• ホラー
  • 異世界ファンタジー

企画参加ありがとうございました

せっかくコンテストをやったのに入賞の「該当者なし」なんて不名誉はもう耐えられない。そのような考えから、新規のコンテスト作品が少しでも増えるよう、このような企画を立案させて頂きました。

なんと参加作品数は70作品を超えました。
私の考えに賛同して頂き、嬉しい限り。
沢山のご参加ありがとうございます。

早速、これから全作品に目を通し、☆の評価や入賞レビューの発表に入りたいと思います。
しかしながら、ルールを守ってもらえなかった作品に関しては参加賞を出すわけには参りません。具体的には「コンテストのテーマをガン無視している(私見)」「投稿日が10月10日より前」「3000~6000字に収まっていない」の三条件。これに該当する作品は勝手ながらリストから除外させて頂きます。

尚、まだ全体の三分の一ほどしか読めていない為、結果発表には数日を要するものと考えられます。
ご了承くださいませ。

8件のコメント

  • こんばんは!
    改めまして、素晴らしい企画に参加させていただきありがとうございました。
    参加作品数が70作品超えですか……!
    はわわ……!
    短編とはいえ、すべて読むのは大変だと思います(汗)
    ご無理をなされませんよう。
    私もすべての作品には目を通していないのですが、もしや、この作品が入賞するのでは……!?
    と、思った作品がありました。
    一矢射的さまがお選びになった作品と、私が素敵だなーと思った作品が同じだと嬉しいです!
    結果発表を楽しみにしておりますっ。
  • 一矢射的様。

    自主企画、お疲れ様でした。
    七十作品もあるのですか、大盛況でございますな。苦労が目に沁みます。
    読むだけでも大変そうですが、頑張ってください。
    そんな中、余計なお節介を焼いた事、大変心苦しさを覚えています。緊張を更に増幅させたのではと、配慮の足りなさを悔いております。
    もう少し、自重したいと思います。

    さて、私の新作へ素敵なレビューと評価を頂き、誠にありがとうございました。大変、嬉しくもあり励みにもなります。
    ホラー物語を執筆するのは初の試みでした。お目汚しになっていなければ、幸いでございます。
    懲りずに別の機会に書いてみたいと思います。
    美ぃ助。
  • >アナマチア様

    一作品を五分で読んだとして、読むだけでも六時間ほどかかる計算になりますかね…? 流石にこの数だと一作品を何度も読み返すのは無理かもしれません。
    一発勝負で心に刺さった作品を選ぶしかないっす。ですので、もしかすると貴方の推し作品にレビューを書かず魅力に気付かず仕舞い…そんなことも起こり得るかもしれませぬ。

    でも、その時はきっと貴方が素敵なレビューを書いてくれますよね?
    私一人でカクヨムは成り立たぬのですから。四つといわず、今回は入賞以外にもレビューを書けそうなものは書くつもりですが。

    おやおや、運営さまがまた「読まずに☆を投じたらコロすぞ、貴様」とおっしゃられていますね。私の書いたコメントやレビューが読まずに書けるものかは、受け取った人が一番ご存じでございますよーだ。

    では、自分で蒔いた種です。挑むとしましょう。
  • >美ぃ助さま

    新作を二作も!公開お疲れ様っす。
    まぁこの企画は何度か経験済みなのでこのくらいではめげませんよー(白目)

    そうですねー、感想としては白の方はとても面白かったです。色々な仕掛けがあり、最後までワクワクしながら読めました。対して、黒の方は…白との差異を楽しむ作品になってしまい、白との差異+四谷怪談で詰め込みすぎてパンクしている印象です。単品だとイマイチな完成度、原点の方が怪談として上かと。花の色が変わったりするのはお洒落で好きなんですが、肝心な幽霊が…ちょっと元気すぎて…見た目も怖くないっす。

    まぁこれは大人の私見でございます。学生さまはまた別の感想を抱くやもしれません。私としては白を推す。それだけでございますよ。
  • 一矢射的さま

     この度は、短編「兄と妹」に素晴らしいレビューを書いてくださり、ありがとうございました。さらには沢山のお星☆さままで頂戴いたしましたこと、併せて御礼申し上げます。

     いただいたレビューを何度も読み返し、にやにやしております…嬉しや。これを励みに、これからも精進してまいります。
    ありがとうございました。
  • >石濱ウミ様

    これはご丁寧にどうも。
    「運命って本当にあるんだ」という絶対に勘違いするような呟きが意地悪で大好きです。読み手と主人公を騙す為に張り巡らされたロジックは、それに特化した強みというべき完成度をもっていました。

    しかし、知っている以上はお伝えせねばならない事があります。
    今回のコンテストは通学路を舞台とした話なのだから仕方はない部分もあるのでしょうが…。
    「事故に巻き込まれて死亡エンド」は私が知っているだけでも六作品あります。電車に限っても三本ある。その事実はもしかすると、あの作品にとって不利に働くかもしれません。ネタ被りがあった場合、恐らくは潰し合いになるでしょうから。

    まだ期間は大分残っているので、互いに更なる精進が必要かもしれません。
    頂いた評価を糧に、頑張りましょうか!
  • 一矢射的さま

     ありがとうございます。
     こちらこそ、貴重な情報をいただけましたこと御礼を言わせて下さいませ。
     沢山のエントリーされた作品を、全て読まれたその胆力もさることながら、それを分析する冷静さ。あまつさえ、他者にも知り得たことを出し惜しみしないその寛大さに、頭が下がります。

     ひとことで表すなら…凄い!!

     そうなんですね。ネタ被りがそんなにたくさん…ふふふ。自分で言うのもアレですが、ありふれた設定ですものね。いやはや。
    さて、どーしましょ。何か面白い出だしでも思いつかないかしらと、ぼんやり窓の外を眺めております。
     兎にも角にもおっしゃって頂いた通りです。時間の許す限り、精進しなくては!!
     
     良い出会いに恵まれたこと、感謝致します。
  • >石濱ウミ様

    別にそれぞれの作品が詰まらないとか、個性がないとか、そういうわけではないのですが。こういう企画で選ぶ側になって作品を読んでいると「この中からは都合上ひとつしか選ばれないんだろうな」という予感はします。
    幾ら何でも同じオチの作品ばかりが中間突破しているのもおかしな話なので。
    え? 恋愛は同じオチばかり? 訴えるものが違えばそれもアリなのかもしれませんね。 

    私個人が考える戦術としてはあまり一つの作品に固執せず幅広く攻めていくのが良いのではないかと感じています。
    きっと付け入る隙はありますよ。がんばりましょーか!
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