マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
宮田秩早
@takoyakiitigo
2017年6月7日
に登録
歴史・時代・伝奇
エッセイ・ノンフィクション
takoyakiitigo
フォロー
ホーム
小説
24
コレクション
2
近況ノート
7
おすすめレビュー
217
小説のフォロー
259
ユーザーのフォロー
93
魔法菓子店ピロートの出来事
/
服部匠
拙作シリーズ「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885628131 番外編。 ツイッターでの企画「2021年 …
★7
現代ファンタジー
連載中 8話
9,738文字
2021年12月8日 20:06
更新
お菓子
お店
グルメ
お仕事
番外編
魔法のお菓子を扱うお人好しパティシエと、お店の日常
服部匠
余り者の勇者と不思議相談窓口
/
いぐあな
魔王を倒した勇者が建国したアルスバトル公国。その次期辺境伯の勇者の双子の妹、二人目の勇者の私ことミリアム・アルスバトルは『余り者の勇者』と呼ばれていた。 理由があって、あまり目立…
★24
異世界ファンタジー
完結済 30話
56,140文字
2021年11月30日 06:00
更新
勇者
少女
少年
モンスター
オカルト
恋愛
二人目の勇者の晩秋限定、下町の小さな不思議トラブル相談窓口
いぐあな
剣、勇者、魔物の世界。不思議の陰に物の怪あり。
尾岡れき@猫部
太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~
/
日崎アユム/丹羽夏子
ここは静岡県沼津市、高台に茶畑が広がる地域。製茶工場のひとつ「香爽園」の跡取り夫婦、椿と向日葵はご近所で評判の仲良しカップル。二人の日常は笑顔と自然に囲まれていて毎日とても平和で…
★57
恋愛
完結済 30話
46,543文字
2021年11月30日 12:02
更新
ノベルバー
現代日本
ほのぼの
夫婦
日常
スローライフ
静岡県
短編連作
椿くん、お茶の木はツバキ科なんだよ。だからわたしたちきっと運命なんだよ
日崎アユム/丹羽夏子
十一月とともに過ぎゆく
/
泡野瑤子
激務で心身の健康を損ねた大沢旬は、伯母の頼みで東京の外れにある古い家を住み込みで管理することに。 ところがその家に、おじさんの姿をした謎の幽霊が現れた。 自分の名前すら覚えていな…
★45
現代ファンタジー
完結済 33話
50,333文字
2021年12月1日 20:00
更新
残酷描写有り
ノベルバー
幽霊
秋
いい家の日
私の名前を思い出してくれよ。
泡野瑤子
”ごく普通の青年”がほっこりほのぼのした新しい日常を得るまでのお話
日崎アユム/丹羽夏子
終わりの町で鬼と踊れ
/
作楽シン
車が積み上げられ、バリケードが築かれている。 町には掠奪者だらけだ。吸血鬼、炭鉱の奴ら、偽善者たち。 ここは福岡天神。 かつてはこのあたりで一番栄えていた町……らしい。 荒廃し…
★72
現代ファンタジー
完結済 37話
106,792文字
2019年2月3日 22:33
更新
暴力描写有り
青春
吸血鬼
福岡
ボーイミーツガール
少年少女
終末
ダークファンタジー
アクション
世界が滅びた後の修羅の町・福岡から送るダークファンタジー
作楽シン
生きろ。そのために、戦え。
なつの真波
山妖記
/
雨伽詩音
妖と人間をめぐる和漢折衷妖怪ファンタジー小説。主人公は妖の子として生を受けたものの、自らの出自に違和感を覚えており、母と人間との間で葛藤するという内容です。
★117
異世界ファンタジー
完結済 1話
9,593文字
2019年12月15日 16:46
更新
あやかし
ハイファンタジー
和風ファンタジー
異世界ファンタジー
カクヨムWeb小説短編賞2019
短編
男主人公
カクヨムオンリー
母さま、私は人の子なのでしょうか。
雨伽詩音
とにかく読んでください。
烏目浩輔
ハイカラ娘と銀座百鬼夜行
/
作楽シン
「一大事よ! 妖怪変化よ! 百鬼夜行よ!」 お嬢さんはいつものように、書生部屋に駆け込んでくる。 開明から三十余年。 元気いっぱいの男爵令嬢と 平穏に生きたい書生が 開国帝都を駆…
★138
現代ファンタジー
完結済 29話
104,403文字
2018年1月28日 15:10
更新
明治
あやかし
連作短編
カクヨムオンリー
令嬢
書生
和風ファンタジー
元気いっぱいの男爵令嬢とローな書生の開国帝都あやかし巡り
作楽シン
面白かったです!
かつや
なみだの暗渠
/
柊らし
うまれつき涙腺が弱く、泣くたびに目から魚が飛びだす体質のわたしは、ある晩一通の手紙を受け取った。 差出人の名前は<海の神>。期待と不安に揺れながら、わたしは海辺へと向かうバスに乗…
★36
現代ファンタジー
完結済 5話
7,785文字
2019年12月17日 18:41
更新
短編
めそめそ
まじめ
すっとこどこい
魚介類
海がきれい
なみだの欠陥を修理しに、見知らぬ海辺の町へゆく
柊らし
やさしい海に抱きしめられて
伴美砂都
飛ばない龍はただの蛇だ
/
木村凌和
現代日本の山深くに、龍が眠っているという。 龍へ奉納する舞が美しいと日本中で話題になったが、その祭も少し経てば廃れてしまった。 舞を受け継ぐ最後の女性と、三流記者の話。
★11
現代ファンタジー
完結済 1話
3,802文字
2018年4月21日 21:09
更新
龍
舞
儀式
現代の龍への舞は、廃れてしまった。
木村凌和
前へ