一矢射的

  • ホラー
  • 異世界ファンタジー

企画結果発表です！

遅くなってしまい、申し訳ありません。
「今から挑む五分で読める短編コンテスト」結果発表です！

☆獲得部門

１位　「ゆらり揺れ…」　クローン人間
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934278331

２位　「色々と間違ってるシンデレラ」　デコスケ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934173337

３位　「ラ・カンパネラ」　林海
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934278169

企画終了日に集計したものであり、現在の順位とは異なる可能性があります。ご了承下さい。

企画入賞レビュー四作品

「朝の匂いは恋の色」　読み方は自由
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934163917

「さいごの花束をあなたへ」　朝田さやか
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934198834

「チリン」　三浦常春
https://kakuyomu.jp/works/1177354054926693211

「二人の距離はそのままで」　撫子日和
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934566889

追加で書かずにいられなかった企画用レビュー

「永遠のライバル」　ホシノユカイ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934041414

「ラプラスの悪魔は二度嗤う」　いずも
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922805002

「無愛想先輩とあまんじゃく」　なつ、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054928119711

「いはで想うは言うに勝れる」　斎藤雄一
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934257267

「故郷へ」　ジョンブルジョン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934527603

「川の中」　 D・Ghost works
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934573838

「僕の趣味は『同級生のSNS観察』です」　 壁
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934173223

総数は全７１作品。
皆様、ご参加ありがとうございました！

私が選んだ審査の基準は「どれだけ真摯にコンテストのテーマに挑んでいたか」それです。小学生～高校生が朝読書で読むに相応しいと思われる四作品を入賞に。
そしてせっかくこれだけの作品が集まったのだからもっとレビューを書こう、そう思い立って追加で書いた良作が企画用レビューになります。書けなかった皆さま、申し訳ありません。もうこれ以上、発表を遅らせるわけにはいかないんや…勘弁やで。

それから最後に、今回、関西弁で肉食系の姉御をヒロインとして描いた方が複数いらっしゃいました。私が「voiceロイド」のタグを用いていたからか、転生前に書いていたオカルト物のヒロインから好みのタイプを予測したのか…いずれにしろ嬉しかったです。

そして私の拙作に付き合って頂いた皆様、感謝の言葉もありません。沢山の名作を目にして、当方のやる気も再びみなぎって参りました。コンテスト期間内にまた同じ企画をやると思いますので「また付き合ってやるよ」という方はぜひ是非！

企画作品に星を投じて下さった皆様もありがとうやで。
皆さまの力でカクヨムは成り立っているのです。サンキューエブリバディ！

一応、時間の許す限り努力はしました。読まずに評価するなど不正は一切してないつもりですが…万が一ミスがあったらコメント等で指摘お願いします。なんせ７０作品な上にギリギリまで下書きになって隠れていた作品もあったので…。
勘弁して下さいよぉ～。
一矢射的

22件のコメント

  • 読み方は自由

    　拙作、「朝の匂いは、恋の色」を読んで頂き、また、作品のレビューまで頂戴し、本当にありがとうございます。書いて頂いたレビューを拝読した際、ここまで自分の作品を深く読んで頂いた事に、とても大きな感動を覚えました。その感動から胸が熱くなったのは、秘密です。本作は自分の書きたい衝動に任せて書こうと思った物ですが、「学校の朝読書で読まれる作品」と言うお題から、賞の意図をかんがみ、一番低年齢である小学生でも読める内容、その小学生に（できるだけ）悪い影響をあたえない物、の二点を考えた結果、「少年が好きな少女に告白する」と言うシンプルな内容になりました。正直な所、書いた自分としてはあまり自信はありませんでしたが、レビューの内容を拝読し、その気持ちが薄れたどころか、本当に書いて良かったと思いました。「この方は、レビューの天才か！」と思った程です。それ程に素晴らしいレビューでした。この度は、このような素晴らしい企画を開いて頂き、本当にありがとうございました。

  • いずも

    この度は素敵なレビューを頂きまして、本当にありがとうございます。
    作者以上に作品への理解が深いのではと思えるような内容で、お手本のような書き方でした。
    こちらも参考にさせていただきます。
    他の方の作品も読ませてもらおうと思います。
    自主企画に参加して投げっぱなしにせずに、ちゃんとした行動をとるよう心がけますね。

    （一つだけ、作品のタイトルはラプラスの「悪」魔なんです、ややこしくてごめんなさい……）

  • 一矢射的

    ＞壁さん

    やっぱ怖いっすねSNSは！
    世の中には色んな人間がいるので、無闇やたらと個人情報を晒してしまうのは考えものかもしれませんね。常時、誰かと繋がっているって…頭を使いっぱなしで疲れないのかな～。

    短編だから数日で終わるかと思いきや、一週間かかってしまいました。
    しかし、この審査員ゴッコはコンテストの傾向と対策が見えてくるので私にとっても大切なのです。このネタは皆が使っているからもう駄目だ。コンテストのテーマを皆はこう捉えているんだな。こういう作風がウケるのか。
    そういった事が判ってきます。

    その上で修正したり再挑戦する期間が残されている。
    だから短編コンテストって長編よりも面白いと思います。

    レビューは…皆に喜んで頂けるとよいのですが。こればっかりは「いらなかったら消してね」としか言いようがありませぬ。
    作品と読者には相性というものがあるので、レビューを書ける作品にだけ書く…というのが良レビューを書くコツだと思います。

    企画への参加ありがとうございました！
    またやるから、その時も宜しくお願いしますね～！

  • 一矢射的

    ＞読み方は自由さま

    いえ、天才ではないです（きっぱり）
    作品から感動を受ければそれを表現することは…一応出来ます。
    しかし、嘘をつくのが兎に角ヘタクソなので、口を滑らせて相手を怒らせてしまうこともよく有るのですよ、私の場合。

    なので私と交流を持とうという方には「次作も上手くやれるかは判りませんよ？　そこ大丈夫？」と釘を刺したいのが本音ですね。誰かに過度の期待を抱きすぎるのは良くないことです。

    コンテストに対する姿勢というものは、文章を通じて伝わるものですね。やはり私の考え方に近しいものを感じます。もしかすると「児童向け」を作家がこうと定めるのは傲慢なのかもしれませんが、それでもある種の配慮は必要だと思うのですよ。気遣いが足りず、公開停止になった作品もあると聞きます。
    同じ志を持つ者として、ジャンルは違えど応援しています。
    初恋のときめき。それが芽吹き実るまでの過程がよく表現されていました。
    今後ともその実力をカクヨムの為に役立てて下さい！

  • 一矢射的

    ＞いずも様

    おっと！　大変失礼いたしました。早速修正しておきますね！
    とても可愛らしく読後感も素晴らしい、朝読書にピッタリの作風だと感じました。

    短編でありながら登場キャラクターの個性がハッキリしているのも良いですね。みんな愛嬌があってどこか憎めない生徒ばかり。（先生はちょっと大人げないと思いますが）そして運否天賦の勝負をできるだけ避け、勝ち筋を見出した者が生き残るという戦略性もあって男女共に楽しめる作品として仕上がっていたのではないかと思います。

    ただ、対戦相手が多過ぎたかな…と少し感じました。
    連戦が続くと読者はダレてくるものです。箸休め的なエピソード、ライバルキャラが勝ちあがってくる過程などもあれば、さらに楽しめる作品になるのではないでしょうか？

    企画に関しては、他作品を読むも読まぬも個人の自由です。
    ですが、個人的には読んでおくべきかと。技量が高い作品から学べるのは勿論、人の失敗からも学ぶことはありますので。

    いずも様はコンテストを全ジャンル制覇しているのですね！
    オールマイティーな行動力で今後もカクヨムを盛り上げて下さいね。
    素敵な作品をありがとうございました！

  • 七種夏生(サエグサナツキ


    企画に参加させて頂きありがとうございました！
    レビューもありがとうございました。
    嬉しかったのはもちろん、その部分に着眼し楽しんでいただけたのか！と予想外で、参考になりました。　
    全作品を最後の一文までしっかり読み込み、企画に対して真摯に取り組んでいると感じました。次回開催されるとのことですが、また良作が集まることと思います。
    私もまた、今度は一矢射的様の目線、基準を考慮して読んでみたいと思います。
    企画お疲れ様でした、ありがとうございました！

  • 涼月

    一矢射的様

    　この度は、私の『屋上のあいつと癒しの君』と『笑顔を忘れた君へ』を読んでくださり、お☆様に素敵なレビューまで、ありがとうございました。
    　とても嬉しくて舞い上がっております(*^▽^*)

    　『屋上の～』を、あのように深く読み解いていただけて、本当にありがたいです。誰でも色々な面を持っていますし、丸ごとのお互いを受け入れ合える人がいてくれたらいいなと思いながら書いていましたので、一矢様に温かい言葉でそこを表現していただき、素敵なレビューを書いていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
    　ありがとうございました。

  • ジョンブルジョン

    この度は熱いレビュー有難う御座いました！
    入賞は逃しましたが、レビューを頂けるとは思っていなかったので素直に嬉しいです。

    作者に希望を与える素晴らしい企画でしたが、、労力も大変なものだったと思います。
    お疲れ様でした。そして本当に有難う御座いました。

  • 一矢射的

    ＞なつ、様

    そうなんですよ。ちゃんと読んではいるんです。全作品を100％理解できたかは怪しい所ですが…。なのでまったく関係ない作品をこっそり混ぜて私をからかうような真似はホントやめて欲しい。

    一応、この企画に関しては転生前からズルなしでやっています。
    私の想像をはるかに超えた未知の強豪が現れたりして、大変だけどやっていてとても面白いんですよね。今回はたまたまコンテスト作品を募集する企画だったので「コンテストのテーマに合っているか」を基準に選びました。普段はもっと気軽に「この人文章うまいから入賞～」とか「斬新だからこれ～」とか「常識に挑戦する意欲作、すごーい」とかそんな基準ですね。インパクトの強い、濃い味付けが好きっす。

    しりとりで告白する漫画は数ページしりとりをするだけで告白が終わっていたので、当時の私では理解不能だったんですね。男女の心理とは奥深いものです。

    この企画で学んだことを次作で活かしたいものですね。
    いつになるかは決まっていませんが、機会があれば是非！
    宜しくお願い致します。

  • 涼月

    一矢射的様

    　コンテストのお礼も申し上げておりませんでした。
    　素敵な企画を組んでくださり、大変な労力を使って結果発表までしてくださり、ありがとうございました。

  • いずも

    早速の訂正ありがとうございます。
    しかもアドバイスまで。
    自分でももっと良く出来るはずだがどう直したものか、と思っていたところに目から鱗でした。
    やはり率直な人の意見が聞けると大変ありがたいです。

    今回の企画、お疲れさまでした。

  • 朝田さやか

    素敵なレビューをいただきありがとうございました。
    隅々まで読んで書いてくださり、すごくすごく心に刺さりました。とても励みになりました。
    本当にありがとうございましたm(__)m

  • D・Ghost works

    一矢射的　様

    先日はレビューと星をつけて頂き本当にありがとうございました！
    技量の方まで褒めて頂き感無量でございます。

    子供の頃、国語の授業で”一つの答え”を求めさせるやり方が嫌いで、その反動か読んでくれた人の数だけ答えのある物語を描いてみたいと思っていました。

    ”解釈は読者に委ねられています。”とレビューで書いて頂けたのは、物語のさらに先にある書き手の思惑を受け取ってもらえたような気がして、とても嬉しかったです(/・ω・)/

    最近少しばかり忙しくてカクヨムに顔を出す機会が減っているのですが、今回一矢射的様が面白そうな作品をピックアップしてくれたので、時間が出来たらヨムヨムさせて頂きます！

  • 一矢射的

    ＞涼月さま

    どんでん返しって運営さまがよく出すお題なんですけど、正直良い思い出がないんですよね。そんなの即興で作れるかー！ってつい反発しちゃうんですよ。んで挑戦した皆が初挑戦だから「どんでん返し」が何なのか良く判っていなかったりして。

    しかし、今回は模範となる切れ味の鋭い作品と複数出会うことができました。要は読者に「やられた！」と悔しがらせる構成でなければならないんですね。必要なのは巧みなミスリードとロジックの死角。ふぅーむ、ミステリーが得意な方ならすぐに作れるのかもしれませんね…。読むのは好きなんですけれどねぇ。

    『屋上のあいつ』は見事に出し抜かれました。両キャラクターにも共感できて楽しい時間を堪能させて頂きました。一方で『笑顔を忘れた君』はあまり主人公の考え方・やり方に共感できなかったんですよね…見た目はともかく、せめて心はイケメン・ナイスガイであって欲しかった。或いは…性格がリアルに寄り過ぎたのかもしれません。まぁそれは単に嗜好の問題だと思います。
    企画にご参加いただき、ありがとうございました！
    まだ試したいアイディアはあるので、コンテスト期間中にもう一度企画を立てようと考えています。宜しければ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 一矢射的

    ＞ジョンブルジョン様

    物書きの技量だけで勝負する。そうした矜持と理想を抱く方々が大量の作品に埋もれていってしまう。その理不尽な現実に私とて何も感じていないわけではないのです…。さりとて完全な潔癖を保とうとしても、私個人では力不足。

    ならば八方美人の薄汚い大人としていっちょカクヨムに貢献したろうかいのう…。それがこの企画になります。私はどっちつかずですが、それ故に嘘はつきません。ただ、自分が面白いと感じた作品を評価するのみ。

    短編で、ああもしっかりした宇宙戦争が描けるものかと感心させられました。
    何の希望もない時代でも人は誰かを愛するものなのですね。
    もしかするとバトル要素のあるSFは恋愛小説を欲する皆様に受け入れてはもらえないかもしれません。コメディ色の強い作品、ライトノベル調が人気のようです。それでも私個人はあの作風が大好きなので、少々お節介をしてみました。

    次回もお付き合い頂ければ嬉しいです！

  • 一矢射的

    ＞朝田 さやか様

    爽やかな青春小説でありながら泣かせる仕掛けがあって、大切な誰かと過ごせる時間は限られていることを教えてくれる良い作品でした。
    でもそれは私がホラーやオカルトものに慣れ切っているから出て来る感想であって、ハッピーエンドを望む読者にはもしかすると「未来ある希望に満ちた設定」の方が好ましいのかもしれませぬ。恋愛もので高評価を得ているのは、やはりハッピーエンドです。色々と厳しい時代であるが故に、そうしたものを求める声が強くなるのでしょう。

    恐らく他ジャンルの要素を混ぜると、ブレていると判断され評価が辛口になるのではないでしょうか？　熱い、或いはほのぼのした恋愛を見たい、それがやはり正道なのかな…その観点がちょっと抜けていたかな…私もそう反省しております。

    まだコンテスト期間は残されておりますゆえ、次回の企画でもお会いできるのを楽しみにしております。

  • 一矢射的

    ＞D・Ghost works様

    いえいえ、ご謙遜を。
    素晴らしい技量でした。語彙、構成、ストーリーどれをとっても文学の名に恥じない作品であったと感じています。ただ、一つだけ気になることがありました。主人公の少年が釣りに勤しんでいましたよね…？　学校に釣り具は持っていけないだろうから、当然一度帰宅した後です。すると…あれは通学路の物語なのだろうか？　遊び場の話なのでは？　それが入賞に至らなかった理由です。

    些細なことです。重箱の隅かもしれません。あの川の近くを通って学校に行くんだからエリアとしては通学路内なのでしょう。しかし、概念として何か違う気がする。
    その点も含めて、私は狸に化かされたような気分でした。

    しかし、あの話の解釈はとても気になります。読み直したら拓くんの家には大きな生け簀があったんですね。川の魚を取り過ぎて水神の怒りをかったとか。狗流川という名前から考えて、かつて狸が流されたことがあったのでは…とか色々かんがえてはみたのですが。水神と狸の繋がりが気になりますね。
    単に妖怪仲間でしょうか。

    下らぬ指摘をしてしまいましたが、あの作品の完成度は変わりませぬ。
    御多忙の中、ご参加いただきありがとうございました。
    どうかこれからもカクヨムと一矢を宜しくお願い致します！

  • 涼月

    一矢射的様

    　率直なご意見ありがとうございます。『屋上の～』は、普段ボケボケなので、うまくどんでん返しが決まるか不安でしたので、そう言っていただけてとても嬉しかったです。『笑顔～』の方は、ナイスガイに見えなかったのは、ストーカーチックな行為に見えてしまったからかなぁ(^^;　いずれにせよ、物語をアップした時点で、作者の思惑とは違った、読者の皆様の目が加わって、思わぬ発見があって面白いなと感謝しております。作者の思惑通りに読めないのは、文章力が無かったからかも知れませんが(;・∀・)
    　楽しい企画を立ててくださり、ありがとうございました。
    　お疲れ様でした。これからもよろしくお願いいたします。

  • 七種夏生(サエグサナツキ

    ズルなしというのは凄く伝わってきました。「遅くなって」と仰ってますが全然です。本当にお疲れ様でした。
    素晴らしい企画に参加できてよかったです。そして楽しかったです、ありがとうございました！

    男女の心理は奥深いですよね。
    自作も、もしこれがあの先輩ではなく普段から気の利く爽やかイケメンだったら、「シチュエーション考えろよ！」となっていた可能性があるし、場面や描写が違えば別の印象になっていたかと思うと、やはり奥深いです。
    今回レビュー頂き、その部分はちゃんと描けたのかな？と思っています。

    では、何回もコメントすみません！　
    ありがとうございました！

  • 一矢射的

    ＞涼月さま

    言わなきゃ次に繋がりませんよね…嫌われるのを恐れて何も言わないのでは何時までたっても現状のままです。感情的に罵声を浴びせるような行為は慎むにしても、気になった所はハッキリさせておいた方が良いもの。
    何よりその方が楽しいです、ここは。

    新作もどうにか下書きは完成しました。
    次の企画も、来月の祝日くらいには始められると思います。
    どんどんいきますよ～。

  • 一矢射的

    ＞なつ、様

    レスポンス遅くて申し訳ないっす。
    仕事の合間にカクヨムへ顔を出す程度なので、せっかちな方は他に回ってもらった方が良いかもしれませぬ。

    異性との相性もしかり、そして「相手も同じことを考えていた場合」「来そうだなと予期していた場合」しりとりでの告白は成立するのでしょうね。
    思いがけない発見でした。

    頂いた感想からは時に作者ですら思いもよらない発想が見つかるものです。
    そうした意見から更なる新作がうまれてくるのでしょう。
    色々とありがとうございました！

  • 一矢射的

    ＞成田梓乃さま

    あの企画はガチンコを求める作者さま向けなので、企画入賞レビューに関しては「いつもより丁寧に書くよ？」ぐらいな感じですね。別に企画外であっても私が書ける作品であれば自然体でレビューは書きます。

    無理に書こうとすると「心にもない嘘をひねりだす自分」にウンザリして失踪しまうので、もうやりません。上手い下手ではなく、私にも向き不向きがあるので。
    ご丁寧にありがとうございます。
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新作公開＆第二回企画について
企画参加ありがとうございました