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 殺陣ってのはなんだかんだでワクワクする。

 ついにここまで来たぜ!
 以前下書きで公開してたお話「ウォーケン先生のバトル講座」です!

https://kakuyomu.jp/works/16817330659234244247/episodes/16817330661289070053

 既存の格闘技の中だとクラヴ•マガに考え方が近いのですが、この世界にはそんな名前の格闘技は存在しません。

 ただし、「人対人の闘い」を想定したなら、そういう武術も存在してくるんじゃないですかね?
 体のどういう機能を使用するのか、どんな武器を使うのか、どういう倒し方を重視するのか、などなどで、それぞれアプローチの仕方は変わるでしょうが、それでも色んな格闘技には共通する部分が結構あります。
 そもそも「格闘技という概念を開発する事自体」が文化的な収斂進化なのかも。

 ま、その辺はいずれ「教えて〜」に書くかもしれませんが。
 今は僕自身の職務的な成長が最優先で、その次に二章の執筆が優先されてます。
「教えて〜」は本当に余裕のある時に書いていくスタイルですね。

 ところで、重要なのは「考え方」です。「やり方」ではなく。
 んで、えげつない方法を使うのも闘うと同時にリスク回避もこなしているから、であります。

 正攻法とは何を持って正攻法なのか、は、その状況によって変わるのです❣️
 

4件のコメント

  • 指先から使って目を狙うのは実戦古流柔術では常套だよねぇ。

    あとは怖いと思ったのは人体の骨をどう使えば凶器になるか
    昔の中国人が研究し尽くしていたことかな。
    徒手格闘技術の進化は今残っている宮平保氏のそれを見るだけでも
    恐ろしいレベル。

    身体の使い方を言うなら昔の日本人が「殆どの骨を自在に動かせた」
    事が更に脅威かな。
    腕ではなくて、胸椎腰椎主体の肋骨使って付随する肩甲骨使うという。失われた身体操作な訳だけど、何でもない農家の女の人が
    米俵2つ以上担いだり持ったりして居る写真を見ると骨主体でなければ
    到底出来ない身体操作だと思えるわけで。
  • Yっち
    連投ごめんなさい。
    今日の最新話見て、細かいところをキッチリ見ると、読者が
    着いてきにくい部分が多いように思います。よくあるそれの
    頭の悪い主人公と行動は同じでも、
    態々狙ってやってるのは見えるんだけども。
    Yっちそれで良いのん?
    読者突き放してない?
  •  えーちゃん🤨
     あ、コッチにもコメントしてくれてたんですね。申し訳ないです。

     そして、難しいですね。
     個人的には「ガキにそんな事させるな」「教えるな」みたいな事をウォーケンにやらせてますし。
     今回のアレも虐めみたいなモンですし。
     ウォルフも流されてますし。

     でも、なんていうのかな。
     こういう「前提」は、描かなきゃならんよなぁって思ってます。

     詳しい事はあんまり言えないし、説明で書くのも難しいんですけど。
     
     
     
     

     
     
  •  取り敢えず、自分が今、どういう状況にいて、「諦めて納得するのか」と、全ての人達に問いたいです。
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