ともしびあん

歴史小話／
結葉 天樹

趣味の歴史エピソードやちょっとした知識のお話です。 歴史って面倒くさい？ いやいや、そんなことありません。 所詮は人間の足跡。昔も今もあまり変わってないです（笑） 中高で学ぶ歴…
歴史をお一つ、いかがですか？
結葉 天樹
アッサリしたタイトルに騙されるな！ メッチャ面白い。
時織拓未

重機のキララ／
かぎ

始末屋キララは身体の八割を機械義肢に置換された、重機のような大男だ。彼は生身の身体に戻る日を夢見ている。五感を失い、脳に埋め込まれた戦闘AIに勝手に体を動かされ、気に食わないこと…
  • ★21
  • SF
  • 完結済 13話
  • 126,786文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ひとりの男の魂を巡る、サイバーパンク残酷童話物語
かぎ

神様事件、その発生、経過、結末について／
吉野茉莉

【42文字×17行で300P】 北海道の一地方都市、そこで中学生の城山口優斗は幼馴染みの紫桐芹菜とともに相談事を解決する『正義の味方』として活動をしていた。 あるとき「失踪した…
  • 暴力描写有り
異能者、魔術師、道具使い、好きなもの全部マシマシ！
吉野茉莉
完結
しゃぶたれ

ねむるときこえ／
吉野茉莉

少し未来のお話です。
  • ★67
  • SF
  • 完結済 1話
  • 9,061文字
  • 更新
おはよう、おやすみ
吉野茉莉
結末に唸りました。
カクヨムSF研＠非公式

春と夜とお風呂の帝国／
吉野茉莉

女の子が夜に散歩して出会った女の子と他愛もない話をする話です。（文庫本換算60Pほど） ふんわりしつつやや不穏な感じの会話劇です。
夜に散歩する話
吉野茉莉

第７魔王子ジルバギアスの魔王傾国記／
甘木智彬

【コミックガルドにて漫画版も連載開始！】孤立無援、悪逆非道、全ては人類のために――魔王に敗れた勇者は、よりによってその魔王の息子に生まれ変わってしまった。正体がバレないよう、理想…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
勇者よ、守るべきものを踏みにじれ。
甘木智彬
一気読みさせられた
やすけん

ファントムレイジ／
高坂はしやん

『ファントムレイジ』 願いは横溢し顕現する。 無慈悲に願いが叶う世界で、異能となった人間達の物語。 『深夜一時の奇奇怪怪』 表紙→ http://www.pixiv.net/m…
  • 暴力描写有り
そして無慈悲に願いは叶う。
高坂はしやん
壮絶な物語で素晴らしい！
天宮 花

役に立たない歴史雑学／
うみ

実生活には役に立たない歴史雑学をあなたに。 世界史は面白い！ 男性陣には下ネタと戦いを、女性陣には恋愛やグルメを。 全て一話完結ですので、お好きなところから読んでください。 …
  • 残酷描写有り
ここまで分かりやすいが、実生活に役に立たない歴史雑学は無かった！
うみ
創作に使える知識を簡易的に知れます。
YSHS

わたしと！あなたの？声春ラジオ!?／
十千しゃなお

姉御肌な人気声優・己己己己己己己(いえしききなこ)と恐いくらいピュアな新人声優・咏ノ原清恵(うたのはらきよえ)が送るラジオ番組[わたしと！あなたの？声春ラジオ!?] 噛み合って…
【完結済み】ラジオを聴いているようなぐだぐだな時間をあなたに。
十千しゃなお
倍離れたコンビの暴露コント‼
チャッチャラバベ太郎

仰げば遠きし、地よりの戦望／
犬子蓮木

過去の思い出を振り返り、犬と街に買い物にでかけ、宇宙に思いを馳せながら、帰ってくるお話。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,929文字
  • 更新
わたしと犬と空などの物語
犬子蓮木

SD探偵 散矢斂子のフレームワーク／
犬子蓮木

学校非公式の探偵部として活動する高校生、散矢斂子と真鶴藤の元に新聞部から依頼が入る。事件は学校の卒業生が関わるベンチャー企業で起きた密室殺人。高校生探偵の斂子は事件を解決して、い…
探偵 VS 相棒、ライトに読める密室殺人ミニミステリィ
犬子蓮木
あやうい探偵
ともしびあん

東京ニャクザ興亡録／
既読

　ニャクザの世界は、殺るか、殺られるかじゃけん――。 　力と謀略が支配する野良猫の世界で、ニャクザたちはしたたかに生き抜いていく。東京という巨大な都市に抱かれながら、闘いを繰り返…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ニャクザの世界は、殺るか、殺られるかじゃけんのう……。
既読
ネコすぎる、本気の任侠
伊藤 終

例えばそこに、僕の屍が転がっていたとして／
青山陣也

泣いて笑って、死にかけて。 ちょっとした秘密を抱えた僕は、毎日をそれなりに過ごしていた。 大学生になって、一人暮らしをして、きっとあっという間に、社会に出ていく。 それで良か…
左斜め後ろ、三段上、端から四番目。人生の転機が澄ました顔で座ってた。
青山陣也
死をみたとして
淡季トシヨリ