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「明日もここで待ってます。」あとがき

 どうもこんにちは、成澤柊真です。何故この名前にしてしまったのでしょうか、一発変換できません。成沢藤馬にすれば良かったですかね。
 まあそんなわけで、このページだけでも毎日更新しようかな、と思ったんですけれど、最初にこういうの書いてるブログって大抵の場合広告出てますよね。なのでほどほどに更新していこうと思います。

 今日のところはとりあえず、この前、っつーか昨日? いや一昨日ですね。一昨日更新した短編についてあとがきを書きたいと思います。
 あれですね。あれ。タイトル。あれ、えっと、なんだ、いやこれ打ってる間に確認しろって話なんですけれど、自分の海馬を信じたいというか、あ、思い出しました、「明日もここで待ってます。」だ。あってたあってた。なんにも関係ありませんけれど、僕は「あした」より「あす」派です。詩人なので。

 そんなわけであとがき書きます。苦手な人はブラバお願いします。
 ブラピ。
 言ってみただけです。

 とまあ、そんな作品でした。ほんとうは、こういうくだらないことを女の子に言わせたかっただけの話なのです。
 いや、違いますね。
 確か書き始めは、歌の歌詞にあったんですよ。
 僕の大好きなバンドにCIVILIANというのがいて、その代表作の中の一曲であるところの「メシア」という歌の歌詞に、こんなのがあります。

 「そして死にてえなって呟いて、案の定、二三人に避けられて」

 それで避けられた女の子を主人公にしよう。

 馬鹿ですね。
 
 まあ、好きなんですよ、「メシア」。二次創作みたいなものですね。
 そんなわけでとりあえず死にてえって呟かせて、書き始めました。なんで死にてえのかなーっていうのは後から考えました。王子様系にしたのはなんとなくです。というか、王子様好きです。

 ただちょっと話多くし過ぎましたね。この設定、というか話だと、いろいろ想像できちゃうんですよね。結局、藍は何故……やべえ主人公の名前が出てこない…だれだ…えっと…あれ…飛鳥じゃなくて…何だっけ…小林…きま…えっと…あれだ…あれ…ほら…あれだよ…加絵、そう、加絵のこと好きだったのかとか、わからないじゃないですか。

 それを後編みたいにして書こうと思ってます。思ってるだけで書かないかもしれませんけれど。一応、枠は取ってます。
 次は「今日もあなたが好きなので。」を更新したいと思ってます。思ってるだけで違うやつを書くかもしれませんけれど。

 あ、そういえば「二人の世界」2500PVいってました。ありがとうございます。余談ですが、僕はこの数字が結構好きです。
 平方とったら±50じゃないですか。良いですね。扱いやすい。

 そしてこのタイミングで初めてコメントを下さったkaiponさんが退会なさったようです。…結構寂しいですね。kaiponさんが応援コメントくれたから続けられたようなところあったので、なかなか…きますね。
 まあ、切り替えていきましょう。

 今後とも、成澤柊真をよろしくお願いいたします。

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