいろんな作品が集まっているんですよね、web小説って。　ジャンル分けすること自体がナンセンスだと感じるくらいに、多種多様な作品があって、まあ、なに書いてもおかしくねえな、って感じで続けられています。　　これからもどうぞよろしくって、ことでここは一つ。
2017年5月8日
一発勝負
　アツがアツいですな。　とりま、トリマーの資格でも取ってー。＊＊＊＊＊＊＊＊＊　どうもわたくし、一発勝負って言うのが好きじゃありません。いや、苦手です。緊張して手が震えるし、吐きそうになるし、無駄に力が入って、翌日思わぬ部位が筋肉痛になったりしてよろしくないですね。　五回くらい失敗しても良いやつが好きです。というか楽です。　小説とか、その他諸々、何度も書き直す人なので、割とボールペンとか万年筆とかって苦手の極みなのですよ。　こんな話のあとでなんですが、万年筆で原稿用紙に文章を書くのに憧れます。　今や百均で売っているのですから凄い時代になったものですね。　いやまあ…百均で売っていなかった時代を知らないのですけれども。
2017年5月8日
終物語の名言
　老倉育の言った、自分で沸騰したと思っている水が嫌い、という台詞。　遅ればせながら、胸に刺さるものがあります。丁度今日、そういう状況に陥って、なんでこんなにも傲慢なのだろう、と思った時に、ふとこの台詞を思いだして、妙に納得しました。　なるほど、この人は自分で沸騰したと思っている水なのだ、と思いました。　同時に、老倉育は阿良々木暦に対して、こんなふうな感情を抱いていたのかなあ、と実感して、なんだか楽しくなりました。　…ネガティブなこと言ってすみません。　百合でもみて落ち着きましょうか…。
2017年5月3日
「友達以上に、それ以上に」あとがき
　漫然と思いついた短編を置く場所だといっても、他のやつと熱量は変わらないわけで、だからこれにも、まえがきとかあとがきとかつけたいなーと思っていたのですけれど、この枠絶対終わらないんで、総括して書く機会は一生来ないな、じゃあまあ、一話ずつにあとがき付けたれーってことで短編には全部あとがきを付けることにしました。　はい。では、記念すべき第一話のあとがきです。あれ、本当に記念すべきなんでしょうか。どうなんでしょう、自信なくなってきました。ともあれ、一応、自分のために記念しとこうと思います。　　苦手な方はブラウザバックお願いしますね。　　「二人の世界」という作品を読んでくれた方はタイトルに人名載せたので解るかもしれませんけれど、つまりその作品の番外編ですね。　主人公の白石風香の友達であるところの友田友子（美坂杏里）が主役の話で、時系列的には第十二話の後の話になります。　恋愛にしようか普通に友情にしようか迷ったのですが、結局恋愛にしました。本編でも少しやってますが、友子は結構、友情以上に風香のことが好きなんですよね。だからまあ、番外編を使って、感情をさらけ出していただこうと思いました。　…しかし難航した。　この友田友子ってキャラは割とコミュ力高めで、友達が多いって感じのキャラなんですよ。欠点があまりなくて、強いて言うなら発言が軽いところが欠点でしょうか、という完璧超人みたいなやつです。　完璧超人って、いつも何考えて生きてんだろう…。　そこから考えなくてはいけなかったので、けっこう苦戦しました。　筆者は欠点の方が多いくらいの普通の人間なので、ちょっとこういうやつの考え方が解らなかったのです。　結果的に、格好いい当て馬を作ろう、と思って書きましたところ、結構いい感じになりました。　特に最後の二行なんか好きです。　正直言って何で風香は友子に落ちないんだろう、って感じですけれど、まあ、恋愛にスペックは関係ない、と言った感じでしょうか。風香は加奈が好きで、それ以外の恋人はありえない、ってことで。　バッドエンドはあまり好きではないので、どうにかこうにかくっつけてやりたかったのですが、まあ、無理なもんは無理って感じですね。　友子には強く生きてほしいものです。
2017年4月30日
あったかい
最近外が暖かくて良いですよね。いやまあ、気温が高いばかりが良いこととは限りませんし、季節で言うなら春と初夏の中間ってくらいでしょうか、自律神経がどうにかなってしまって具合悪い人も多い感じですかね。まあ、個人的に言わせてもらうなら、こういう日は筆が進むんで嬉しいです。なかなか。
2017年4月26日
「あるいは」
　はい。「あるいは」という言葉が好きです。　はい。ただそれだけです。　あるいは、それだけではないかもしれないです。　新連載始めました。　冷やし中華のように始めました。　あるいは、神様のように始めました。　いや、読んではないのですけれど…。　　というわけでよろしくお願いします。　あ、あと、「二人の世界」の番外編も、今週か、あるいは来週までには投稿しようと思ってます。　あるいは「二人の世界」を気に入ってくれたなら、そちらもよろしくお願いします。　あるいは時間があったらで良いので、命をくれると助かります。　　では、さようなら。　あるいは、また会いましょう。
2017年4月22日
「二人の世界」あとがき
　「二人の世界」完結しましたね。いかがだったでしょうか。楽しんでくれたなら幸いです。　僕はあとがきとかセルフライナーノーツとか、作者が作品を振り返る、みたいなやつが好きです。好きなった作品なら特に。　だから自分の拙作に関してもあとがきを書こうかなと前々から決めていました。「二人の世界」を好きになってくれた方々に向けて、振り返ってみようと思います。　とはいえ、こういう作者の振り返りはある種、メタフィクショナルに近い要素があるので、嫌いな方はプラウザバックしてくださると助かります。　ではでは。　この作品、「二人の世界」はもともと、いろんなシチュエーションの百合置き場を作ろうとして、その第一話目が膨らんだものです。当初、演劇部の百合っプルが演技力でいろんなプレイに興じる、というテーマのもと僕の好きなシチュを書き散らそうと思っていました。いわば、劇中劇のような作品群になる予定だったわけですね。　で、力関係があって、でも好き、っていいなーと思ってその作品の第一話目に据えよう、と喜び勇んで書いてみたところ、思ったより劇中の二人に愛着が芽生えまして。この二人、この先どうなるのかな、と興味が湧き、よし書いてみよう、となって「二人の世界」という長編にしてみました。中編でも良かったのですが、僕が思った以上に加奈と風香が好きだったようで、結構書いてしまいました。　ただ、そんな行き当たりばったりで筆を進めたため、次どうしよう、ってことが多々ありまして。おっかなびっくり、恐る恐る、こいつらどう動かしゃいいんじゃーとあぐねていたわけですけれど、結果的に言えば、まあ、自分の好きな通りに書いたわけですね。つまり、萌えるように書いたわけです。　そしたらとんだカップルになりましたね。険悪なのかそうでないのか、お互いがお互いを好きなくせに、一歩踏み出せない、お前ら中学生ですかコノヤローと言った感じで、付き合ってるのに両片想いなカップルになりました。そんな子に育てた覚えはありませんが、きっと彼女らも育てられた覚えなんてないのでしょう。　そしてまさか十年越しの恋愛になろうとは…。　第一話を執筆していたときには予想もしていませんでした。　力関係の百合が、まさか社会人百合に帰着しようとは、作者はびっくりでございます。　まあでも、何はともあれ、ハッピーエンドになって良かったと思います。途中結構危なかったですよね。風香がやや狂気だったり、加奈が煮え切らなかったりで、これバッドエンドじゃね？と軽く心配してました。　二人にはぜひ幸せになってほしいと思います。　さてさて。ここまであとがきを書いていて、あたかも劇中の二人のおかげで物語が進んで、無事完結を見た、というような言い回しになってしまいましたが、決してそれだけではありません。　手柄と言うなら、読んでくださった皆様のおかげだと、作者は思います。　漫画や小説のあとがきに同じようなことが載っていると、こんな綺麗ごと言われたって興が冷めるだけじゃーとついこの間まで僕も思っていましたが、そうでもないと最近思いました。　やっぱり読んでもらえていると解ったら嬉しいものです。まえがきにも書きましたけれど、エンジンがかかるかのように筆が進んで、彼女たちは生を受けました。　言い換えると、誰も読んでいない物語に命は宿らないのです。　だから、彼女たちがこうして生きながらえ、物語を全うし、きっとこの先も生き続けられるのは、ひとえに読んでくださった方々、評価をして下さった方々、レビューを書いてくださった方々、応援してくださった方々のおかげなのです。　あとはまあ、やはり文字に起こさなければ始まらないのでの僕のおかげでもあります。手柄は山分けということで、ここは一つ。　このあたりで言いたいことは全部出したのであとがきを終わりたいと思います。　読んでくださった方々、評価を付けてくださった方々、レビューを書いてくださった方々、応援してくださった方々、励みになりましたありがとうございます。　あとは、カクヨム運営さま、この環境を作ってくれた家族、自分にも謝辞を述べて、あとがきとします。　ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。次回作でまたお目にかかれれば、と思います。　追伸　「二人の世界」ここで完全に終わりみたいに言っていますけれど、近々短編百合置き場、みたいなものを作ろうと思っていて、そこに番外編を載せようと思っている次第です。良ければそちらもいいかがでしょう。散りざまこそ花の命と言いますけれど、「二人の世界」に関して言えば立っても後を濁すタイプの鳥でした。粋じゃないですね。　では、今度こそさようなら。
3件のコメント
2017年4月18日
春爛漫
春になりました。気温が上がるとテンションが上がる。気候が変わると体調が狂う。環境が変わると気持ちが変わる。人間関係が変わると性格が変わる。 …案外、人の感情とか人間関係とかって軽薄なんですよね。でも、なんとなく大事にしてしまうのはやっぱり楽しいからですかね。友達とかここ数年出来たことないのでわかりませんけれど。
2017年4月16日
もえー
社会人百合って萌えますよね。もう萌えられればどんなんでも良い気がしてきました。
2017年3月26日
百合展行ってきました。
百合展行ってきました。素晴らしかったです。個人的にはサブロウタ先生と平尾アウリ先生の原画を見れたのが嬉しかったです。そのお二人以外の作家さんも勿論良かったです。皆さん絵が綺麗で、もう、なんというか、充足でした。
2017年3月23日
「二人の世界」クライマックスにつき、まえがき
　お察しの通り、ここ最近更新が早くなったのは評価をしていただいたり、おすすめレビューを書いていただいたり、多く閲覧していただいたりと、この作品に対して「好きだ！」言ってくださる方々の姿が見えて、嬉しかったからです。何分、僕は欲しがりな性格なもので、そういった、いわばご褒美のようなものがないと、うまくエンジンがかからず、先細りしてしまうのです。　レビューを読んだり、評価がついたりするのを見て、「よっしゃ！」とガソリンが入って、筆も進みました。　「二人の世界」はあと二三話、もしかしたら四話くらいで終わる予定です。　この作品、「二人の世界」がこうして続いているのは読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。　どうか最後まで、加奈と風香、二人の少女の話にお付き合い願いたいと思います。
2017年3月15日
辛い…
趣味で書いてるはずなのに続きを書くのが辛いくらいに可哀想だ…。何とかしてハッピーエンドにしてあげたいですね。この辛さを越えなきゃ幸せはやって来ませんから。頑張ってみます。