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やはりこの公式企画にはコメディも出すべきか

企画の募集要項を読むと「世にも奇妙な物語のコメディ回みたいな奴」を募集しているとしか思えないので…書きました。

筑波山と恋瀬橋

茨城県のご当地アイドル茨城姫(イバラキキ)がとんでもない失敗を犯して引退を決断する話。メンタル鋼の彼女でもさすがに凹んだまさかの失敗談とは?

https://kakuyomu.jp/works/16818093082243321210


コメディに全振りしているので怖くはありません。
一応似たような失敗を見た事ならあるので体験談を元にした話ということでお願いします。

ホラー要素はどこ…? ここ?

4件のコメント

  • 近況ノートに失礼します。

    『スマホ写真』へのレビューありがとうございました。ラストがしっくりこず、迷ったまま完結としました。

    もやもやが残っていたところに、冷静な視点のレビューをいただけて、ビシッと物語が締まり感動しました。素敵なレビューをありがとうございました!

    今回の公式自主企画、面白いですよね。
    >「世にも奇妙な物語のコメディ回みたいな奴」を募集
    ――と的確に表現していて、「たしかに!」となりました。
  • >神無月そぞろ様

    実体験を元にした話だとオチをつけるのが難しいですよね。皆さんの作品を目にした結果、出来過ぎたオチだとリアリティが薄れてしまうので、コメディタッチにしてそこを大袈裟に描くと面白いのではないのかなと感じました。

    喜んで頂けたのならレビューを書いた甲斐があるというものです。
    これでいいのかな~なんてレビューを書く方も案外悩みながら書いていたりするものなのです。

    短編の企画だとフットワークが軽くなってやりやすいですよね。
    暗いご時世、気分の明るくなるコメディの企画をまたやって欲しいと思いました。
  • 一矢射的 さま

    この度は、僕のエッセイに対する温かくもったいないレビューをいただき、ありがとうございます。京都の魅力や歴史、そして祖母の家の描写を通じて、一矢射的 さまに少しでもその情景を感じていただけたこと、大変嬉しく思います。

    また、神隠しのエピソードを通じて、京都の歴史の光と闇を感じ取っていただけたこと、そして生命と人生に対する考え方の変化について共感していただけたことに感謝いたします。

    夏休みの終わりに「現在」の大切さを感じていただけたとのお言葉、心に響きました。これからも、一矢射的さまに楽しんでいただけるような作品を書いていきたいと思います。

    本当にありがとうございました。
  • >神崎 小太郎さま

    夏休みの終わりに相応しい良き作品であったと思います。
    祖母祖父が孫たちに昔話を聞かせる、その行為にどんな意図があるのか、そこにどんな想いが込められているのかを改めて考えさせられました。もしかすると怪談を笑い飛ばすくらいヤンチャな方が、きっと将来孝行できるのかもしれませんね。

    何気ない怪談のひとつひとつにもその土地の歴史や、生きてきた人たちの情念が凝縮されているものです。京都という舞台だからこそ、貴族、戦争、丑の刻参りというキーワードの裏に秘められたものを色々と想像できて楽しかったです。

    喜んで頂けたのならレビューを書いた甲斐があったというものです。
    台風が列島を横断する予報ですので、くれぐれもご用心を。
    今後とも宜しくお願い致します。
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