今週の木曜に更新したお話で第一章は終わりです。
第二章を描き終わったらまた更新していきまする。
え? なんであんな章の区切り方にしたのかって?
アレが「ぬるま湯地獄」だからです。
どんな場所でも「自信を持って」「胸を張って」いれば良い気もするんですが、それをし難い場所こそがぬるま湯地獄。
「俺はコイツらとは違う」というアレは単なる「見下し」であって、自信ではありません。
自信を持てないから自分に言い聞かせるのです。
そうでもしないとやってられないのが「ぬるま湯地獄」。
どんな場所を想像しますか?
思い浮かべてみて下さい。
うふふふふふふふ。
——ところで、全然関係ないですがこの間、営業後の隙間時間を使ってお店の大掃除の一部をちょろっとやったのですが、小っちゃいホワイトボードを見つけました。
良いもんを見つけた! コレは俺のモンだ!
やっぱり口頭で説明するより、図を描いて(『えをかいて』という隠語ではありません)説明した方が教えやすいんすよねー。