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2022年9月27日 20:04
真昼の熱を抱いたままで
私の部屋は四階で、最上階です。
熱を抱いた屋根のせいで、この時間でも暑いです。
帰って早々、ドアを開けると解放されるのを待ち侘びていたかのように、熱せられた空気がのそっと顔を出します。
そのくせ、冬はしっかり寒いのです。
くそぅ……。
更新しました。二つ。
よろしければお読みください。
『紫煙のむこうのオレンジ』
https://kakuyomu.jp/works/16816700426633383705/episodes/16817330647714749641
『語られ続ける君のミームは生きた証か』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219308237394/episodes/16817330647753922809
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